ブックマーク / shukan.bunshun.jp (61)

  • 「進撃の巨人」産みの親 別冊少年マガジン元編集長の妻が怪死 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    大ベストセラー漫画「進撃の巨人」(講談社)を立ち上げたカリスマ編集長A氏(41)のが、変死を遂げていたことが「週刊文春」の取材により明らかになった。A氏は警察の事情聴取を受けているという。 「進撃の巨人」は2009年、A氏が編集長(講談社での呼称は「編集班長」)として立ち上げた「別冊少年マガジン」で、創刊と同時にスタートした作品。昨年12月に刊行された同作の最新単行は初版202万部で、累計発行部数は6千万部を突破した。講談社関係者は「いまや社の業績を支える屋台骨。無名の若手で実績の無かった諫山創さんの起用を決断し、『進撃の巨人』を世に送り出したAさんのセンスは並外れていると言わざるを得ません。社内では畏敬の念を込めて“鬼才”と呼ぶ人もいるくらいです」と話す。 そんなA氏のが16年8月9日、自宅で心肺停止状態で発見された。午前2時50分頃、A氏が119番通報している。「女性は病院に搬送

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    otakky 2017/01/10
  • 「WELQ問題」責任者・村田マリ氏とDeNA社長の密接な関係 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今年11月、DeNAが運営する医療情報サイト「WELQ」において、医学的に根拠のない記事が多数掲載されていた問題で同社の守安功社長(43)は謝罪し、その後、全キュレーションサイトが閉鎖される事態に至った。一方で、同事業の実務責任者である村田マリ執行役員(38)は、未だ公の場でこの問題について説明していない。 IT企業関係者が守安社長と村田氏の関係についてこう証言する。 「2014年7月の夜、福岡で行われたイベント後の酒席で、守安社長と村マリ(村田氏の愛称)が一緒になったんです」 当時、村田氏は「iemo」というキュレーションサイトを運営しており、DeNAには入社していなかった。 「酒席で一緒になった守安社長に、村マリは『iemo』の凄さを売り込んでいた。その流れで、なんと守安社長にキスをしたのです。守安社長はデレデレでした」 それから数カ月後、村田氏は「iemo」と、ペロリ社が運営するサイ

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    otakky 2016/12/28
  • グレート・サスケ独占告白「息子は成宮に襲われた」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    12月11日、プロレスラーで元岩手県議のザ・グレート・サスケ氏(47)がブログで、突如、成宮に対する怒りを表明した。 十数年前に元モデルの長男と成宮の間に起きた“ハラスメント”とは何か。誌の取材にザ・グレート・サスケ氏が重い口を開いた。 「息子が高校一年生の時、モデルを始めてしばらく経った頃、突然、PTSDを発症したのです。医師によるカウンセリングで、成宮さんから無理やり肉体関係を求められたことや、『一億円あげるから俺と寝てくれ』と迫られた事実を打ち明けたのです。成宮さんがゲイだと知らなかったから、正直、息子の言ったことを100%信じきれなかった部分があった。だから抗議はしていません。結局、胸の内にしまいこんできたのです。しかし今回、成宮さんは引退発表のFAXで事実上のカミングアウトをした。10年以上にわたり蓋をしていた感情が爆発してしまいました」 成宮が所属していた事務所は「把握してお

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    otakky 2016/12/13
  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

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    otakky 2016/12/07
  • 慶應“集団強姦”主犯格「S」とその母を直撃! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。 一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。 「両親は韓国人で、小学校の頃に日に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」 このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、飲酒を強要、2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないようA子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。 「それどころか、

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    otakky 2016/10/19
  • 「前田敦子の悩みを聞いて」被害116億円・詐欺幹部逮捕 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

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    otakky 2016/10/14
  • テレ朝の女子アナと制作会社社長が「報ステ不倫」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    テレビ朝日系「報道ステーションSUNDAY」に出演中の矢島悠子アナ(34)が、制作会社社長・M氏と交際していることが、週刊文春の取材により明らかとなった。矢島アナは2011年、28歳のときに「ちい散歩」の番組プロデューサーだったO氏と結婚したが、現在は別居中。離婚は成立していないという。 矢島アナとM氏の不適切な関係は、局内でも噂になっていた。M氏は50代バツイチ独身で、矢島アナが出演する「報ステSUNDAY」と、テレ朝の看板番組「報道ステーション」の制作を請け負っている。 矢島アナはたびたびM氏の自宅を訪れ、そのまま宿泊し、翌日に2人でコンサートへ出掛けることもあった。10月9日、デート現場を直撃すると、2人の関係について、M氏は「スタッフです」、矢島アナは「何も申し上げられません」と答えた。テレビ朝日に事実確認を求めたが、「プライベートなことですので特にコメントすることはございません」

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    otakky 2016/10/12
  • 愛之助が紀香に内緒で元愛人を披露宴に招待! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    9月28日、帝国ホテル「孔雀の間」で執り行われた歌舞伎俳優・片岡愛之助(44)と藤原紀香(45)の結婚披露宴に、愛之助の元愛人が出席していたことがわかった。 元愛人は都内に暮らす30代後半のシングルマザー。知人の紹介で愛之助の楽屋を訪れたことをきっかけに知り合い、2012年から2013年にかけて交際していた。結果的には、タレントの熊切あさ美(36)との二股交際だったという。 「週刊文春」では元愛人が新郎新婦と並んで写るスリーショット写真を入手。詳しくは10月6日発売号で報じる。

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    otakky 2016/10/05
  • 山口組分裂1年で“情報戦”激化幹部がメディアで真っ向対立 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    国内最大の指定暴力団「山口組」が昨年8月、6代目山口組と神戸山口組に分裂してから1年が過ぎた。血で血を洗う抗争の代わりに双方の組織の幹部がメディアのインタビューに応じる情報戦が苛烈さを増している。 「これは謀反以外、何ものでもない」 9月9日、モザイクのかかった男性が関西弁でまくし立てる様子が3分にわたりフジテレビ系で全国放送された。6代目山口組の直系組織のトップである直参がテレビに出るのは初。インタビューをした東海テレビでは15分に及ぶ特集が組まれた。 「インタビュアーは、ジャーナリストの大谷昭宏氏。直参の言い分は、神戸側に非があるのは自明で、謝罪がない限り分裂状態が収まらないということ。特に今年5月にあったとされる双方による『和解交渉』については『もう話にならんからサヨナラですわ』と、神戸側の不手際で不成立に終わったと強調していました」(社会部記者) 捜査関係者が話す。 「前日までに様

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    otakky 2016/09/16
  • 小倉智昭から“覚せい剤俳優”への「送金中止メール」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    フジテレビ朝の情報番組「とくダネ!」の司会者である小倉智昭(69)が、8月25日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優の庄司哲郎(49)に資金援助を繰り返していたと週刊文春が報じた件で、取材班は小倉が庄司に送った2013年2月のメールを入手した。そこには庄司への莫大な送金額が国税庁の調査で問題になったことなど、事務所の内情が綴られていた。 〈とくにあなたへの送金が長く、額も相当になるため、あなたの所得にする、との見解でした。そうなると、過去の所得税、地方税、重加算税、延滞税など、多額の請求があなたに行きます。(中略)その結果、あなたへの分を含め、およそ一億の納付請求の通知が届きました〉(小倉から庄司へのメール) 1億円とされている追徴課税額から逆算すると、国税当局が問題視した送金総額は2億5千万円以上にのぼる可能性もある。メールによれば、送金総額のうちの「相当の額」が庄司に支払わ

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    otakky 2016/09/07
  • 大成建設、五輪会場99.99%落札に疑問の声 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    整備予算の膨張が問題となっている東京五輪の「海の森水上競技場」の入札に、専門家から疑問の声が上がっている。 ボートとカヌー・スプリントの競技会場となる「海の森水上競技場」は、東京都が整備予算を負担する恒久施設の一つ。開催都市立候補の段階では約69億円の予算だったが、開催決定後、周辺工事費用などが含まれていなかったとして約1038億円まで膨れ上がった。結局、試算を見直し、約491億円となったが、小池百合子知事は「500億円を海に捨てるようなもの」と批判している。 「海の森水上競技場」のグランドスタンド棟や水門などの整備工事は、新国立競技場を受注した大成建設を中心とするJV(ジョイント・ベンチャー)に決まったが、異例ずくめだった。 まず入札に参加したのは大成のJVのみだった。また、248億9863万9680円の予定価格に対し、大成のJVの入札価格は248億9832万円だった。予定価格を上回れば

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    otakky 2016/09/07
  • 「とくダネ!」激震! 小倉智昭が覚せい剤逮捕の俳優を資金援助 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    8月25日夕刻、関東信越厚生局麻薬取締部が俳優の庄司哲郎(49)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。この庄司を金銭的に支援していたのが、フジテレビの情報番組「とくダネ!」のキャスター・小倉智昭(69)であることが「週刊文春」の取材により明らかになった。 庄司は逮捕当日の昼頃も、お台場で「とくダネ!」の放送を終えた小倉と事をし、少なくない額の金を受け取っていた。庄司は、かつては小倉と同じオーケープロダクションに籍を置いていた。 「庄司は小倉さんに向けて『俺に頼れるのは兄貴しかいないんです』といった文面のメールを送っていました。要は金をせびっていたわけです」(庄司の知人) 小倉の事務所に事実確認を求めたところ、小倉人はインタビューに応じなかったものの、資金援助の事実を認めた。庄司は薬物常習者だった可能性が高く、結果的に小倉からもらった金で薬物を購入していたとも考えられる。 詳しくは

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    otakky 2016/09/01
  • 「僕たちは15年前に壊れていた」SMAPメンバーが洩らした解散問題の核心 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今年大晦日をもって解散することを発表したSMAPだが、今年1月の分裂・独立騒動よりもずっと以前から「キムタク不信」の問題が存在したことを、複数のメンバーがジャニーズ事務所側に示唆していたことがわかった。 分裂・独立騒動が収束し、今後の活動などについて今年5月頃からメンバーたちは同社顧問の小杉理宇造氏と個別に面談したが、香取慎吾(39)と草なぎ剛(42)は、小杉氏に対して突き放すようにこう言ったという。 「昨日今日に始まったことではないんです。僕たちは15年前にもう壊れていたんです。でも、そこから10年やり続けた。それを理解してください」 当時、SMAPに起きた大きな事件といえば、木村拓哉(43)の電撃結婚だ。木村の結婚に誰よりも反対していたのが、SMAPの育ての親、飯島三智元マネジャーだった。 詳しい経緯については8月17日(水)発売の週刊文春が報じる。

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    otakky 2016/08/16
  • 池上季実子と浅野温子バトルで心もヌードに! | 春日太一の木曜邦画劇場 - 週刊文春WEB

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    otakky 2016/08/11
  • ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」全文公開 | 特集 - 週刊文春WEB

    降板したショーンK氏の後任として、夜のニュース番組「ユアタイム」(フジテレビ系)にレギュラー出演することになったモーリー・ロバートソン氏。 今回、モーリー氏にショーンK氏についての取材を申し込むと、真意を説明したいと自ら執筆した原稿が編集部に届いた。いち早くショーンK氏、そして日メディアの“デタラメ”に気づいていたモーリー氏が、緊急出演の舞台裏や問題の質を、包み隠さずに明かす――。 さる3月、文春砲が撃たれ、第二弾に被弾した「ショーンK」を名乗り続けていた人物は屈服、J-WAVEで嗚咽しながらのお詫びをする。そのお詫び放送を銀座の端にあるレストランで聴いた。最後に流れた番組のお知らせは、J-WAVEが「うちは特に悪くありませんから」と幕引きする内容だった。ここにおいて「ショーンK」は使い捨てられた。 同じ頃、ぼくは『ユアタイム』出演日数が劇的に増えた。それは想定内だった。だが、続けて予

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    otakky 2016/08/04
  • “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    “都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術

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    otakky 2016/07/28
  • 暴力団元組長と巨人・坂本、長野ら8球団28名の接点が浮上! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広域指定暴力団の元組長A氏と、プロ野球の複数の選手に”接点”があったことが、週刊文春の取材により判明した。 今年6月下旬、NPB(一般社団法人日野球機構)は各球団に向けて赤い文字で「緊急」と書かれたA氏の顔写真入りの “手配書”を発出し、注意喚起を促している。一方、NPBはA氏に対し「通知書」を送付。この文書でNPBはA氏を暴力団属性のある男と認定し、〈選手らと接触行為等をしないよう強く求めます〉などとしている。 A氏と交流があった選手は8球団28名(OB含む)に上る。中でも突出して多いのが巨人の選手との“接点”だ。NPBでは、OBも含め、少なくとも巨人の8名がA氏と接触していたことを把握しているという。週刊文春の取材でも、中軸を打つキャプテンの坂勇人、選手会長の長野久義、左のエース・内海哲也らが、A氏と複数回、飲をともにしていたことが分かっている。 週刊文春が巨人をはじめ各球団に、

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    otakky 2016/07/28
  • 都知事選出馬断念石田純一が関西のテレビ界で大顰蹙 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

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    otakky 2016/07/21
  • 肛門に箸、陰部にドライヤー…女性を玩具にした東大生の非道 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    「被告の1人は『こいつマジで胸でかいから触っていいよ』と笑っていた。胸を揉まれ、ブラジャーを取り上げられた」「裸にされ、割り箸で肛門をつつかれ、陰部にドライヤーの風を当てられた。被告は私に馬乗りになり、無理矢理キスをした。馬乗りのままカップラーメンべ、私の胸に麺を落とした」 法廷で被害者女性(21・事件当時)の供述調書が読み上げられるのを、松見謙佑被告(22・強制わいせつ罪などで起訴)は両膝に拳を置き、静かに聞いていた。黒い短髪に黒縁眼鏡、ひ弱そうな外見からは、女性の尊厳を踏みにじった野蛮さは感じられない。それもそのはず、松見被告は東京大学の4年生。日の最高学府に通うエリートである。 「事件は5月10~11日の深夜に起こりました。松見被告は10日夜、東大大学院生の松昂樹被告(23)や東大生の河泰知被告(22・ともに同罪で分離公判中)、松被告の知人だった被害女性らとJR池袋駅近く

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    otakky 2016/07/16
  • 能年玲奈が独立後初告白「辛いことは削ぎ落とす」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    “洗脳”や引退報道が相次いだ能年玲奈(23)が、「週刊文春」の「阿川佐和子のこの人に会いたい」で、現在の心境を語った。前事務所との契約が6月に終了した能年は、洗脳や引退を否定。今後も女優業を継続し、絵や音楽などにも活動範囲を広げていくという。 能年は次のように語っている。 「洗脳報道もそうですけど、色んな言葉を浴びてそれと対峙することで自分が成長できたんじゃないかなって今は感じてます。辛いこと、無駄なことは削ぎ落とすようになりました。 何かに囚われるよりも、面白いことをしようという風に気持ちを切り替えられるようになりました。これから頑張っていきますのでどうかよろしくお願いいたします」 対談は、「週刊文春」7月14日発売号に掲載される。

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    otakky 2016/07/13