iOS12で新たに追加された「スクリーンタイム」は、iOSデバイス上で過ごす時間をアプリやWebサービスごとに把握し、使用時間の規制も行うことができる便利な機能ですが、大人が子供のデバイス使用頻度を同機能でコントロールしようとしたところ、テクノロジーに強い子供たちはすぐに抜け穴を見つけてしまったと報じられています。 時間を変えてしまえば問題なし? 「スクリーンタイム」機能を使えば、毎日決められた時間にデバイスが利用できないようにダウンタイムを設定し、子供のソーシャルメディア・ゲーム中毒の防止に役立てることができます。 しかしながら、実際に機能を子供に対して使用してみるとすぐに抜け穴を発見されてしまったという事例が報告されています。 ある親は、Appleデバイスのダウンタイムを午後8時〜午前6時に設定しましたが、13歳の子供に手渡すと、2分で規制が破られてしまったようです。 ダウンタイムが午
電子マネー「Suica」の勢いが止まりません。日本全国で使えることはもちろん、iPhoneを介して世界へ羽ばたいています。その進化と普及への道のりを解説します。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※本記事は。『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2018年10月1日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 岩田昭男の上級カード道場:http://iwataworks.jp/ やがて世界覇権を握る? 東京が世界一の「ICカ
2018年10月4日 7時3分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 圧迫面接に関するアンケート調査は「賛成16・反対86」という結果になった 賛成派の中には「社会は理不尽なものなので、多少の圧迫は必要」との意見が 「会社が見分けられるのはいい」「対応力があるか判断できる」などの声も 今回の社員は社員の立場から「圧迫面接」についてどう思うのかを聞きました。圧迫面接を“された側”からの賛成意見、面接官として“した側”からの反対意見など、いろんな回答が集まりましたよ! 賛成意見も16%! アンケートでは圧迫面接について賛成・反対の2択から選んでもらい、その理由をコメントしてもらいました。結果は賛成16・反対86という圧倒的な大差になりました! 【質問】 圧迫面接に賛成ですか? 反対ですか? 【回答数】 賛成:16 反対:84 ━【調査概要】━━━━━━━━━━━ 調査対象:全国の成人
次世代Wi-Fi「IEEE 802.11ax」は「Wi-Fi 6」に、「n」は「4」、「ac」は「5」に──Wi-Fi Alliance 無線LAN標準化団体のWi-Fi Allianceは10月3日(現地時間)、「IEEE 802.11ax」ベースの次世代Wi-Fiの名称を「Wi-Fi 6」とすると発表した。ユーザーがWi-Fi製品およびネットワークについて理解しやすくするための新たな命名アプローチの一環としている。 2世代前までさかのぼって名称をつける。つまり、以下のようになる。 「802.11n」サポート製品およびサービス →「Wi-Fi 4」 「802.11ac」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 5」 「802.11ax」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 6」 Wi-Fi Allianceのエドガー・フィゲロア社長兼CEOは発表文で、「ユーザーは20年近くの間、技術
文章入力に特価したデバイス「Traveler(トラベラー)」のクラウドファンディングが10月2日(日本時間)INDIEGOGOで開始され、わずか28分で目標額の5万ドル(約570万円)を集めるロケットスタートを切りました。 画像はINDIEGOGOより 通常のPCではメールやSNSの通知などでついつい集中が切れてしまいがち。そんな人に向けて作られたのが、余計な機能を徹底的に排除したこのTraveler。入力のしやすさを第一に考え、モバイル機ながらキーの間隔もたっぷり取っています。 同製品は2016年に同様のコンセプトのマシン「FreeWrite」を手掛けたAstrohausの新作(関連記事)。前回は重量約1.8キロとなかなかゴツいデザインでしたが、今回のTravelerはその名の通り旅先に持って行きたくなるようなコンパクトさが特徴。サイズは302mm×127mm×25mmで、重量は0.8キ
「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日本でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外食大手・ロイヤルHDは昨年11月、完全キャッシュレスのレストラン「ギャザリング・テーブル・パントリー」(東京・中央区)をオープンした。同店にはいわゆるレジがない。各種クレジットカードやSuicaなどの交通系カード、またはスマホを介した方法で支払うのだ。現金は一切お断わりということである。
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