ここで未練がましく佐渡島の宿根木のネタをもう少し。 写真も残ってるしね。 この清九郎の家、入場料300円。 築200年の歴史を誇るこの家は、石塚清九郎という人が買い取ってこのように公開することにした家だそうです。 もともとは廻船業で財を成した豪商が持ち主だったらしい。 柿渋を塗った床は光沢を放ち、 2階の襖絵もきれいです。 屋根に石を乗せるのはこのエリアの独特の風景ですね。 金山を軸に、廻船業で活躍して財を成した当時の人々の豪華な生活の片鱗が伺えます。 お金が儲かると、装飾にそのお金をかけたくなるものですからね、。 ふんふん。 (=^・^=) ★ > ブロトピ:ブログ更新!記事内容更新!はこちらへ! こんなブログもやってます(=^・^=) KINENOTE Filmarks FC2 Muragon seesaa Livedoor 楽天ブログ ameba wordpress Hatena に