(2)給水・給湯配管の凍結予防 外気温が0℃以下になると、保温工事を行っていても、給水・給湯配管が凍結することがあります。 このようなときは、リモコンで湯温を「水」に設定して給湯栓を少し開いておいてください。 1分間に200ml(コップ1杯分)程度の水がでるように、お湯側の蛇口を開けてください。 (3)貯湯ユニット部 給水・給湯配管の凍結予防 ●風の強い場所のとき 配管に直接風があたると、熱をうばわれ配管の温度が下がり凍結することがあります。 脚部化粧カバー(別売)を取り付けると、風よけの効果があります。