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ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • 【タサン志麻5】「28歳のとき本当につらくて孤独だった」でも「好き」を貫いたから今がある。

    1979年山口県生まれ。大阪あべの・辻調理師学校卒業後、日の老舗フレンチレストランなどで15年間勤務。2015年フリーランスの家政婦として独立。 撮影:鈴木愛子 28歳は2軒目となるフレンチのビストロに勤め始めたころ。苦しかったです。それでも、その時の自分に声をかけるとしたら、「そのままでいいよ」と言いたい。 フランスの家庭料理が好きで好きでたまらなかった。当時は若かったこともあり、24時間、そのためだけに生きていました。30歳くらいまで、1日19時間は働いていたと思います。睡眠は4時間くらい。それでも倒れなかった。体だけは丈夫だったのでしょう。 当時の私は、すごくツンツンした人間でした。今は柔らかいイメージで見られることが多いのですが、調理師時代は自分に厳しく、他人にも厳しかった。同僚が遅刻でもすれば、口もきかない。一度説明したことをなかなか習得できない人の気持ちがわからない。フランス

    【タサン志麻5】「28歳のとき本当につらくて孤独だった」でも「好き」を貫いたから今がある。
    otauwohikki
    otauwohikki 2020/08/30
    #タサン志麻   /
  • 「命の選別をしないために」想定される人工呼吸器不足に備え、タブーを超えた議論を

    「どの人から人工呼吸器を装着させていけばよいのか。そのような判断を医療者だけに求めるのは非常に酷なこと。日頃から、他人ごとではないんだと、心の備え、情報の備えをしておいてほしい」 これは4月1日に行われた新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の会見での、東京大学医科学研究所・武藤香織教授の発言だ。 人工呼吸器があれば助けられるのに、人工呼吸器が無い……。一方で、あと数日で亡くなってしまう可能性が高い患者に人工呼吸器を使い続けている……。 新型コロナウイルスの流行の長期化によって患者が今後も増え続けてしまえば、こういった状況になることも十分想定される。あと数日で亡くなってしまう可能性が高い患者から人工呼吸を取り外し、その分を助けられる患者の治療にあてる。 武藤教授の指摘は、私達自身がこの究極の選択を問われる当事者であることを強く意識させるものだった。 「医療崩壊」の中で直面する「命の選別」問

    「命の選別をしないために」想定される人工呼吸器不足に備え、タブーを超えた議論を
  • フェイスブック追い込むオカシオコルテス議員にザッカーバーグがタジタジ

    10月23日、Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOに対する公聴会が開かれた。追及の急先鋒となったのが、アレクサンドリア・オカシオーコルテス議員だ。 REUTERS/Erin Scott 10月23日、米下院金融サービス委員会の公聴会にFacebookのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が出席した。彼が来ると、大体荒れ模様になる。 ザッカーバーグ氏がこの日出席したのは、Facebookが発行を予定している仮想通貨「リブラ」の安全性について証言するためだった。 しかし、矢は思わぬところから飛んできた。 主役は2018年の中間選挙で最年少議員として初当選して旋風を起こしたアレクサンドリア・オカシオーコルテス議員(30、以下AOC)。彼女の「Facebookこき下ろし」ぶりが、ハイライトとなった。 若者に「AOC」と頭文字で呼ばれる人気の同議員は、進歩派の急先鋒だ。 AOCは

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