子供のころ貧乏でした。あのころには戻りたくない。その当時のことを振り返りながら、今に至るまでまたは現在のことまでの、忘備録です。
![最低な家庭環境だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b697f0a97416677576c52d2e5a2ac20ac92b05e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsin-jack-in-a-box.up.seesaa.net%2Fimage%2F9c3cdb549817192c7706d1c654a1d527_s.jpg)
いまの時代はインターネットで検索すれば選手の情報というのは得られるが、インターネットがなかった子どもの時分は、この選手名鑑が唯一の情報源であった。ペーパーバックでよければ、本屋にいけばお小遣いていどで買えた。 ちなみにテレビの野球中継も当時は情報量が少なくて、たとえばバッターなら名前と打率とホームラン数のみ。ピッチャーは名前と勝敗数と防御率のみ。今みたいに、好きな食べ物は○○みたいなちょっとした選手の裏情報みたいなのはもちろんなかった。 いまよりもむかしの選手に詳しいのは、この選手名鑑の影響かもしれない。ちなみに写真は1983年、阪急ブレーブスの山田久志投手のもの。これをみて、なにか気づかないだろうか。 そう。選手の住所が掲載されているのであった。いまでは考えられないことである。個人情報保護の観点なんてへったくれもない時代であったのだ。そのぶんストーカーなどという言葉も、当時はなかったのだ
ここ、県立淡路島公園の「アジサイの谷」は、30種約1万株ものアジサイが咲き誇ります。当日は天気も良く散策日和でしたが、肝心のアジサイは、満開には少し早かったですが、海からの風が心地よく気持ちよく散策することができます。 スポンサーリンク ハイウェイオアシス 県立淡路島公園の「アジサイの谷」までは、ハイウェイオアシスからのほうが、近くアクセスもいいので、こちらから向かうのがおすすめ。 オアシストラム また、~11/18までオアシストラム運行してるので、歩くのはちょっとね!とか御足の悪い方は、こちらオアシストラムのご利用がおすすめです。(300円で当日、乗り放題) アジサイの谷の案内板に従い進み、少し階段を下っていきますが、手すりもしっかりとしてますので、御足の悪い方は手すりをもって下って行ってください。散策路両脇にいっぱいに色とりどりのアジサイが植えられています。 アクセスデーター 詳細
COFFEE &総合エンタメメディアrooVeR[ルーバー]!なんちゃらおすすめテキスト moff’s動物情報サイトmoff’s(もふず) サイトTOPへ お知らせ
かき氷はここ数年でお店が増えており、夏場は行列ができるようなお店も多くあります。東京の日暮里にある「ひみつ堂」は都内有数の行列ができるかき氷店になっており、土日は2~3時間待つこともあるとのこと。天然素材にこだわったかき氷が食べられるとのことで、さっそくお店に行ってきました。 かき氷専門店 ひみつ堂 公式ホームページ http://himitsudo.com/ ひみつ堂の前に到着。すでに店外には人がいます。 平日の夕方に訪れたのですが、お店の前には道路を挟んで20人ほどの行列ができていました。昼間はさらに混み合い、時間を指定された整理券が配られるとのこと。 メニューのこだわりなどが店外に貼り出されていました。 のれんには小さく「ひみつどう」と書かれています。 お客さんの回転は早く、並んでから15分ほどで店内へ。 かき氷を作る機械を2台用意しており、どんどんかき氷が作れるようです。 店内の列
先日、小形風車を日本で独占販売、出力19.9kWのダリウス型、との記事が出てました。風力は買取価格が税別55円/kWhなのでいいですよね。収支によってはやってみようかな。 ----- 小形風車を日本で独占販売、出力19.9kWのダリウス型 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1706/05/news059.html Looopは2018年度から米Chava Wind社製の小形風車を販売する。出力19.9kWのダリウス型風車で、2018年度から販売する予定だ。 「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)」の開始以降、日本全国にプロペラ型風車の設置が進んでいる。一方で風車の設置においては、地形の考慮、騒音に対する民家への配慮、乱流への対応などの課題も指摘されている。 特に最近では、FIT価格が税別55円/kWh(キロワ
イギリス政治の専門家によるイギリス政治入門の書。本質的な内容がわかりやすくまとめられており、大変勉強になった。イギリス政治の理解に役立つだけでなく、長らくイギリスを目標に政治改革を行ってきた日本政治を考えるうえでも必読の一冊だ。なぜなら、著者はその目標たるイギリスモデルの変容を論じているからである。 分解するイギリス: 民主主義モデルの漂流 (ちくま新書 1262) 作者: 近藤康史 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2017/06/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る イギリスの民主主義は「ウェストミンスター・モデル」とも言われ、議会制民主主義の一つの範型とされてきた。本書では、そのモデルが「複数の制度的パーツ」の組み合わさりによって構成されていること、そして近年になって一つ一つのパーツに変化が起こり、総体としてのモデルが大きく変容していることが論じられている。 複数
王と王妃のチョコレートに出会いました。 スイーツひとり部長🍫 39 <王と王妃のチョコレート✨ の巻> 5月24日(水)NHKで放送された「潜入!プリンセスを生んだ名門校」という番組で、ベルギー王国のマチルド王妃の母校が特集されていました。 www.nhk.or.jp 番組後半にベルギー王室御用達ショコラティエ Neuhaus(ノイハウス)のチョコレートが紹介されていました。 www.neuhauschocolate.com 中でも興味深かったのが、フィリップ王が即位された時に試行錯誤して作られたというお二人の名前のついたチョコ。 Philippe とMathildeです。 先日、お友達数人と一緒にチョコレート王国のデパートをぶらぶらしていたところ、ノイハウスの店員さんが「試食しませんか?」と、贅沢にも1人一粒のチョコを試食させてくれました。 丁度昼食後で、思いがけず素敵なデザートをGE
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