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引き続きPDA(Patron-Driven Acquisitions)の話題です。 こんな本が出てるよ、と教えてもらってはや数か月。 ようやく手に取ることができました。 Patron-Driven Acquisitions: History And Best Practices (Current Topics in Library and Information Practice) 作者: David A. Swords出版社/メーカー: Walter De Gruyter Inc発売日: 2011/08メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログを見る まだぱらぱらと眺めただけですが、簡単に内容と著者の紹介をします。 まだ精読はしていないので、あくまでもざざっと見た感じの内容紹介。 著者紹介はAbout the Authors(p.197-200)によります。 編者につ
国立大学図書館協会が2012年7月9日に公表した「図書館職員の人事政策課題について(提言)」を読みました.国立大学図書館協会人材委員会[*1]が2012年3月付けで作成したものです. 人事というテーマが苦手なうえにこの手の文書というとまた図書館職員の専門性専門性専門性……という話なんだろうなぁとスルーしようかとも思ったのですが,ちょっと読んでみたら一部共感する部分があったので最後まで読んでみました.面白く感じたところを重点的に紹介します. 文書の構造 文書全体では95ページもある! 目次は以下のとおり[*2]. 本提言書について(p.1) 求められる専門性と図書館専門職員の確保・養成の枠組み(p.2-) 図書館職員の人事政策課題についての提言(p.3-) 図書館職員の人事政策課題について(提言)【概要】(p.13) 国立大学図書館協会人材委員会による関連調査(p.15-) 図書館組織及び人
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