『ウチら怒らせたらどうなるか教えてやろうか?』 『事務所総出でやりますね』 『いい歳こいたばばあ』 愛娘と一緒に”全身黒ずくめ”で書店を闊歩する木下優樹菜&フジモン夫妻はコチラ 実姉が勤務していたタピオカドリンク店のオーナーに対し、暴言とも思われるDM(ダイレクトメール)を送りつけていたことが暴露された、タレントの木下優樹菜。インスタグラムで即座に謝罪したものの、現在もネット上では炎上が続いている。 「木下はインスタでファッションや、コスメなどを紹介すると女性層からの反響が大きく、何気ない写真を投稿しても軽く数万件以上の“いいね!”が押され、200件以上のコメントが書き込まれています。同世代の女性たちに、絶大な影響力を持っているんです。ちなみに今回の騒動の謝罪したインスタの投稿には、9000件以上(10月15日時点)のコメントが書き込まれていますが、目を覆いたくなるような辛辣なコメントがず
デビュー50周年を迎えた歌手・南こうせつ(70)が古希を記念して、伝説の野外イベント「サマーピクニック~さよなら、またね~」を28日、福岡・海の中道海浜公園野外劇場で行った。 【写真】南こうせつに極秘でライブにサプライズ出演し、笑顔で握手する長渕剛 途中、雨に見舞われながらも6時間にわたってのステージを繰り広げ、「サマーピクニック」のテーマ「あの日の空よ」や「夏の少女」「満天の星」などを歌った。 加山雄三を始め森山良子、海援隊、BEGIN、ももいろクローバーZらが応援に駆けつける中、長渕剛(62)も駆けつけて盛り上げた。長渕が、他のアーティストのイベントに出演するのは異例のこと。今回は、南の古希を祝ってのスペシャル・イベントだけに「真っ先にいくことを決めた」という。南と一緒に「とんぼ」を歌い、自身の「乾杯」「夏祭り」を熱唱した。 南は、長渕をデビュー前から応援してきた。デビュー直後は自身の
米国の電気自動車(EV)メーカー「テスラ」の最新EV「モデル3」の納車が日本で始まるのに合わせ、試走してみた。モデル3で東名高速道路を走行後、日本発祥の急速充電方式「CHAdeMO(チャデモ)」で充電した。しかし、1回30分の充電では「日産リーフ」と同様、満充電とはならなかった。そこでテスラが独自に設置した「スーパーチャージャー」と呼ばれる大出力急速充電器を試してみることにした。【毎日新聞経済プレミア・川口雅浩】 テスラは「1回の満充電で走れる航続距離が短く、充電に時間がかかる」というEVの弱点の克服に努めてきた。日本のチャデモの最大出力は20~50キロワットが主流なのに対し、日本国内のテスラのスーパーチャージャーは最大120キロワットで、米国では250キロワットの施設もある。この出力は世界最高水準という。 でも現在はテスラ専用で、チャデモとはコネクターが異なるため、日産リーフなど他メーカ
【AFP=時事】現在保釈中で東京都内の制限住居で暮らすカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告(65)のフランス人弁護士は、公平性に欠けるとして東京地検を非難し、ゴーン被告が公正な裁判を受けられるのか疑問を呈した。 【特集】写真と図解でみる日産ゴーン前会長の逮捕 日産自動車(Nissan Motor)と仏自動車大手ルノー(Renault)の会長を務めていたゴーン被告は、日産での役員報酬の過少記載や、日産が中東の販売代理店に支出した資金の一部を私的流用した罪などで起訴されている。100日以上勾留された後に保釈され、今は日本で公判開始を待っている。 フランソワ・ジムレ(Francois Zimeray)弁護士は仏週刊紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ(Journal du Dimanche)」への寄稿の中で、「東京地検が人権侵害を犯していると非難する時が来た」「日産および日本の政治権力
CBCテレビ制作の情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)が韓国問題に絡んで大ヤケドだ。 番組内でヘイトスピーチがあったとして、石井亮次アナが30日、謝罪した。前日には東国原英夫元宮崎県知事が東海大の金慶珠教授を公開罵倒する騒動があったばかりで、番組存亡の危機に発展する可能性も出てきた。 この日の放送冒頭、石井アナは「ヘイトや犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方におわび致します」と頭を下げた。 27日の放送で、ソウルで日本人女性が韓国人男に暴行された事件で、中部大学の武田邦彦教授は「路上で女性観光客を訪れた国の男が襲うなんて世界で韓国しかありませんよ」と糾弾。その後「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなきゃ、いけない。(でも)日本男性は(暴行を)我慢すると思うよ」と発言し石井アナや他のコメンテーター陣に「言い過ぎ」と突っ込まれたが、ネットを中心に
■政府の管理能力を信用し過ぎているのは誰なのか 七月にはステファニー・ケルトン教授(※参考【三橋貴明×ステファニー・ケルトン】概論、MMT(現代貨幣理論))が来日し、八月はL・ランダル・レイ教授の本の邦訳が刊行されるなど、相変わらず話題のMMT(現代貨幣理論)。 この記事の写真はこちら MMTによれば、自国通貨を発行できる政府はデフォルト(財政破綻)しないので、高インフレでない限り財政健全化は「不必要」です。それどころか、デフレの時には、財政健全化はむしろ「不適切」な政策になります。適度なインフレになるまで、財政赤字を拡大すべきなのです(※参考『特別寄稿 中野剛志 消費増税も量的緩和も愚の骨頂!』)。 これに対して、財政健全化論者たちは相変わらず、「過度なインフレになったら、どうするのだ」とMMTを批判しています。 ケルトン教授も記者会見で、インフレ懸念の質問ばかり受けるものだからあきれ果
「令和の怪物」こと最速163キロ右腕の大船渡高校・佐々木朗希(ろうき、3年)投手が、高校野球岩手県大会決勝で登板を回避した件について、批判的な発言をしていた野球解説者の張本勲氏(79)。米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手(32)は自らのツイッターで張本氏の発言に対して不快感をあらわにしていたが、張本氏が「 週刊文春デジタル 」のインタビューに応じ、改めて「登板させるべきだった」と主張。ダルビッシュ選手の発言についても反論した。 【Twitter】話題となったダルビッシュ選手のツイート 7月28日、張本氏はレギュラー出演する「サンデーモーニング」(TBS系)のコーナー「週刊・御意見番」で、大船渡佐々木投手の登板回避について、「最近のスポーツ界で私はこれが一番残念だと思いましたよ」と語った。 張本氏は7月27日(土)公開の「週刊文春デジタル」の インタビュー でも、「勝負は勝たなきゃダメな
議院選挙戦の2度目の土曜日、山本太郎氏が率いる「れいわ新選組」の街宣に行ってみた。午後3時に新宿西口に行くと、小雨が降っているにもかかわらず、すでに多くの人だかり。小田急デパート構内の中にもかなりの人が立って見ており、通行の邪魔にならないように同デパートの職員が整理していた。以前に取材した時よりも、確実に聴衆の人数は増えている。 その中で偶然に見かけたのが、山本氏の選挙ブレーンと言われる斎藤まさし氏の姿だ。山本氏の演説に魅入っている聴衆の塊の背後を黒いバッグを持った白髪の男性が通りすぎ、人混みの中に入って消えた。「れいわ新選組」のテーマカラーのピンク色のストライプのシャツを着たその人の顔は、確かに斎藤氏だった。そういえば山本氏が初出馬した2013年の参議院選でも、斎藤氏は聴衆の背後から山本氏の演説を見守るように微笑みを浮かべて眺めていたのを思い出した。 この時、山本氏は「桃太郎」をしながら
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