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ブックマーク / reki.hatenablog.com (2)

  • 【恐るべき侵略者】砂糖の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    抗いがたい甘い誘惑 ケーキ・チョコレート・アイスクリーム。 特に女性はスイーツが大好きですね。美味しいスイーツの話をしている時のあの、目のトロリン具合は何なんでしょうか。 普段甘いものをべないぼくでさえ、めちゃくちゃ疲れている時はチョコがべたくなります。身体が糖分を求めているのだな、と要求を受け入れてレジに向かいます。 子どもが甘いものが大好きなように、甘味は人間が能的に欲求するもの。当然、甘味や砂糖を巡って、歴史が動かされてきました。 人類を魅惑してやまない「甘さの歴史」について調べてみました。 サトウキビ到達以前の甘味 サトウキビはニューギニア原産ですが、それを砂糖に生成したのはインド人でした。インドでは砂糖が古くから親しまれていましたが、遠く離れた古代地中海世界ではまだ全く知られていない存在でした。 アレクサンダー大王がインドに遠征した際の記録で、「当地には甘い草がある」とあり

    【恐るべき侵略者】砂糖の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    otauwohikki
    otauwohikki 2017/10/29
    #糖質制限 #ケトジェニック #MEC食    /
  • なぜピンクは女の子の色なのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    女の子専用と言ってもいい色ピンク 女の子を表す色と問われれば、誰しも「ピンク」と答えると思います。 可愛くて、繊細で、無邪気な色。 男でピンクが好きと言ったら変態扱いされそうな雰囲気すらあります。 ピンクが似合う男といえば、hideと林家ペーくらいです。 なんで、ここまで強烈にピンクは女の子の色になってしまったのでしょうか? 1. ピンクが与える印象 色にはそれぞれ、無意識的に見る者に特定の印象を与える効果があります。 青は「沈静させる」、赤は「高揚させる」、オレンジは「調和」などなど。 ピンクは「心を落ち着かせる」効果があるのだそうです。 なので、色彩心理的には部屋の壁紙やインテリアをピンクにすることで、リラックス効果が期待できます。 女の子の部屋にピンクのモノが多いのは、可愛いからという以外に落ち着くからという心理が働いているのかもしれません。 ただし、色にどういう印象を持つのかは文化

    なぜピンクは女の子の色なのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    otauwohikki
    otauwohikki 2016/09/04
    “彼女はマゼンタにほんの少量の白を足した「ショッキング・ピンク」という色を発明。”     /
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