クオ【咖喱】リア@⛩️🐚🍆🇯🇵 @JaponesqualiaP @chamere0n なるほど腕を後ろで組むストレッチはこんな感じで改変できるのですね…(やってみた) 確かになにか剥がれる音がしましたw 少し続けてみますありがとうございました。
追記 愚痴をネットの海に流してスッキリしようくらいの気持ちで書いたので思ったより反応が多くて驚きました。 コメントを見ていて、来年以降も同じ思いをする人が出るかもしれないと思い、こちらと同じ内容をShinQsの問い合わせフォームに投書しました。 そして、イベント担当者様から丁寧なお詫びと返金したいとの申し出と共に「今後はこのようなことのないような企画・製造元の選定・協議を綿密にし、より一層努める所存でございます」とのお言葉を頂きました。 返信があっても、仕様ですと言われるか、雑に返金案内のテンプレが来るくらいだろうと思っていた為、真摯に対応してもらえたことで個人的には大分気持ちが晴れました。 ユニークなコメントやおすすめの店を書いてくれた人にも救われたので感謝してます。 最後に、ShinQsのケーキが全てこのレベルなわけではないと知って欲しいので、過去のハズれなかった可愛いケーキを見て行っ
2022年11月29日、宮台真司氏が暴漢に襲われた。彼が教授を務める東京都立大学のキャンパス内で何者かに背後から頭を殴られ、刃物で首や背中や腕などを斬られて、救急搬送された。犯人の男は逃走し、警察が行方を追っている。そのニュースは大きな衝撃をもたらした。 宮台氏は、30年来の私の友人である。愕然とした。身が震え、その夜は眠れなかった。 宮台氏は重傷だが、命は助かった。数時間もの大手術を受け、何十針も縫ったという。心配でたまらない。どんな痛い、辛い、恐ろしい思いをしているだろう……。 12月3日、お昼のこと。突如、宮台さんからメールが届いた。えっ! 目を疑った。襲われてまだ4日だ。全治1か月の重傷で入院しているはずなのに……。 実は、今回の事件の前に宮台さんにメールを送っていた。2023年2月に私の新著が出る。寺山修司が今も生きていて、80歳代半ばで、アイドルグループをプロデュースする。その
10月くらいから山登りにハマって適当な装備で低い山をちょいちょい上ってたんだけどそろそろブーツ買うかってモンベル行ったら50歳くらいの男性の店員さんに接客を受けて 「山登り本格的に始めたいからちゃんとしたブーツ欲しいんス。予算4万くらいで」って伝えたら 「山で人を殺すのは雨と風と汗です」って言ってまずストームクルーザーって20,000円くらいのレインジャケットを勧められた。 雨に降られても蒸れにくくて風を通さないらしい。 「ほんとは上下揃えたいんですけど予算が厳しいならズボンは一番やすいコレで」って5,000円くらいのレインパンツも。 「これで雨と風は大丈夫です。次は汗です。」ってスーパーメリノウールっていう10,000円の下着のシャツを勧められた。 これは乾きやすくて暖かいらしい。 「ブーツは最低限でもなんとかなります」って言って20,000円の奴をお勧めされた。 最終的に「これだけあれ
東京・渋谷区の代々木公園内にある“透明公衆トイレ”が故障し、中が丸見えになっているとの投稿がネット上で話題を呼んでいる。 【写真】透明時にトイレ内から見た外の様子 中からも外からも丸見えの状態に… 問題となっているのは、代々木公園内の「渋谷はるのおがわコミュニティパーク」に設置されたトイレで、日本財団が2020年8月に始動した誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の中で、建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が手掛けたもの。調光フィルムを貼ったガラス張りで、利用者がいないときはフィルムに電気を流すことでガラスが透明となり、トイレ内に入り鍵を閉めることで電気が流れなくなりガラスが不透明になる仕組みとなっている。 13日、人気YouTuberのコレコレ氏が「【緊急事態】透明トイレが故障して使用中に丸見え状態になっている件…女性被害者が出る前に早急に直
かべ @kataru_kabe 友達が「子育て中のママはみんな履いて欲しい」と力説していたNIKEのゴーフライイーズ、私も履かせてもらったらマジで“そう”だった…子や荷物で両手が塞がっていても脱ぎ履きできるし、屈まなくて済むから妊婦さんにも良いと思う。妊娠中に知ってたら間違いなく買ってた。 nike.com/jp/flyease pic.twitter.com/bNfuX9540h かべ @kataru_kabe この靴はTwitterで話題になったので存在自体は知りつつもそこまで関心がなかったんですが、自分の立場が変わったことによって「これめちゃくちゃ便利やん」となった。元々は障害を持つ人の声をベースに開発したとのことで、ユニバーサルデザインってこういうことだよなーとしみじみ実感している。
掛井一徳 @yurayura1992 学校で二重跳びのやり方について、脇にハンカチを挟んで縄跳びを飛ぶ手を開かせないための練習と、ジャンプしてる間に2回手を叩くリズムの練習を別々にやると、ほとんどの子が跳べるようになるとある先生に教えていただいた。運動が苦手な子もやる気を無くさないように、いろんなやり方を調べたと。 掛井一徳 @yurayura1992 縄跳び苦手なので、子供の頃にこんな指導を受けたかった!と思いました。 今現在できないことは、要素ごとに分けて、難易度を下げること、それぞれで「出来た!」の体験をしやすくすることって大事ですよね。 大きな階段を小さな階段に分割していく、スモールステップを作るという話です。 掛井一徳 @yurayura1992 そして、カウンセリングもそうですが、たくさんの要素が混ざり合った複雑な技術を、要素ごとに割りすぎると、全体とのつながりがわからなくなっ
アメリカクロクマがねぐらから出てきた。まだ眠そうで動きは鈍い。毛はもつれてボサボサしていて、体重は100キロは軽く超えていそうだ。 このクマの冬のねぐらは原野ではない。米国カリフォルニア州サウス・レイクタホの廃屋の下にある。ここは人口の多いリゾート地で、ゴミや食べ物が豊富にあるため、クマたちの体重は野生の個体に比べて平均約25%も多い。 近年、人間と動物が住む場所が接近しつつあるが、人々はそのことにあまり気づいていない。コーリー・アーノルド氏が撮影したこの写真は、こうした動物たちの存在を身近に感じさせてくれる。ナショナル ジオグラフィック編集部が2022年のお気に入りとして選んだ21枚の動物写真のうちの1枚だ。 もちろん、ほとんどの動物は野生で暮らす方がうまくやっていける。人間がそれに協力できるならもっとよい。スペインとポルトガルでは大規模な繁殖と再導入によって野生のスペインオオヤマネコを
自分はよくありがちなボッシーのネグレクト家庭で育った。 高校の時からはバイトと奨学金で何とか学費と食費を稼いで卒業した。 常日頃からカネカネうるさい母や、家に帰ると彼氏とやらとよろしくやってる様な家にすっかり嫌気が差して バイトが無い日でも似たようなダメ家庭育ちの連中とつるんで公園とかでたむろう、典型的な健康優良不良少年になっていた。 もっとも自分達はせいぜいイキってタバコ吸うぐらいだったけど(バイト先の先輩に良くして貰う、覚え良くする為に、そういう文化に染まっていたのもある) もっと悪い仲間や先輩だと、万引きとかカツアゲしてたのもいたし、女子は女子で万引き+援交(当時の呼び名)って感じだった。 そんなのとも(悪い遊びに誘われるのは上手く避けつつ)普通につるんでいたのだから、倫理観は色々バグってたと思う。 高校卒業後は親元を堂々と離れ、住み込みの仕事とかで何とか食いつなぎつつ、ある時から正
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
過去に幼稚園教諭をしていた、たまままさん。 幼稚園には、泣いている子、怒っている子、悩んでいる子、黙っている子、お友だちとケンカをした子、たくさんの子どもがいます。 子どもたちの中には、自分の気持ちをじょうずに伝えられない子も……。 そんなとき、子どもたちに共感の気持ちを伝える素敵な言葉に出合いました。 もしも自分が困ってふさぎ込んでいるときに、 やさしく「困っちゃった?」と声をかけられたら、心がふっと軽くなりそうですね。 「この人は分かってくれている」と感じると、大人でも子どもでも自分の気持ちを自ら話したくなるもの。 特に、まだ幼い子どもたちは自分の気持ちをうまく言葉に表せず、言葉に詰まってしまいがちです。「どうしたの?」と説明を求めるような聞き方よりも、困っていることを聞き出すほうが、子どもたちも言葉にしやすいのかもしれません。 実際に幼稚園でその言葉を使ったまままさんは、「困っちゃっ
もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで
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車にはねられたエゾシカ(右下)を回収に来たものの、生きているため回収できずにいる道路維持の委託業者=北海道根室市穂香の国道44号で2022年10月8日午前8時37分、本間浩昭撮影 エゾシカと関連する事故が多発している。10月上旬、北海道根室市郊外で交通事故に遭ったエゾシカが国道わきでうずくまっていた。足を骨折し、一命を取り留めたものの、治療を受けさせることも、安楽死させることもできず、静かに死を待っていた。エゾシカやキタキツネ、カラスなどの有害捕獲対象の鳥獣に対して道は原則、「傷病鳥獣」としておらず、けがをしていても保護の対象となっていない。【本間浩昭】 事故が起きたのは、週末の10月8日午前6時半ごろ。根室市穂香(ほにおい)の国道44号で1頭のエゾシカが車にはねられた。事故を起こしたドライバーは根室署に事故届を出さずに走り去ったが、国道を管理する釧路開発建設部根室道路事務所の維持工事受託
自民党の杉田水脈議員(現・総務政務官)がジャーナリストの伊藤詩織さんから訴えられた「いいね」訴訟の控訴審判決が10月20日に東京高裁で言い渡され、石井浩裁判長は一審判決を変更し杉田議員に55万円の支払いを命じた。 判決前、法廷前に並ぶ伊藤さんの支援者らの表情は硬かった。一審に続き控訴審でも伊藤さん側は杉田議員の尋問を求めたが認められなかったこともあり、一審支持となるのでは……という予測が報道関係者の中でも強かった。結果は伊藤さんの逆転勝訴となり、支援者らはホッとした表情を見せていた。 判決後に裁判所前で囲み取材に応じた伊藤さんの代理人、佃克彦弁護士は「この判決が『いいね』が不法行為になった先例として広まるのは本意ではない」とあくまで特定の事例における判断であることを強調した。 この訴訟は一部で、一般人が「いいね」を気軽に押す行為を躊躇させ、ひいては表現の自由を萎縮させると言及されている。
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