こちらの記事では、畳やトイレにいる銀色の虫 シミはどこから来る? 原因と対策についてご紹介していきます。 畳やトイレにいる銀色の虫シミとは? トイレや畳のある部屋で銀色の虫を見た事がある方がいらっしゃるかもしれません。 体長4・1mmほどで、ダンゴムシを平たく伸ばし、触覚のようなものが頭とお尻に伸びた、銀色の虫です。 海の岩場なのでみかける、ゲジゲジ(フナムシ)に似ている見た目をしています。 出典:home.kendomo.net この銀色の虫は、英語では「silverfish」、日本では「シミ(衣魚・紙魚)」と言う害虫です。 日本語の名前の由来は、本を食べたり、木綿やウールの服を食べることから「衣」「紙」が名前につきます。 「魚」が付くのは、まるで魚のウロコのような見た目と、魚がくねるようにして走る姿からと言われています。 動きが速く、暗いところが好きで、夜に活発になります。 そのため、