超古代文明の存在を信じる立場からすると南極大陸の氷の下がどうなっているのかとても気になります。南極大陸の氷がどれだけ分厚いのかご存じですか? 南極は氷の大陸と呼ばれています。南極の氷の下には南極大陸という陸地があります。陸地の上にある厚い氷を氷床(ひょうしょう)といいますが、その氷の厚さはいちばん厚いところでは4,000mもあります。富士山の高さが3,776mですから、富士山よりも厚い氷が南極にあるというわけです。 引用元:環境省_南極キッズ − 氷の世界 大陸と認識されたのも割と最近(1,820年)ですし、これだけ分厚い氷に覆われているので南極大陸と言っても実際の大陸部分はほとんどの事が分かっていないのです。 氷の下に眠る超古代文明の可能性を考える! 超古代文明と言ったら多くの人は真っ先にアトランティス大陸がイメージされると思います。アトランティスがどこに眠っているのか色々な説があります
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