タグ

open accessに関するotani0083のブックマーク (18)

  • Amendment to Copyright Act

    otani0083
    otani0083 2019/07/03
    2015年のオランダの著作権法改正について、知らなかった…。いくつかの条件を満たせばOAに出来る権利を著者が有しているということか。
  • ページがみつかりません | 種生物学会 - The Society for the Study of Species Biology

    404 Page Not Found お探しのページは見つかりませんでした。 お探しのページは、移動または削除された可能性があります。 お手数ですが、トップページから再度アクセスしてください。 このページをブックマークに登録されていた方は、 お手数ですがブックマークの更新をお願いいたします。 種生物学会トップページ サイトマップ 種生物学会とは 役員 種生物学会会則 種生物学会諸規則 刊行物 学会賞 入会案内 申込フォーム シンポジウム サイトマップ プライバシーポリシー お問合わせ 〒910-4103 福井県あわら市二面88-1 福井県立大学あわらキャンパス内 種生物学会事務局 E-Mail: office@speciesbiology.org © The Society for the Study of Species Biology.

    ページがみつかりません | 種生物学会 - The Society for the Study of Species Biology
  • What is Open Science? Introduction,

  • Sci-Hub is necessary but it is not a solution

  • CA1693 – 動向レビュー:オープンアクセスは被引用数を増加させるのか? / 三根慎二

    オープンアクセスは被引用数を増加させるのか? 1. オープンアクセス効果は神話か  オープンアクセス(以下、OA)を支持・推進する論拠の一つとして、「OA論文は非OA論文よりも頻繁に引用される」というものがある。つまり、インターネットに接続可能であれば誰でも読むことができる論文は、オンライン上に無いあるいは契約上読むことができない論文よりも頻繁に読まれ引用される、という主張である(ここでは、これを「オープンアクセス効果(以下、OA効果)」と呼ぶことにする)。分野に関わらず研究者が電子ジャーナル(以下、EJ)で学術雑誌論文を入手するようになったこと(1)、EJの閲読可能性は所属機関の図書館の契約状況に依存しかつ機関間格差があることを考慮すれば、この主張は一見理にかなっているように思われる。 2001年にローレンス(Steve Lawrence)(2)によって初めてのこのテーマに関する論文が発

    CA1693 – 動向レビュー:オープンアクセスは被引用数を増加させるのか? / 三根慎二
  • E1942 – 学術情報流通の「オープンさ」指標あれこれ<文献紹介>

    学術情報流通の「オープンさ」指標あれこれ<文献紹介> David M. Nichols, Michael B. Twidale. Metrics for Openness. Journal of the Association for Information Science and Technology. 2017, 68(4), p. 1048-1060. 従来,学術情報流通に関する指標の多くは論文同士の引用関係に基づき算出されてきた。学術文献をオープンアクセス(OA)にすることのメリットも,被引用数が増えるといった点から論じられるほどである(CA1693参照)。しかし学術文献のOAや研究データの公開など,「オープンであること」が推奨されるようになった現在,「オープンさ」そのものを測定する指標があっても良いのではないか。そのような意図のもとで,文献では既存のオープンさに関する研究等をま

    E1942 – 学術情報流通の「オープンさ」指標あれこれ<文献紹介>
  • CA1684 – オープンアクセス・オプションとその被引用に対する効果 / 時実象一

    CA1685 – 動向レビュー:総合的図書館ポータルへの足跡―オーストラリア国立図書館の目録政策とシステム構築 / 那須雅熙 オープンアクセス・オプションとその被引用に対する効果 1. はじめに  オープンアクセスの目的は、科学者や一般市民が学術成果に無料で自由にアクセスできるようにすることである。そのための手段として(1) オープンアクセス雑誌、(2) 機関リポジトリの2 つが大きく取り上げられてきた。これらは現在もオープンアクセスのための主要な手段であることは事実であるが、最近はその変化形態としての(3) オープンアクセス・オプション、(4) 研究助成機関リポジトリが大きく注目されてきている。記事はオープンアクセス・オプションを中心に最近の動向について解説するとともに、オープンアクセス・オプションの効果に関する最近の研究にも触れる。なお、稿以前のオープンアクセス雑誌の動向については

    CA1684 – オープンアクセス・オプションとその被引用に対する効果 / 時実象一
  • E1926 – JSTオープンサイエンス方針の策定について

    JSTオープンサイエンス方針の策定について 科学技術振興機構(JST)は,2017年4月1日付で「オープンサイエンス促進に向けた研究成果の取扱いに関するJSTの基方針」及び「同運用ガイドライン」を公表した。これは,国際的にオープンサイエンスに関する議論が高まる中,JSTとしても,JSTの研究開発から創出された成果の取扱いについて方針を策定し研究実施者に対して示す必要があるとの認識から,半年以上の時間をかけて議論し策定したものである。稿では,その背景・経緯・今後の展望等について述べる。 JSTにおけるオープンサイエンスに関する取組は,2013年5月に開催された,世界各国の科学技術に関するファンディング機関の長によるフォーラムであるGlobal Research Council(GRC)年次総会で論文とデータへのアクセスのオープン化が取り上げられたことが,一つの契機となっている。同総会では

    E1926 – JSTオープンサイエンス方針の策定について
  • 東京大学附属図書館、『オープンアクセスハンドブック』を公開

    2017年7月13日、東京大学附属図書館は、『オープンアクセスハンドブック』を公開しました。 『オープンアクセスハンドブック』は学内の研究者がオープンアクセスおよびオープンサイエンスを実施するための手引きとして作成されました。オープンアクセスの沿革、オープンアクセス実施の方法、オープンサイエンスの概要と動向などがまとめられています。 『オープンアクセスハンドブック』を公開しました(東京大学附属図書館、2017/7/13付け) http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/news/news/fuzokuto_17_07_13.html オープンアクセスハンドブック(UTokyo Repository) http://hdl.handle.net/2261/72694 参考: 東京大学附属図書館、オープンアクセスウィーク2016「今日からはじめるオープンアクセス」を開催

    東京大学附属図書館、『オープンアクセスハンドブック』を公開
  • APS to join SCOAP3 from 2018 – SCOAP3

  • 「Converting Scholarly Journals to Open Access」(ハーバード大学図書館報告書) - ささくれ

    # 某研修の準備のためにななめ読みしたののメモ。 ハーバード大学図書館からOA flippingに関する報告書「Converting Scholarly Journals to Open Access: A Review of Approaches and Experiences」が公開された。春先からパプリックレビューが行われていたもので、正式公開を楽しみにしていた。編者はPeter Suber、著者はDavid J. Solomon、Mikael Laakso、Bo-Christer Björkというそうそうたるメンバーで、その他専門家からのコメントがあちこちに(グレーの文字で)挿入されている。 https://dash.harvard.edu/handle/1/27803834 flippingというのは、既存の有料ジャーナルをなんらかの方法でOAジャーナルに変えることを指す。そう

    「Converting Scholarly Journals to Open Access」(ハーバード大学図書館報告書) - ささくれ
  • オープンアクセス:韓国と日本からの視点

    エディテージ・インサイトについて 学術研究と学術出版に関する膨大な無料リソースを提供するエディテージ・インサイトは、著者をはじめとする学術出版関係者のための総合ポータルサイトです。オリジナルリソースを活用して、学術出版のエキスパートを目指しましょう。今すぐ登録して、研究に役立つヒントのほか、英文ライティング・ジャーナルでの論文出版・最善の出版慣行・出版のトレンドに関するエキスパートからのアドバイスを手に入れましょう。 もっと読む 会員になる ゲストとして貢献する お問い合わせ

    オープンアクセス:韓国と日本からの視点
  • 雑誌の「オープンさ」を数値化したサイトOpen Access Spectrum Evaluation Tool公開 | カレントアウェアネス・ポータル

    2015年10月19日、米SPARCは学術雑誌の「オープンさ」を数値化し、確認できるサイト”Open Access Spectrum Evaluation Tool”(OAS Evaluation Tool)を公開しました。 このサイトはSPARCとPLOSが資金を提供し、BioMed Central社や英国研究図書館コンソーシアム、オープンアクセス学術出版協会(OASPA)等の協力の下で構築されたものです。SPARCとPLOSが策定したオープンアクセスの程度を示すガイドブック、“HowOpenIsIt?”に基づき、「読者の権利」、「再利用に係る権利」、「著作権」、「投稿に係る著者の権利」、「自動的な投稿」、「機械可読性」の6つの観点から、各雑誌のオープンさを数値化しています。 公開時点では500誌が採点対象となっていますが、数カ月以内にさらに500誌を追加し、1,000誌について評価結果

    雑誌の「オープンさ」を数値化したサイトOpen Access Spectrum Evaluation Tool公開 | カレントアウェアネス・ポータル
  • オープンアクセス|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    科研費の大きな特長の一つは、人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたる「学術研究」を幅広く支援している点にあります。このため、科研費の助成を受けた研究の論文について、オープンアクセス(OA)化を推進し、研究者の研究成果に関する情報発信力を強化することは、我が国及び世界の学術研究の発展に大きく寄与します。 科研費は、これまでも、研究成果の概要を国立情報学研究所のKAKENデータベース(外部サイト)で公開してきましたが、論文のオープンアクセス化を推進することで、更なる研究成果の普及やその活用が期待されますので、論文のオープンアクセス化に理解と協力をお願いします。

    オープンアクセス|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
  • オープンアクセスのことは嫌いにならないでください! - 殺シ屋鬼司令II

    今週のScience誌に出ていた、論文ではないがTopics記事と、それを紹介したブログエントリが話題になっており、読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/hornistyf/20131005/1380973438 むしろ、日ごろダイレクトメールで送られてくるCall for papersから強烈なアヤシサを感じていたHindawiグループが「まとも」ということが、現場の研究者としてはちょっとしたおどろきだったとおもう。 以前に少しだけ論じた、知識の生態系を考える上でも極めて重要な事例であろう。 オープンアクセス誌を問題とする際、主たる論点は ほとんど充分な査読の行われないスパム的OA誌があること Sci RepがNatureの姉妹誌として見掛け上不当に高く評価されてプレスリリース・新聞掲載されること PLoS ONEが何か凄い雑誌のようにプレスリリースされて新聞に出ること

    オープンアクセスのことは嫌いにならないでください! - 殺シ屋鬼司令II
  • バイオ系研究室PC管理担当のメモ

    バイオ系研究室PC管理担当のメモ

  • 人文社会系×オープンアクセスを考える:第2回 SPARC Japan セミナー2013 「人社系オープンアクセスの現在」参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    気がつけば8月も終わり、世の中は新学期ムードですね。 しかして我らが大学人の夏休みはまだまだ終わりませんぜ! ビバ夏休み! ・・・学生さんは夏休み・・・だというのに、どうも教員の方は学期期間中より忙しい気がしているのですが気のせいでしょうか(汗) 学期中はせめて土日は休んでいたんだけどなあ。 それでいて、これで新学期になったら忙しくなくなるビジョンもまるで見えてこないので厄介な話です。 そんなわけで色々立てこんでおり、夏休み中にあったSPARC Japanセミナーのイベント記録もアップが大変遅れてしまいました。 出張報告等へのご利用を目論んでいた方の中には期待が外れてしまった、という方もいらっしゃるかも知れません、ごめんなさい(汗) すでにカレントアウェアネス-E*1や月刊DRF*2でも取り上げられていて、そちらの方が短くまとまっているのでもういいのでは、とも思いますが。 せっかく記録も取

    人文社会系×オープンアクセスを考える:第2回 SPARC Japan セミナー2013 「人社系オープンアクセスの現在」参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • PHD Comics: What is Open Access?

    NEW BOOK! Pre-order now! - I'm SUPER excited to announce my new book Oliver's Great Big Universe is now available to order! It's funny, heart-warming and full of awesome science. Please check it out!

    otani0083
    otani0083 2013/07/07
    #MIS2013
  • 1