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2018年9月13日のブックマーク (2件)

  • 生々しいワードも飛び出したスマホゲームの“マネタイズ最新事例”とは。Unity主催「課金ノウハウとアプリ市場を基礎から学び直すセミナー」を取材

    生々しいワードも飛び出したスマホゲームの“マネタイズ最新事例”とは。Unity主催「課金ノウハウとアプリ市場を基礎から学び直すセミナー」を取材 ライター:原 孝則(Pick UPs!) ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは2017年11月22日,「Unity道場 課金ノウハウとアプリ市場を基礎から学び直すセミナー」を東京都内で開催した。このセミナーでは,ゲームのマネタイズにおけるノウハウの提供や課題解決を目的とした講演が行われた。この講演では3名の識者が登壇し,具体的な事例を交えながら内容をかなり掘り下げた発表が行われていた。稿ではその模様をレポートする。 国内と海外のスマートフォンゲームの課金構造や思想の違い 岩崎啓眞氏 最初に登壇したのは,「ロードモバイル(Lords Mobile)」や「キャッスルクラッシュ(Castle Clash)」のIGGを親会社とするG-BOXでLead G

    生々しいワードも飛び出したスマホゲームの“マネタイズ最新事例”とは。Unity主催「課金ノウハウとアプリ市場を基礎から学び直すセミナー」を取材
  • バ美肉登壇をしてみた

    はじめに 会社の勉強会で「バ美肉登壇」をやってみたら、めっちゃ良かったぞ~!という話です。 やらないとわからなかった知見とか体験などがありましたので、共有します。(開発ネタなどのメタ的なアレもあるので見たくない人は帰ったほうがよいです) バ美肉登壇とは バ美肉:「バーチャル美少女受肉」あるいは「バーチャル美少女セルフ受肉」の略である。バーチャル美少女として受肉することを指す つまり、バーチャル美少女になってバーチャル世界から登壇することを指します。 後に会場の様子や機材構成などは図解しますが、とりあえずバ美肉勉強会の会場(現実)にいる人からは大体こんな感じのものが見えてます。 かわいい! 実際にやってみた 前提が長いと最悪なので早速題にうつります。 内容とか 弊社SHOWROOMでは Innovation Boost Program(IBP)という制度がありまして、週1で新しい価値を生み

    バ美肉登壇をしてみた