探し物、見つかりそう…? ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikonランキング参加中鳥が好きな人たち
ランキング参加中Nikonランキング参加中野生動物・自然観察 「キタァ!お願い、飛んで!」 私を含め、川辺で待機していた多くのカメラマン。おそらく、想いは同じだったのではないでしょうか… コハクチョウのテイクオフ、それはカメラを構えてから4時間の見守り…待った甲斐がありました。 その4時間前…川のほとり。 気温は氷点下、冷え性の私は湯たんぽ持参で撮影です。 レンズとカメラはまさに氷の塊。グローブを着けていてもシンシンと指先に冷たさが伝わってきます。 まだ眠いよね。 くちばし冷たいの?身体にうずめて温めているのかしら? それでも、この極寒の水面で生きる貴方の体温、温もりとして私に分けてもらいたいものです。 この川で白鳥を撮り続けているカメラマンさん達とお話をするうちに、真っ暗な川辺も陽が登り明るくなってきました。 陽射しに照らされた白鳥を眺めていると、凍てついた心と指先が暖かみによって溶け出
ランキング参加中Nikonランキング参加中鳥が好きな人たち 雨降ってきたし、帰ろうかな… だけど、撮りたい瞬間が到来する時って、いつも心折れかけた時 くわえた枝は、巣作りの材料でしょうか? 一目散に巣へ戻るカワウ 翼の模様は自然が生み出した芸術に感じます アオサギの羽根色、とても好みな色彩 降り立つ姿は舞い降りているかのよう 翼を大きく広げて、いよいよ右旋回… 飛行機もそうですが、この瞬間のバンク、うっとりしちゃいます ダイサギの滑空姿は、羽根も脚も一直線に伸びて美しかったなぁ でも…あなた、何をくわえてるの? あいにくの雨で心折れましたが、諦めてはいけないですね おかげで水鳥達の勇姿を眺める事ができました
ランキング参加中Nikonランキング参加中小動物大好き 「やだぁ〜いきなり撮らないでよ、まだメイクしてないんだから」 …そう言われてるみたい 「何持ってるの?食べ物?」 …そう言われているみたい 大きなレンズはビックリしちゃうよね…驚かせちゃった、ごめんごめん 2023年、私の写活テーマ 「生と動」 生きるもの、動くもの…だけどそれらは近寄る事が不可能な被写体ばかり だからこのレンズで大きく引き寄せたい 「あちゃぁ〜、そんな重そうなレンズ大丈夫なの??」 …そう言われてるみたい あら?こう見えて結構軽いのよ 急に飛び出してきた貴方達にも、すぐ構えられる この軽さと機動力を生かして撮りたい被写体があるんだけど、それにはまだまだ私の撮影スキルが足りない だから日々練習あるのみ 「うぉっしゃぁ〜!それじゃその目標に向かって頑張るべし」 …そう言われてるみたい…かな? 最短撮影距離2.5mから眺め
まもなく2022年が終わりますね。今年も写活の一年でした 皆様はどんな一年でしたか?? 今年の撮影は9181枚、3TBのハードディスクもそろそろ底が見えてきた状態…一年を振り返るつもりでハードディスク内の写真を眺めると、出てくる出てくる沢山の写真達。 「ここは綺麗だった…あそこも良かったなぁ」なんて、閲覧しているだけでちょっとした旅行気分になります(大掃除中はダメですね作業が止まっちゃう) でも、このままだとダラダラと眺め終わってしまう。私自身のケジメとしてこの一年の写活を総括したくなり、12枚の写真で当時の記憶を再び振り返ろうと思いました。 Nikon Z6とZ7、そして私が愛するNIKKOR Zレンズ達、共に歩んだ一年の記憶です。 睦月 2022年1月、Z6高感度耐性の恩恵から、夜間スナップ用に購入したNIKKOR Z 35mm f/1.8S。 増上寺、三解脱門のシルエット この時は寒
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