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2018年6月12日のブックマーク (3件)

  • プラチナゲームズはもう二度とパブリッシャと組まないかもしれない

    有名デベロッパの自己資金による将来とIPを自社で所有する決断について共同設立者の神谷英樹氏と稲葉敦志氏が語る。 日の著名なデベロッパであるプラチナゲームズは,タイトルを市場に出すために第三者に頼らないという新たな門出を迎える。 設立からの10年間,同社はさまざまなパブリッシャのために評判の高い一連のゲームを制作したが,これらのパートナーシップでは同社に事後のフォローアップのオプションはほとんどなかった。任天堂は「ベヨネッタ 3」の開発で同社をサポートしているが,「MADWORLD」や「VANQUISH」のようなタイトルの権利はセガに残っている。 2017年,同社は劇的な戦略転換を発表した(関連英文記事)。もはや1年に1タイトル制作することを目指すのではなく,完全に権利を所有するゲームを作ることに焦点を当てていくという。2018年1月までに,開発のヘッドである稲葉敦志氏はプラチナゲームズが

    プラチナゲームズはもう二度とパブリッシャと組まないかもしれない
    otiken9
    otiken9 2018/06/12
    組むにしても組まないしても、俺は純プラチナゲーが見たい
  • Twitterは残酷でまぎれもない現実世界。信用が可視化されているから現実より..

    Twitterは残酷でまぎれもない現実世界。信用が可視化されているから現実よりもきつい世界かな。 絵描きはそのVtuberにとって見合う存在だった。そしてあなたは何でもない一ファン。 あなたはあっち側の人間になれずあっちでVtuberと絵描きは楽しそうに話してるのがうらやましいと。 こうなったらもうVtuberになってちやほやされる側に行くか絵描きになってヨイショする人になるしかない。

    Twitterは残酷でまぎれもない現実世界。信用が可視化されているから現実より..
  • あれだけ好きだったVtuberに冷めてしまった

    元々、ただのオタクリーマンだった自分が4月頃にツイッターを眺めてたらキズナアイの動画が流れてきて そこからVtuberの存在を知った。最初は、今でいう大手(キズナアイ、ミライアカリ)の動画だけ見ていたが に〇さんじのVtuberを知り、恥ずかしい話ドハマりしてしまった。可愛いキャラが可愛い声で自分の好きなゲームやアニメの話をしてる。ハマるにはこれで十分だった このサイト見てる人間に若年層は居ないと思いながら敢えて書くけど、自分は所謂「ちょwwおまww」(この表現も古いかな) みたいな人間とは相容れないと思っていたが、コメントしそれにVtuberが返事をくれるのは嬉しいものだった。 そこからはそのVtuberのツイッターもフォローして、配信がある日は上司に早上がりを願って配信の前にはPCに立つ自分がいた。それだけ興味を惹いていたコンテンツだった。 でも、ある日の配信でVtuberが「〇〇さん

    あれだけ好きだったVtuberに冷めてしまった
    otiken9
    otiken9 2018/06/12
    Vtuberの生配信は参加してはいけない(戒め)/距離感が近いのは嬉しいことであるが、増田みたいな状況に陥りやすいね。配信者は自分よりもあの人の方が好きなのだと比較してしまう。そうなるとこじれるからねぇ。