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  • ハーバード白熱教室における「サンデル教授のファシリテーションテクニック」と「日米参加者の違い」:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ

    昨夜(12/2深夜)にNHKのBSハイビジョンで、サンデル教授への90分インタビューが放映されていた。講義内容そのものよりも、裏話などのファシリテーションテクニックや、東京大学にて行った日での企画を通じて見た「日米学生気質の違い」のようなことが語られていた。 11月の休日に再放送された「ハーバード白熱教室@東京大学」をたまたま見ており、「日人が日語で生で議論しているのを見ると、ファシリテーション・テクニックだけを借りてきた状態なので、結構感情移入できるよな」と感じていたため、教授のノウハウが気になっていたところである。 まず、ファシリテーション・テクニックとして語られていたことであるが、これらは我々もガイジン相手の会議テクニックといて使えるものが幾つかありそうだ。 例えば、「指名するときに誰を当てるか?」というノウハウであるが、教授曰く 長い時間手を挙げている人物は当てない。事前に暖

    ハーバード白熱教室における「サンデル教授のファシリテーションテクニック」と「日米参加者の違い」:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ
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    osyamyun 2010/12/03
  • 行動観察の効果のわかるビデオ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    サービスサイエンスの中での手法のひとつに行動観察というのがある。人の行動について、何をどのように使うのかあるいはどのような姿勢で作業をを行うかを観察してその結果を分析する手法だ。飲店や銀行窓口などのサービス業で作業効率アップのために使われることが多く、特に某牛丼メーカーでの徹底した行動観察による厨房内作業の効率化などが有名だ。 その行動観察を使ってサービス産業の生産性向上を図ることを目的として、昨年度に経済産業省の近畿経済産業局が実証実験として「行動観察手法を活用したサービス現場改善プロジェクト」を実施し、その報告書は行動観察手法を活用したサービス現場改善プロジェクト実証実験映像・報告書について~ 平成21年度「関西における科学的・工学的アプローチによるサービス現場改善事業」というページに掲載されている。 報告書の内容もともかく、そのページに掲載されているがんこフードサービスでの行動観察

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    osyamyun 2010/12/03
  • 教えてくれたのは、ネットではありません。心ある誰かです:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet よく「ネットで質問したら、教えてくれた」とか、「ネットでつぶやいてみたら、会いたかった人を紹介してくれた」、というお話しを聞きます。 このような言い方、昔もあったように思います。 大昔で言うと、「パソコンの電子会議室で質問したら、答えが返ってきた」みたいな感じですね。 「だから、ネットは素晴らしい」 「だから、ソーシャルメディアは、すごい可能性がある」 確かに素晴らしいのは同感なのですが、でも、なんか違う。 色々と考えてみると、結局ネットは、仲介しているだけなんですよね。 「質問したら、教えてくれた」のは、わざわざ時間をかけて、あなたや私に答えを書いてくれた誰かがいるからです。 「つぶやいてみたら、会いたかった人を紹介してくれた」のも、わざわざ仲介の労をいとわずに知り合いを紹介してくれる人がいたからです。 必ず、自分のためにわざわざ時間や労力を使ってくれる、誰かの善意があるので

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    osyamyun 2010/12/03
  • 「グローバル化を目指すって掛け声はあるけど、実は評価する人はグローバルな場を知らないし、グローバル化の先陣を切るべき世代は海外に行きたいとは思っていない」って… やっぱりそうなの?:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    「グローバル化を目指すって掛け声はあるけど、実は評価する人はグローバルな場を知らないし、グローバル化の先陣を切るべき世代は海外に行きたいとは思っていない」って… やっぱりそうなの? 別に自分がグローバル化の先陣を切っていたとは思いません。ただ、1980年代半ばから2003年くらいまで米国資の企業に勤めていたことによって経験出来たことは間違いなくありますし、そこに居ないと経験出来なかった事があるのもの事実です。 ただ、たとえばおなじ時期やその前後まで含めて、そんな企業じゃないからこそ出来る色んな経験があるのは事実で、それ自体はたとえば米国資の企業に居ては経験出来なかった事であるはずです。 じゃぁ、そういった経験を踏まえて、たとえば私と同じ世代の人が、私より少し前の人が何かしら評価を受け、そして後輩たちがそういったモノを引きついで、彼らなりの時代と役割を持って色んな人と対峙してる…のかどう

    「グローバル化を目指すって掛け声はあるけど、実は評価する人はグローバルな場を知らないし、グローバル化の先陣を切るべき世代は海外に行きたいとは思っていない」って… やっぱりそうなの?:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
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    osyamyun 2010/11/29
  • わずか2年前発売の本が、絶版になり、プレミアム本に。そこで考えた、商業出版と個人出版の可能性と限界:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet 先週の朝カフェ次世代研究会で講演いただいた高木芳紀さんが、「わたくしの正体。」というエントリーを書かれています。 「ニッチトップ」という言葉がありますが、誰でも使う名刺の世界で、高木さんはまさにニッチトップな方なんですね。 そんな高木さん、「1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方」というを書かれています。 2008年7月発売ですので、2年前に出版されたです。 しかし、現在、絶版されています。 「初版が完全に売り切れで在庫なし、増刷の予定もない」そうです。 このAmazon書評では大絶賛です。 Amazonで中古のも19冊出ていますが、一番安くて1933円から。一番高いのはなんと8850円。プレミアムです。 高木さんはブログで、 どなたか出版関係の方、改訂版で再発売、もしくは電子書籍での再デビューという可能性はありませんでしょうか? と書いておられます。 の著作権

    わずか2年前発売の本が、絶版になり、プレミアム本に。そこで考えた、商業出版と個人出版の可能性と限界:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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    osyamyun 2010/11/28
  • 大学院に行ってみたいと思う気持ち(普通のサラリーマンの場合):Godspeedな生活:オルタナティブ・ブログ

    一度、就職してから大学院に進学するという話になると、「どうせ、日の大学院を出ても、キャリアアップにならないよ」と言われることもある。 そもそも、私自身が大学院に行くきっかけは、高尚な理由があったわけではない。自分がやっていることが、「なんなのかを整理したい」という思いが近いと思う。 地方大学を留年しながらも卒業した後、化学系メーカーにて社内SEをしていた。天職にめぐり合ったのか、システム開発を通じて社内のプロセス改善を中心に積極的に意見するようになった。結果、若いながらもシステム開発の実質的なプロジェクトマネジャとして、自分の世界観を広げていった。 当時は、まだまだ若く、会議では製造や営業部門の抵抗勢力に対して、情熱で押し切る以外には術はなく、「収益性は?」「生産効率は?」等、理にかなった回答はできなかった。また、そのことで、自分自身にイライラすることも度々あった。そもそも、会社である組

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    osyamyun 2010/11/28
  • わたしは才能があるの?ないの?音楽に向いているの?音楽的DNAとは?:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「この人は生まれもっての才能があるから。私達凡人とは違うのだ。」 天才的な芸術家に対して、私たちは半ば諦めの心境でそう感じてしまいます。 しかし、当に「生まれもっての才能」などあるのでしょうか? ピアノ界最大の天才、ウラディーミル・ホロヴィッツ。 彼には、大巨匠、指揮者トスカニーニの娘であるワンダ夫人との間にソニアという一人娘がいました。 おじいさんにトスカニーニ、お父さんにホロヴィッツを持つこの少女。なんという究極の音楽環境、そして、さぞかし才能に恵まれたであろう、と思わせます。 しかし、このソニア・ホロヴィッツは、親や祖父の期待に反し、一流のピアニストにはなれませんでした。それどころか、親に対する愛情の飢えや反抗から不良少女となり、最後は救い難いほどに自己を崩壊させて、24歳で亡くなってしまいます。 また、20世紀最も偉大な作曲家のショスタコーヴィチ。彼には指揮を学んだ息子さんがいる

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    osyamyun 2010/11/23
  • 自分を誉められる人は、誉めるのが上手い:まあまあ元気になる話:オルタナティブ・ブログ

    奥さんが小学校のPTA主催での講習会に参加してきました。親に対して、子供の接し方をテーマに、講師を招いてやるんです。 プログラムを見てみると、内容は、企業のマネジメント研修に似ています。 教育学部出身の奥さんは、この手の研修は、実はあまり好きでは無いのですが、それでも、人数合わせ(サクラ)として出なくてはならなかったようです。 どうせ参加するのなら、それなりに楽しんで来る、と出掛けていきました。 研修が終わって帰ってくると、早速、内容を話してくれました。 子供を誉める、というテーマで、自分の子供に対して、優れてると思うことを1分間で10個あげる、というのがあったそうです。 「みんな、苦労してるのよねー。書いたら手をあげるんだけど、ほとんど手があがらないの。ママも、指されるのイヤだったから、あげなかったけど、すぐに10個書けたよ」 得意気に話す奥さん。 すごい、と思いました。わたしも、そうい

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    osyamyun 2010/11/10
  • 音楽は点の集まりである 細かく数えることで本物感が出る:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    マンドリンという楽器をご存知でしょうか。 この楽器、ギターと同じように持続音が出せません。 そのため、音を長くのばしているような雰囲気を出すために、「トゥララララ・・・」というようにトレモロという奏法で演奏するのです。 2010年10月30日、この日合唱団コール・リバティストの練習は、マエストロの小屋敷先生の指導でした。 マエストロとは、クラッシックの世界では番の指揮をする人のことを言います。 マエストロは、「音楽は点の集まりです」と言います。 音はただ伸びているだけではなく、その音の中に細かな点の存在を感じなくてはいけないそうです。 その点は、マンドリンのトレモロのようで、一つ一つの点が、生き生きと立っている様子を思い浮かべるとイメージしやすいかと思います。 アマチュアの合唱団が、とかくテンポが遅れがちなのは、この点をなかなか感じにくいところにあると思います。 意外と忘れていまうことな

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    osyamyun 2010/11/06
  • 起業に向いている人といない人:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 オルタナの番長陛下より指令が告知されていたので、書いてみることにします。 起業というと、少し前は 起業=ベンチャー=上場を狙ってる というイメージがありましたが、普通に中小企業という選択肢ももちろんあると思えるようになりました。(今まさに、うちが永遠の中小企業そのもののような気がしますw) 自分なりの定義ですが、ベンチャー企業は、企業のビジョン実現のために活動をする創世記の会社を言うと思ってます。中小企業は単純に営みを続ける小規模の会社を指すと思ってます。 ベンチャー企業と中小企業の起業に向いている人と言えば、何でもできる人が該当すると思ってます。 つまらない回答ですみません。 起業当初は会社規模自体が小さいので、赤字は避けたいところです。自分ひとりでできる範囲が小さいと、

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    osyamyun 2010/11/01
  • ピアニストが暗譜する その2つの理由(2)「人間はシングルタスクである」「それに見た目も重要」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    昨日の記事では、暗譜は心や運動機能の記憶でもあることを書きました。 60歳頃からは譜面を見て弾いていた、巨匠スビャトスラフ・リヒテルは、来は怪物的な記憶力の持ち主で、レパートリーは室内楽を除いて80プログラム分(1プログラム約90分くらいの内容)あったと言います。 暗譜をやめた理由としては、「全ての記号なんて正確に覚えられないだろう。勝手な解釈には反対なんだ」」(モンサンジョン「リヒテル」)と言っています。 しかし、リヒテルの場合、暗譜をやめる前の演奏は、ロシア的な情緒を前面に押し出した、アグレッシブで激情的な演奏をしていましたが、譜面を置くようになってからは、淡々と音楽のエッセンスだけを抽出したような弾き方に変化したような気がします。 10月13日、朝カフェ次世代研究会「プレゼンの心得」 #asacafestudy にて「人間は、見て理解することと聴く作業は同時に行えないシングルタスク

    ピアニストが暗譜する その2つの理由(2)「人間はシングルタスクである」「それに見た目も重要」:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
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    osyamyun 2010/10/21
  • ピアニストが暗譜する その2つの理由(1):大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    「何故、暗譜するのだろう」という妹尾さんの記事。 ピアノを習っているときは、必ず暗譜させられたし、クラッシックのピアニストで暗譜していない人はいない。なぜか?という疑問。よく分かります。 ピアノは、音大受験やコンクールでは、暗譜であることが当然のように義務づけられています。 また、演奏会でも、よほど複雑な現代音楽でもない限り、たいていは暗譜で弾くのが一般的です。 暗譜技術は、子供のうちにある程度身につけておくと良いので、レッスンではどんな曲でも、最後は暗譜で間違えずに通すことができるように訓練されています。だから、意外なことですが、仕上げに譜面を見て弾くことはあまり追求されていなかったような気がします。 以前、音大のピアノ科教授のレクチャーがあり、時間もあまりなかったことから譜面を見てもよいという条件で、急遽テーマ作品の演奏を引き受けたことがありました。 ソロで譜面を置くのは初めての経験で

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    osyamyun 2010/10/21
  • ピアニストにとって手が使えないというのはどういうことか 腱鞘炎を予防するために:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    わたしは以前、腱鞘炎になったことがあります。 腱鞘炎は、ピアニストがなりやすく最も恐れている怪我。 1回目のときは2ヶ月で治ったのですが、2回目にやったときは、3年を棒に振りました。 結局、練習のやりすぎだったのだと思います。 ピアニストは手が使えなければどうにもなりません。 専門家が3年間何もしなかったらどういう状態になるか。 「社会的な死」ということがどういうことか。 身をもって体験しました。 治った後は再発防止のため、練習のやり方、弾き方の見直しを真剣に考えました。 しかし、怪我の功名とでも言うのでしょうか。 今では以前より柔らかい表現が出来るようになったと思います。 この頃は、ピアニストでなくとも、パソコンや携帯の普及で腱鞘炎になる人が増えているといいます。 2010年10月17日日経新聞朝刊にて「腱鞘炎、予防のコツ」という記事が掲載されていましたのでご紹介します。 ・・・・・(以

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    osyamyun 2010/10/19
  • 「風が吹いたら凧をあげろ」 成功する人に共通するある特徴とは そして成功する力を身につけるためには:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    ライフネット生命社長の出口治明さんは、60歳で保険会社を創業します。このとき、出口さんは「直感で決めた」と言っています。 その後出版された著書『「思考軸」をつくれ』において、その直感について書かれていました。 ・・・・・(以下引用)・・・・・ 直感というのは、その計算のプロセスを自分でも意識できないほどのスピードで「脳をフル回転させて得たアウトプット」であり、言語化は出来なくても、単に直情的に行動するものとは全く違ったものなのです。直感は「ストックしてある知識や情報=インプット」の量が多ければ多いほどその精度が上がります。 ・・・・・(以上引用)・・・・・ 人を好きになったり、料理を美味しいと思ったり、音楽に感動したりするのに理屈なんてありませんね。 しかし、よくよく考えると、人生の中で良い人にも悪い人にもたくさんの人と会い、美味しいものも不味いものもたくさん味わい、様々な音楽を聴いてきた

    「風が吹いたら凧をあげろ」 成功する人に共通するある特徴とは そして成功する力を身につけるためには:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
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    osyamyun 2010/10/12
  • ビジネスで使うTwitterのポイント~むやみなフォロワー数増加は意味がない?:中小企業のIT営業戦略術:オルタナティブ・ブログ

    中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 1億人以上の登録アカウント数があり、1ヶ月に20億近いつぶやきのあるTwitter。 その圧倒的な数字故に、どうしても「数」というものが議題に上がります。 そのため「フォロアー数を増加させる方法」といった情報商材やノウハウセミナー、あるいはツールが後を絶ちませんし、それを助長するようなツールもたくさんありますし、ありました。 自然ではない方法でフォロアーを増やすことは、Twitter運営側も是とはしておらず、システム的に様々な処置を行っていますが、どうにもスパムと同様いたちごっこです。 以前に別のブログで書きましたが、例えば、フォロワーの数字の上昇率がおかしいユーザが増えています。1日で6000人増

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    osyamyun 2010/10/12
  • ツイッター企業アカウントをフォローするそのわけは・・・:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    Twitterの利用方法、当に人それぞれです。アフィリエイト系の方も大量に参入してきたのか、それても、他に何か大きな理由があるのか、とにかくフォロワーの数を増やすことに力を入れている方も多い印象です。 ツイッター上で、今までは「フォローしたら、フォローを返します」と、双方向フォローでみせかけの数を増やすということがよく見られました。また、フォローが相手から返って来ないとフォローを外すツールを使っている場合もありました。 そのため、ツイートの内容が支持されているわけではなくても、数万のフォロワーを有する人も登場している状況がありました。 ただ、「あれ?なんでこの人フォローしたんだろう?」とフォローを外されてしまうことも。 最近そのような「とにかくフォロー数を増やす人」の取る行動として出てきたのが「自動フォロー返しの企業アカウントを狙う」という方法のようです。 ある知人曰く、特定の企業アカウ

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    osyamyun 2010/10/12
  • モバイルに見るセキュリティへの考え方が、日米で異なるという話:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ

    さんの記事を拝見し、IBMのパブリック・クラウドのサービス責任者として奮闘していた昨年を思い出した。 日ではスマートフォンのブームの影に、「セキュリティ対策としてのPC持ち出し禁止令あり」という話がある。 最近では、デスクトップ・クラウドについても、日企業ではセキュリティ向上を訴求したアプローチがお客様にヒットするが、一方で欧米企業では、コスト削減を訴求するアプローチがメインである。その際には、PCWindowsやMS-Officeライセンス費用削減、運用管理コスト削減がメインなので、Linux PCにしてubuntuを入れて、、というケースが結構多くなる。 最近のデジタル教科書論議などを見ていると、「タブレットPCを小中学校に配布する」というビジネス目的が先に見えてしまうような気がしないでもないが、欧米では、「環境問題も考慮して、中古PCLinuxPCのクライアントにして、デ

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    osyamyun 2010/10/12
  • 能面だけどまじめなのが日本の強みだと再認識した:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 1週間のギャップがあると、夜明けがずいぶん遅くなっていることに気がつきます。今朝は荷物が多く、傘は持てずに出ました。始発二番目の電車、途中から結構な雨が降ってきて、麹町からは濡れねずみに。 >< 今朝は二つの事象から感じた日米社会の特性について。 == ■隣り合った人と打ち解ける良さ アメリカは人に挨拶をよくする社会です。ふと目が合えば会釈して声をかけたり、飛行機で隣に座ったら、まず間違いなくおしゃべりをします。かなりおしゃべり好きな社会であるともいえます。打ち解けあえて楽しいです。 今回の出張でも往復の飛行機、4回乗りましたが、その全てで隣り合った人と打ち解け合ってしまいました。お互いの退屈しのぎにもなります。 一方、日は、他人を無視する社会です。いや、気がつかないようにするのがマナーとでも言うのでしょうか。駅などで人に会っても、目を極力合わせない、まるでその人が

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    osyamyun 2010/10/12
  • ソーシャルメディアと個人としての「7つのシンクタンク力」:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    3年以上前のブログ「ビジネスパーソンが「個人シンクタンク」を意識する時代」でもご紹介させていただきましたが、田坂広志著『プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる』は、今読んでも色あせていない情報が詰まっています。 これから、すべてのプロフェッショナルが「シンクタンク機能」を持てるようになる。 その結果、すべてのプロフェッショナルは、「個人シンクタンク」へと進化していく。 なぜ、個人でも「シンクタンク機能」をもてるか?という点に関しては、 「衆知創発革命」への進化により、 一人でも多くの知恵を集め、 新たな知恵を生み出せるようになった。 「主客融合革命」への進化により、これまでの「情報発信者(主)」と「情報受信者(客)」の区別がなくなり、その二つが融合し、容易に「ムーブメント(共鳴行動)」が起こるようになった。 「感性共有革命」への進化により、 単に世の中に「ナレッジ」を

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    osyamyun 2010/10/12
  • 日本が「正義」を考える意味はあるのか?:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    80年代に俗に言う青春時代を過ごした世代で、勉強はそうでもなかったけど、音楽とかファッション方面に興味があった人たちであっても「構造と力」という書籍は読んではいなくとも「浅田彰」という名前と共に刻み込まれている方も多いのでは?と思います。 思い返せば、YMOの流行からから派生し様々な文化形成がされていくなかで、「構造と力」という難解な書籍がベストセラーになる反面、同時期なんでもかんでも「わかんな~~~い」という言わば水戸黄門の印籠みたいなフレーズで思考停止しても別に誰も文句を言わないし、逆に小難しいことを言う人であったり、熱い事を語る傾向を蔑視と書いてしまうとこれはこれで違うかもしれませんが、何かしら社会というか人間関係の中でそういう考えを「格好悪い」と括ってしまっていた時期があったように思います。 未公開株というのが大きなお金を生み出すとか、NTTが株式公開で株で一儲け、不動産バブル…コ

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    osyamyun 2010/10/11