ブックマーク / dev.classmethod.jp (106)

  • AWS アーキテクチャアイコンがアップデートされました(Release 10.0) | DevelopersIO

    AWSチームのすずきりょうです。 AWSを利用したシステム構成図の作画に便利な AWSアーキテクチャアイコン、 最新リリース(Release 10.0)が、2021.04.30付で公開されました。 前バージョン(Release 9.0-2021.1.31)からの変更点について確認する機会がありましたので、紹介させていただきます。 公式URL AWS Architecture Icons 2021年5月7日現在、最新アイコン(リリース10)を含むファイルは言語を 「英語」としたページで配布されていました。 追加アイコン General Icons 汎用リソースアイコンとして、Gear、Documents、Camera、Questionが追加されました。 Analytics 2020年11月にリリースされた、AWS Glue DataBrew が追加されました。 Business Applic

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    otanuft 2021/05/09
  • エッジで爆速コード実行!CloudFront Functionsがリリースされました! | DevelopersIO

    珍しく早起きをしてRSSを眺めてるとアッツアッツなアップデートが来ていました。 Amazon CloudFront announces CloudFront Functions, a lightweight edge compute capability 今回はCloudFront Functionsをご紹介していきます。 CloudFront Functionsとは? CloudFront Functions(CF2)はLambda@Edgeより手前で、シンプルな処理をより高速に、素早く、安価に実行できるサービスです。 CloudFront Functionsを使うことでこれまでLambda@Edgeで実行していたシンプルな処理をよりユーザーに近いEdge Locationで実行しつつ、高速に処理を行う事ができます。 また、CloudFront FunctionsとLambda@Edge

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    otanuft 2021/05/05
  • 【次世代のテクノロジーを体感】テスラをポチってみたらすごかった。 | DevelopersIO

    はじめに 皆さんこんにちは!営業推進室の大森です。 クラスメソッド にJoinしてからそろそろ半年になります。弊社の理念は「オープンな発想と高い技術力によって全ての人々の創造活動に貢献する」と言うことですので多くのスペシャリストが在籍しております。そんな中私も最先端の技術を体感していないといけないと感じていました。 また弊社にはCLP(Classmethod Leadership Principle)と言う行動指針や価値観があります。リーダーシップ、パートナーシップ、ダイバーシティ、プロフェッショナル、感謝、顧客視点、フィードバック、情報発信、やってみる、楽しむの10項目です。 まずはやってみる 入社少し前から車の買い替えを検討していたのですが、そこで私は最先端のテクノロジーを体感すべく、またCLPの中の「やってみる」と言うことを忠実に実行するために行動に移しました。 やはり車業界の最新の

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    otanuft 2020/11/12
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

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    otanuft 2020/09/18
  • ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの岡です。 先日MacBookProにコーヒーをこぼしてしまい、見事に壊れました。 電源はつくけどバックアップが取れない。。しかし不幸中の幸いで直前にGoogleDriveにデータを移していて、gitにもpushしていたので復元する必要はあまりないかも、、? ということで、環境の見直しも兼ねて新しいMacをまっさらな状態からセットアップすることにしました。 今回はセットアップも兼ねて自分のお気に入りのツール等を一部ご紹介させていただこうと思います。 環境 macOS Catalina 10.15.6 アプリケーション 1Password: パスワード管理 Googleアカウントのパスワードすら覚えてないのでとりあえず1Passwordを入れます。 他にサインインしているデバイスがあれば、環境設定→アカウント→その他のデバイスを設定でセットアップ用のQRコードが出せ

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    otanuft 2020/08/12
  • Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO

    はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon Linux 2 への移行は終わりましたか? Amazon Linux 2 へ移行するには新しいインスタンスを作成する必要がありますが、その時におすすめしたい設定があります。 ※2020-07-08に「注意点 その2」を追記しました。 おすすめの設定 セッションマネージャーを利用できるようにすること メモリ使用率とディスク使用率を CloudWatch で見れるようにすること これらを設定しておくと、今後の運用が楽になります。 セッションマネージャーを使うメリット メリットとしては、SSH 接続をしなくても EC2 のコマンドが実行できるようになりますので、セキュリティグループで SSH を解放する必要が無くなりセキュリティの向上につながります。 この画像はマネジメントコンソールから EC2 にログインした時のものですが、AWS Systems

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    otanuft 2020/07/08
  • 「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO

    西澤です。クラスメソッドに入社してからおよそ5年間クラウドの推進やAWS技術に関する支援をさせていただいております。この経験を何か形にしたいと思い、少し遅れてしまったのですが、Developers.IOイベントに乗じてまとめさせていただきました。 発表資料 資料はこちらにアップロードしております。 夜間に録音したので覇気が無い感じになってしまいましたが、動画はこちらです。 まとめ 「AWS設計でやりがちな失敗パターン」というタイトルで考え始めたのですが、もっともお伝えしたい点は、AWSを利用されるお客さまのマインドセットを変え、クラウドを活用できる組織に変わって欲しい、というところに集約できるかなと思います。技術的な問題以上に、考え方を変えられないこと、組織を変えられないことが、クラウド活用を阻害するアンチパターンになっていると思いました。 どこかの誰かのお役に経てば嬉しいです。

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    otanuft 2020/07/08
  • 【書評】「初めてのGraphQL」を読んで、サーバーレスアプリケーションのための新しい武器を手に入れるのだ | DevelopersIO

    2020年11月12日追記: Apollo Client V3 がリリースされ、大幅に内容がかわっています。書のサンプル記述はV2ですので、利用法が異なる可能性があります。ご注意ください。 apollo-client/CHANGELOG.md at main · apollographql/apollo-client きっかけは サーバーレスアプリケーションの実装で 格的に AWS AppSync を使いたいと考えたところでした。Amplify + AppSync なチュートリアルやサンプルもたくさんありますが、要素技術を習得してから使い始めたいと考えました。私が執着している考えのひとつに、 サービスやライブラリがどこまでの責任をカバーしてくれるのかを把握してから使う があります。今回の場合だと、 AWS AppSync が GraphQL の実装サービスとして、どこまでやってくれるの

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    otanuft 2020/05/10
  • ECSやEKSのメトリクスを一括取得するContainer Insightsが一般公開!既存ECSクラスタも追加設定可能に! | DevelopersIO

    「これで… これでAWSのコンテナワークロードは、全て、すべて丸見えなんやで… バタッ」 しばらくまえにパブリックプレビューとして提供されていたContainer Insightsですが、ついにGA(一般公開)の運びとなりました!! Container monitoring for Amazon ECS, EKS, and Kubernetes is now available in Amazon CloudWatch 従来のCloudWatchでは取得できなかったタスクやコンテナ単位のメトリクスが、Container Insightsによって取得できます。 さらにGAによって、既存のECSクラスタも追加設定が可能になっており、既に構築済みのクラスタに対して「1分」でContainer Insightsがお手軽に利用できます!!まずは、手元の環境でONにしてもらい、そのメトリクスの便利さ

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    otanuft 2019/09/02
  • 統合ログ分析ソリューションSplunkの凄さを公式チュートリアルで体感する | DevelopersIO

    公式のチュートリアルを進めながら、Splunkの機能を一通り体感してみました。こいつは柔軟かつパワフルですごい。ドキュメントもすごい丁寧なので、一度体験することをオススメします。 「Splunk、有名だけど一切さわったこと無いんやんなぁ、どないしよ」 先日、FargateのログドライバーにSplunkが対応したというニュースが飛び込んで来ました。 AWS Fargate PV1.3 now supports the Splunk log driver 一瞬全ハマコーが歓喜したんですが、Splunk全く触ったことない自分は「え、ためそうにも環境ないやん」と手が止まってしまったわけです。悲しい。 公式サイトにアクセスすると、セットアップ方法やチュートリアルなどのドキュメントがすごい充実してそうだったので、これを機会にチュートリアルを進めながらSplunk触ってみたんですが、3時間ほど経過した今

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    otanuft 2019/08/15
  • あのGoogleアナリティクス実践本が全文無料公開!インターネット最高 | DevelopersIO

    世の中よくないこともいろいろあるけれど、いい時代だと思わされるときもあります。例えばこういうニュースが舞い込んだときなんかには!ということでインプレスが運営するWebサイト「できるネット」が太っ腹企画を展開。Webコンテンツを触る(直感的&直情的な)人ならば誰しもが持ってることでおなじみの一冊、木田和廣著「できる 逆引きGoogleアナリティクス」が全文無料公開されています。多大な感謝かよ〜。 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める! | できるネット 「逆引き」は必携Googleアナリティクスのひとつ 星の数ほどあるWebマーケティングツール郡の中でも夏の大三角形レベルでエッセンシャルなアクセス解析ツールのGoogleアナリティクス(以下、GA)。ある程度直感的に使えはしますが、幅広い機能性が

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    otanuft 2019/06/21
  • 次世代のデータベース 「EdgeDB」 を試してみる | DevelopersIO

    What is EdgeDB? EdgeDBとは、次世代データベースと言われている新しいデータベースです。 公式サイト曰く、 NoSQLデータベースのシンプルさを持つ リレーショナルモデルの強力なクエリー(EdgeQL)やGraphQLで問い合わせ可能 厳密さ、一貫性、パフォーマンスを兼ね備えている とのことです。 PostgleSQLをベースとして構築されており、データ整合性が保証されていたり、 構造化された複雑なデータを扱うことができたりもします。 また、EdgeDB独自の高度なクエリが使えたりするなど、 NoSQLデータベースとRelationalデータベース両方の特徴をもったデータベースになります。 なお、EdgeDBはApache2ライセンスで開発されており、先日alpha版がリリースされました。 EdgeDB Features 公式では、EdgeDBは下記の特徴を持つと記述して

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    otanuft 2019/04/23
    “GraphQL”
  • docker buildを高速化!CodeBuildのローカルキャッシュ機能を試してみる | DevelopersIO

    こんにちは、かたいなかです。 CodeBuildのローカルキャッシュ機能がリリースされました! Improve Build Performance and Save Time Using Local Caching in AWS CodeBuild S3の代わりにビルドを行うホスト上にキャッシュを保存できるようになり、S3への/からのキャッシュの転送時間なしにキャッシュが利用できるようになりました。 また、従来提供されていたbuildspec.yml内で指定したファイルをキャッシュする機能に加え、DockerのイメージのレイヤのキャッシュやGitのメタデータのキャッシュも行えるようになりました。 個人的にもDockerのイメージのレイヤのキャッシュによるdocker builddocker pull の高速化がとても良さそうに感じたので早速試してみました。 ローカルキャッシュ機能の概要

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    otanuft 2019/03/01
  • 【VSCode】Macで文章作成中に制御文字(0x08)が勝手に混ざるので、とりあえず対策した | DevelopersIO

    Google日本語入力は、「ばーじょん」で変換するとバージョンが表示されました。 制御文字を強調表示する手順 拡張機能のインストール 下記の拡張機能をインストールします。 Whitespace+ Whitespace+の動作確認 まずはVSCodeのコマンドパレットでwhitespaceと入力し、whitespace+ Toggleを選択します。 そうすると下記のようにデフォルト設定の制御文字が表示されます。 Whitespace+の設定 デフォルトだと「半角空白」や「改行コード」も強調表示されるため、これらを除外します。 VSCodeのコマンドパレットでwhitespaceと入力し、whitespace+ Configを選択します。 すると、config.jsonが開くため、この内容を変更します。 先程の参考サイトを参考に、下記のように変更しました。 { "mode": "all", "

    【VSCode】Macで文章作成中に制御文字(0x08)が勝手に混ざるので、とりあえず対策した | DevelopersIO
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    otanuft 2019/02/06
  • ECSでCodeDeployを使用したBlue/Green Deploymentがサポートされたので早速試してみた | DevelopersIO

    ECSでCodeDeployを使用したBlue/Green Deploymentがサポートされたので早速試してみた #reinvent こんにちは、かたいなかです。 先日のre:InventにてECSに対してCodeDeployを使用してBlue/Green Deploymentを行う機能が発表されました。 AWS CodeDeploy/AWS CodePipelineAWS Fargate/Amazon ECSのCI/CDがサポートされました! #reinvent 個人的にワクワクが止まらくなってしまい、ラスベガスに行ってもないのに早速試してみましたので、内容を紹介します。 今回の記事では、デプロイ後に番トラフィックを向ける前に番環境内で動作を確認し、動作確認後リリースを行う、という流れを実装していきます。 Blue/Green Deploymentとは Blue/Green De

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    otanuft 2018/12/03
  • AWS CloudFormationで手動で行った変更が検出可能になりました!!! | DevelopersIO

    大栗です。 CloudFormationはAWSインフラのオーケストレーションを担っており、Infrastructure as Codeで構成のバージョン管理ができる素晴らしいサービスです。しかし大きな難点がありました。それはCloudFormation外の変更を認識しないことで、テンプレートの変更時に意図しない環境になることでした。今回のアップデートでCloudFormation外の変更(ドリフト)も検出可能になり、その様な問題発生を抑止できるようになりましたのでレポートします。 New – CloudFormation Drift Detection AWS CloudFormation Now Supports Drift Detection Announcement: Introducing AWS CloudFormation Drift Detection! Detect ch

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    otanuft 2018/11/14
  • CloudFormation入門-AWSの構築を自動化しよう- | DevelopersIO

    こんにちは、坂巻です。 様々なソフトウェアに触れる機会が増え、併せて検証環境の構築が増えた今日この頃です。 そこで活躍したのがCloudFormation。 実は少し前まで、CloudFormationと聞くと、設定ファイルをひたすら書くというイメージで、 余計に面倒だと思い敬遠していましたが、実際に使うと面倒どころか超便利。 そんなCloudFormationに感謝し、今回はCloudFormationのエントリです。 想定読者 CloudFormationを利用した事がない人 CloudFormationを敬遠していた人 CloudFormationとは AWSリソース(VPCやEC2等)の構築を自動化するサービスです。 作成したいAWSリソースを設定ファイルに定義し、その設定ファイルをCloudFormationが読み込むことで、構築を自動化することができます。設定ファイルはテンプレ

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    otanuft 2018/09/25
  • AWS CodeBuildを使ってDockerイメージをビルドし、Amazon EC2 Container Registry(ECR)へpushする | Developers.IO

    コンニチハ、千葉です。 CodeBuildにて、Dockerコンテナをビルドしてみたのでご紹介します。 フローはこんな感じです。 GitHubに配置しているDockerfileを元にビルドし、コンテナイメージをECRにpushします。 作業サマリ 作業サマリです。 ECRリポジトリを作成 CodeBuild用のIAMロール作成 Codebuildプロジェクト作成 gitへコードをpush ビルド pushしたコンテナイメージをローカル端末で起動してみる やってみた では、さっそくやっていきます。 ECRリポジトリを作成する マネージメントコンソールの、ECSよりリポジトリを作成します。 CodeBuild用のIAMロールを作成する CodeBuildで利用するIAMロールを作成します。 IAMロールを作成して、ポリシーをアタッチします。 ハイライト部分は適宜修正してください。 { "Ver

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    otanuft 2018/08/09
  • Jenkinsのスケジュール実行をシステムのタイムゾーンとは、異なるタイムゾーンで実行する。 | DevelopersIO

    はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 Jenkinsでスケジュールでジョブを実行するってケースはよくあると思うのですが、 システムともJenkinsに渡しているUserのタイムゾーンとも異なるタイムゾーンのスケジュールを組みたい。 そんなケースの対応方法になります。 システムと異なるタイムゾーンでJenkinsを起動する まずは、前段として単純に指定したいタイムゾーンがシステム以外に1つしかない場合、 例えば、システムのタイムゾーンはUTCだけど、Jenkins内の時刻はJSTとして設定したい。 この場合、JenkinsをJSTで起動させることで対応が可能です。 これについては至る所で紹介もされている方法になります。 Change time zone 上記を参考に、Jenkinsの起動オプションとして変更したいタイムゾーンを渡すなり、設定ファイルに書き込めば問題あ

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    otanuft 2018/02/26
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
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    otanuft 2018/01/12