伝えること 出来ていますか？ 感じること 忘れていませんか？ あたりまえになっていて 気づかなかった 大切なこと 綺麗な服を着て 温かいご飯を食べて ふかふかのお布団で眠る 物心ついたころから それが日常だった もちろん 感謝してた でも ひとりになって 全部自分でやらなければいけなくなり 本当の意味でのありがたさを 痛感している 何でも買えば手に入る 便利な世の中 頑張って苦手な料理をしなくても 簡単に食事だってできる今の時代 生きてはいける けど、、、 やっぱり違う 手作りの温もり 愛情のこもった味 お母さんの優しい香り 時々 恋しくなるんだよね 本当は 毎日でも伝えた方がいいけど 面と向かっては なんだか照れくさくて 改めて言うのって 難しいの でも ちゃんと伝えることって とても大切 わかってるから いいよね じゃなくて それでもやっぱり 言葉にしてもらえると 本当に嬉しいもの し

お楽しみ福袋販売開始！！ ありがたいことに 毎回ご好評いただいております ポストカードの福袋 今回もやっとご準備ができましたので バレンタインに合わせて 販売開始させていただきます。 1枚1枚想いを込めた筆文字と イラストで仕上げる 世界に1枚のポストカード 手描きだからこそ感じる 温もりを 1点ものだからこその 価値を その想いから 印刷ではなく 全てに手間暇かけて 同じように描いても 微妙に変わってくる それもまた味わいで だからこそ 1点ものにこだわる 言葉の力って 本当にすごい その時々の心に寄り添ったり 背中を押してくれたり 感じ方も受け取る人によって変わる その日その日によって 心への響き方も変わる いつもそばに置いて欲しい いつも持ち歩いて欲しい そんな想いから ポストカードに 自分へ向けて 大切な人に向けて 届けて欲しい言葉たち 今回も ミニとジャンボをご用意 ジャンボには

笑ってhappy 前を向いてhappy 一歩進んでhappy 今日も全力happy https://minne.com/items/35086390 とにかく 幸せな一年になってほしい みんなが 笑顔で穏やかな日常 あたりまえのことが あたりまえにできる日常 特別なことはなくていい いつもの日常が過ごせるって 本当に幸せなこと 失ってはじめて気づく そばにある幸せに そんなことを繰り返す中で 今を生きることが どれだけ大切なのかを知った2022年 今年はどんな年になるか・・ というより どんな年にしていくか 受け身じゃダメなんだ 行動しなきゃ 何も変わらないから happyは自分で創っていく その気持ちで 2023年を笑顔で過ごせますように 想いを込めて 今年もよろしくお願いします。 minne.com

『夢の途中』 ２０２２１０１０ 夢。。。 人生という旅路の中で 夢を持ち続けるということ。 私はきっと とても恵まれていて 自分が思い描いてきた夢を 確実に叶えてきた なりたいもの したいこと その為に頑張ってきて 手に入れたものもあるが 気がついたら 自然とその中にいたこともある 夢を叶えるって 難しいことも多い もちろん 叶わないこともある それでも 夢を持ち続けることは 生きる力になる 『夢の途中』 私自身 常に夢を持ち続けている 今でも幸せだし 満足してる これ以上求めるものも 多くはない それでも 自分の思い描く未来は 常に 夢の世界のようで 数年後の自分の姿 おかれている環境 想像できない だから 夢を見続けている 人生は いつまでたっても 夢の途中なのだ 叶うか叶わないかは 問題じゃない 具体的なものじゃなくても ただ何となく 自分が心地よく過ごせる未来を 創造する それが今

『星降る夜に』 ２０２２０７０３． きらきらと きらめく 無数の星は たくさんの 夢と希望 まんまるお月様から 降り注ぐ光は あったかく あなたを包み込む どれだけ暗い場所にいても 必ず光は届く 流した涙は 一粒一粒 星のきらめきとなって 導いてくれるよ 進むべき道を 明るい未来へ向かって 大丈夫 どこにいても 見守ってる ひとりじゃない 優しさと温もりを込めて あなたへ・・・ 概要 約２３センチ×１８センチ 板のままのキャンバスに アクリル絵の具とペンで描き 流木を添えました フックに引っ掛けたり 壁に立てかけたりして 飾って頂けます。 作品のお迎えは 直接メッセージを頂くか minneのサイトから↓ minne.com 他の作品の メイキング動画を Instagramで投稿しています https://www.instagram.com/gallery_bizu/ 他にも色々やってます

こんにちは。 筆文字アーティストの びずです。 寒い寒いと言っていても 確実に春の気配を感じる あと少しあと少し ぽかぽか陽気が待ち遠しい そんな中で 春の作品 前回に引き続き 桜を 違った井雰囲気で お届けします www.bizucafe.com 『春が来たね』 寒い寒い冬が過ぎ 心まで解放されるような 春の陽気 それをさらに助長するのが 優しい桜の花 春の代名詞とも言える 桜が咲くと 春の訪れ 出逢いや別れ 初めの一歩 そんなことを連想する 人生においても いいときもあれば 良くない時もあり 光がさしたかと思えば 暗闇に突き落とされたり 本当にいろんなことがある それでも 春は必ずやってくる 今がどれだけ辛くても 笑える日は来る 私はいつもそう信じて どんな時も踏ん張っている 現に 今までがそうだった 人それぞれ 様々な人生があって 比べることはできないけど 自分はそれなりに 色んなこ

こんにちは。 筆文字アーティストの びずです。 のんびり歩いていこう 笑ってると 心がぽかぽか 気持ちいいね 冬の向日葵を描こう! そう思い立って 雪の中の向日葵を描いた 夏にはよく作品に取り入れていたが 冬に書いたのは初めてかもしれない 固定概念があって 向日葵は夏！ なんて自分の中で決めつけていて なんか違うって 冬の景色には 合わないと勝手に思っていた でも よく考えたら 別にいいじゃないか 何が起こるかわからない世の中 それこそアートは自由 表現は自由 だとしたら 固定概念を取っ払ったら もっと世界が広がるんじゃないか そんな思いから 描いたこの作品 いいじゃん！ 冬だって 温かく元気の出る向日葵に癒される パワーをもらう そうだよ 好きなものは いつだってそばに置いておきたい 固定概念 そういう観点から行くと 向日葵＝笑顔 って自分の中ではあって でもこれはやっぱり そうでありた

大丈夫 いつもここにいるよ I'm by your side. いつも変わらず そこにあるもの 何とも言えない安心感 日々 時は流れ 目まぐるしく過ぎゆく 日常の中で 変わっていくもの 変わらずにいるもの 変化し続けることの 大切さ 変わらず保ち続けることの 大切さ どちらも 同じように 価値のあること 自分自身の成長 それは幾つになっても 重ねていく経験の中で 培われるもの 人は最後の日を迎えるまで 成長し続ける為に 人生という道を歩いている ただ 時には 立ち止まり 今、ここ、自分 という存在を実感する それも大切なこと そんな時 いつも変わらずそこにあるもの そっと寄り添い 安心感を与えてくれる 『大丈夫 いつもここにいるよ』 この言葉を聞き 思い浮かぶものは きっと 人それぞれ違う でも 感じる心の動きは きっと 同じようなもの 心が疲れた時 なんだかさみしい時 不安を抱えている時

出来栄えよりも どれだけ心を込めたか 自分がいつも大切にしていること カッコ悪くても がむしゃらに 心に素直に生きる姿は めっちゃいい！ 作品のメイキング↓ https://www.instagram.com/reel/CRagMYhh8V1/?utm_medium=copy_link ずっとコンプレックスの塊だった きれいな字は書けないし 写真のような絵は描けないし 料理も得意じゃない こう見ると 何をとっても 中途半端 それなのに カフェを経営して 文字と絵を生業にしている そう ほんとは 腕に自信なんてない そんなんでいいのか！！ そういう お叱りを受けてしまいそうだが 誰にも負けないことはある それは 心に自信があること とはいっても 強靭な心を持っているわけではない すぐに壊れてしまいそうな やわなハートで すぐに凹むし マイナス思考の塊 私が言う 心の自信って言うのは 自分を信

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」 あの日 この出逢いがなければ 今の自分はどうしていたんだろう・・・ きっと 誰にでも 特別な出逢いがあって それは 人生において 大きな意味を成す 私にとっての 忘れられない 記憶に残っているあの日は・・・ 目次 運命を変えた日 移住 伊豆高原 即決 現実 今 おわりに 運命を変えた日 あの日あの時 出逢っていなければ きっと 今の自分はいない そう思えるような 運命の出逢いをしたのは 2017年10月 今から約4年前には 今の自分を想像できなかった 移住 そう それは 今住んでいる この場所との出逢い 「移住したい」 ただ漠然と 昔から そんな夢を抱きながら ただ何となく 場所を探して 動き出したのがこの頃 www.bizucafe.com まさか 今ここにいるとは 想像もできなかった 自分は 愛知県で生まれ ずっと愛知県で暮らして

たくさんの愛に支えられて たくさんの想いに包まれて みんなみんな守られてる 時々 すごく孤独を感じることがある 自分だけが取り残された 真っ暗闇の中で ひとりさみしく とぼとぼ歩いている そんな場面が頭に浮かび 更に孤独感が増す 今は特に 人と会うことが制限され マスクでの生活 顔の表情も見えず なんだかそれもすごく距離を感じる 毎日 色んな壁にぶつかり 悩んだり迷ったり 生きるのって ほんと大変だなって 感じたり でも 誰もが皆 ひとりじゃないんだよね 生きていく上で 何にも守られていない人はいない 食べることも 服を着ることも 屋根の下で眠ることも 全ては 生産者さんがいて 供給されることで その恩恵にあずかっている 与えられることで 無意識の中でも たくさんの物に守られてる 自分は孤独だと思っても そうじゃない たくさんの愛 たくさんの想いに 支えられて 生かされてる 私は作家活動を

前でも後ろでもいい 心が喜び 心地よく笑っていられる方を向く それがあなたの 進む道 前を向かなきゃって 必死になると 余計しんどくなる 大切なのは 自分が無理なく 心地よく居られること 少しでも 笑顔の時間が長く 無理なく過ごせること 前を向くことも 後ろを振り返ることも 横道にそれることも 空を見上げることも その時の 心の状態によって 出来る範囲で出来るだけ それで いいと思うんだ 頑張れる人は どんどん目的地に向かって 突っ走ればいい しんどい人は ゆっくり休みながら 少しずつ進めばいい 自分の人生なんだから 自分の心が 笑顔でいられる 心地よく進める道を 自分なりに 歩いていこう そんな想いを込めて 夏らしい 優しい向日葵の笑顔と共に あなたの心に そっと温もり届けたいな。。。♡ https://minne.com/items/28599473 minne.com 最後までお読み

お楽しみ福袋 販売決定！！ 今回 gallrey bizuのInstagram始めました を記念して 感謝の気持ちを込めて 数量限定で お楽しみ袋を ご用意いたしました。 目次 お楽しみ福袋 内容 お値段 特典 ご購入方法 おわりに お楽しみ福袋 前回年末に発売した お年玉福袋 www.bizucafe.com ご好評頂き 二つ三つと お迎え頂いた方も 本当に感謝の気持ちでいっぱいで あれから半年が過ぎた今 再び お楽しみ福袋として 販売決定しました。 今回は お楽しみ福袋ミニ と お楽しみ福袋ジャンボ なんだか 宝くじみたいだけど(笑) 内容 お楽しみ福袋の内容は びずが一枚一枚手描きする ポストカードとサンキューカード サンキューカードは こちらの記事をご参照ください↓ www.bizucafe.com それぞれ お迎え頂く方のことを考えながら ギャラリーにある作品の中から びずが選び

暗闇の中だから 見つけられる お星さまがある だから ゆっくり探そう 目次 暗闇 星 光 制作風景 概要 おわりに 暗闇 心が沈んでる時は まるで 暗闇の中にいるようで 自分だけ ひとり取り残されたように さみしい 何も見えなくて 何も聴こえなくて すごく不安になる でも ちょっと 視点を変えてみよう 星 夜空の星は 真っ暗なほど よく見える 都会の明かりの中で 見上げる空より 真っ暗な田舎の 何も灯りがない場所で 見上げる空の方が たくさんの星が見える 同じ空なのに そう考えると 真っ暗だからこそ 見える星って あるんだよね 光 どんな暗闇でも 一筋の光は消えない 生きている限り ただ それが見えていないだけで それを見えなくしているのは 自分の心 そこにあるのに 心を閉ざし 手を伸ばさなければ 触れることはできない 焦らなくてもいい 信じる気持ちさえ 失わなければ 光は消えない だから

日常が 幸せ ふと こんな事を思った 人は 幸せになりたくて 必死に何かを追い求めたり 周りの幸せそうな人を見て 羨ましく思ったり でも 本当に大切なことって 今あることに 感謝する そして そこに幸せを感じる そういうことなんじゃないかな 嫌なこともあるよ 失敗して落ち込むことも 涙を流したり 怒りでモヤモヤしたり 色んな感情があって どうやって 幸せを感じたらいいんだよって 思う時もあるけど それでも気付いたら 笑ってる 美味しいご飯を食べて 面白いテレビを観て くだらない話をして これって 幸せなんだよね そのことに気付けた時 当たり前の日常が 幸せだと思える瞬間 なんだか 肩の力が抜けた 幸せって 求めるものじゃなくて 感じるもの 自分自身で 気付くことなんだよね あなたにも きっと まだ見つけてない幸せが いっぱいあるはず そんな幸せ探しながら 過ごす日常は きっと特別なものにな

陽だまりのように 優しい笑顔で ほんわかと 目次 陽だまり 温もり 陽だまりのような人 制作風景 概要 おわりに 陽だまり 陽だまりって。。。 日当たりがいい場所 太陽の光が当たる 暖かい場所だが 広範囲に 光が当たっているというよりは ピンポイントで ひとつの場所に注がれる光のような ニュアンスがある 温もり 陽だまりって なんだかあったかい ホッとするような 優しい温もりを感じる なんだか ほのぼのするイメージ 陽だまりのような人 そう考えると 陽だまりのような人って 素敵だなって思う あったかくて ほんわかしていて 一緒にいるだけで 心が和む 癒し系とでも言うか 優しい雰囲気を感じる そんな人でありたいな ふと思った 制作風景 この絵は 随分前に 向日葵の絵のご依頼を頂き いくつか描いた中の一つ その時は 他の候補作が選ばれて この子はまた日を浴びるのを 待っていた 今回 この言葉を

ぽつぽつ 心に優しい 雨が降る 雨って 昔は嫌いだったけど 今は 好きな時もある 雨は 悲しい涙も 一緒に洗い流してくれる 涙を流した分だけ 強く 優しくなれる 心には 栄養が必要で 雨や涙は 優しい雫となって 心を潤す そう思うと その時は すごく辛くても きっとこれを乗り越えたら ちょっとだけ成長した 自分に逢える 人はそうやって 人として成長していく だから どんな雫も 一粒一粒 無駄にしないよう 雨を愉しみながら 心を満たしていく あったかい雨をイメージして 珍しい色合いで仕上げた 今回の作品 たくさんの雫を浴び イキイキと育つ 植物たちが 自分の心の成長を 思わせる ちょっと元気がない時 この絵をみて 雨も悪くないな 明日はきっと 晴れる なんて 思ってもらえたら嬉しいなと 想いを込めた 概要 約18㎝×13㎝の キャンバスに アクリル絵の具とペンで 描いた フックに引っ掛けたり

星を実らせる 空を見上げて 果実がいっぱい実った木々を見ると なんだか嬉しくなる 生命の営みを感じ 生きてるんだなって 実感する 空を見上げると 無数の星が煌めき まるで 空にたくさんの星を 実らせているよう 遠くに見える お城では 一体どんな物語が あるんだろう そんなことを想像しながら 筆を走らせる 最近 新しい絵の具を購入した 新たなチャレンジだ 質感がたまらなく 胸をときめかせる しばらくは ひたすら この絵の具を愉しむだろう そんな中で 生まれる 作品たち 是非手にして 感じて欲しい 優しく 静かな 風景を眺めて 心静かに アートを愉しむ そんな時間を 持ってもらえたら 嬉しい 概要 縦約13㎝横約18㎝の 小さなキャンバスに アクリル絵の具で描いた フックに引っ掛けたり 壁に立てかけたりして 飾れる。 びずの作品は minneのサイト 伊豆高原Gallery　Bizuの実店舗に

筆文字作家 びずです。 愛情って 大切だなって 最近しみじみと思う そんな私が 愛情について 考えてみた 目次 愛情 愛と愛情 心 言葉 愛を込める 想い おわりに 愛情 愛情とは。。。 相手を思う 愛の気持ちで 人だけではなく 動物だったり 物だったり 特定の何かに対して 感じる想い どのように 愛情が生じ 変化していくのか 精神分析や、動物心理学 発達心理学、社会心理学 様々な領域から研究されている 愛と愛情 愛と愛情は違うのか。。。 色々な考え方があるが 愛は 不特定多数に与えられるもので 愛情は 特定の人にしか注げない という感じのようだ 愛は有償 愛情は無償 とも言われ 愛よりは 愛情のほうが 重く感じる しかし 実際は 愛にも愛情にも 大きい小さいなんてなく 感じ方の問題のように思う 心 愛も愛情も 心から出てくるもの 理論的考えても 説明できる領域ではないような 気がする 大

筆文字作家 びずです。 出来ないことに 焦ったり 出来ない自分に 腹が立ったり 上手くいかないことで 自分を責めてしまう きっと誰にでも 経験があるよね でもね 初めから 何でもできる人なんていない 子どものころ 自転車に乗れるようになるまで 一体何回転んだだろう ケガして 大泣きして それでも 何度もチャレンジして いつの間にか 乗れるようになった 今 立派に成功してる人たちも 陰ではきっと 沢山努力をしながら 悩んだり 迷ったり 失敗を重ねながら 今という時を 手に入れてる 誰でもみんな 不安を抱えながら なかなか前へ進めなかったり やりたいこと諦めたり でも 何もしなければ 何も変わらない 失敗もない かもしれないけど 成功もない 楽な道が いいかもしれないけど いろんな経験をして たどり着いた場所には きっと 素敵な景色が広がってる その景色を見れるのは 自分自身が成長したから 同