2017年10月23日のブックマーク (6件)

  • 「恋ダンス」動画削除は「やってみた文化」の終焉か? 「恋チュン」と違い「相乗効果」期待できず… (withnews) - Yahoo!ニュース

    星野源さんのヒット曲「恋」に合わせて踊る「恋ダンス」を巡る削除騒動。曲を広めたいけど、売れない……。動画サービスの古典とも言える「やってみた系」。以前はCDセールスなどに結びついたのに、今や足を引っ張る存在になってしまった理由とは? 音楽評論家の榎幹朗さんは、今回の現象からジレンマに苦しむ音楽業界の今が垣間見えると言います。 【動画】「やってみた文化」の原点はこれだ!伝説のマット・ハーディング「踊ってみた」 ――ヒット曲に合わせてダンスする「踊ってみた」動画は、YouTubeを始めとする動画投稿サイトの定番コンテンツに成長しています。今回の「恋ダンス」ブームもその一連の流れの中で起きました。 「踊ってみた」文化というのはYouTube自体がブレークしたきっかけだと言われています。2005年にYouTubeが誕生した当初は、創業者たちが動物園に行って「ゾウの鼻が長い」みたいなことを言ってい

    「恋ダンス」動画削除は「やってみた文化」の終焉か? 「恋チュン」と違い「相乗効果」期待できず… (withnews) - Yahoo!ニュース
    otoan52
    otoan52 2017/10/23
    90秒の制限や削除ルールが十分に周知されてなかったのでは?短いバージョンを作るのは、周知に有効だと思う。
  • デートしてきたんだけど

    一年以上好きな人とデートしてきたんだけど なんかすごくズレを感じたって話 私は某国公立大理系学部生で、毎日楽しく勉強している。相手も同じ国公立大の院生さん。 それで、双方が今どんなことやってるかどんなこと学んでるかって話になったんだけど、まー話が合わなくて ざっくり言うと私が工学の応用的なジャンルやってて相手が理学の理論的なことやってる 私は相手の研究のこと聞いても全然ピンとこなかったし、相手も私がすごく面白いと思ってる講義のこと言ってもあんま興味ない感じだったよ... ここにズレがあるのはやばいですかね...わかりたかったしわかってもらいたかったよ...もうこれは2回目のデートはないですかね。

    デートしてきたんだけど
    otoan52
    otoan52 2017/10/23
    ズレ方が予想外でわろた。ズレてるのが本当にそこだけなら、お互いにどうとでもなるのではないか。
  • 「いきいきママ」で業務が崩壊した話

    「いきいきママ」が話題だ いわゆる遠慮することなく自分自身のペースで産休を取ったり育休を取ったり子供の体調で突発的に有給を 取りつつ仕事をするママの事だ、一見するとそんな人が増えるといいなと思える話だが一筋縄ではいかない事が多い 俺が昔いた会社は「ママ社員に優しく」「女性に優しく」をスローガンに子育て支援関連や女性活躍関連の助成金をもらって女性に優しい会社を自称してた 確かに優しかった子育て中の女性社員や独身女性社員は産休・育休・有給はフルに取得でき管理職から咎められる事はないし残業は禁止で夜勤・休日出勤も免除されていた そんな環境であるため入社後に産休を取得する新卒や育休を取る女性社員や子供関連で前日に有給を取るママ社員が多かった 当に多かった・・・・男性社員の場合は子持ちであれば育休取得のみフルで取得可能だった そんな子持ち夫婦には夢のような会社で何が起きたのか、それは社内で優秀と言

    「いきいきママ」で業務が崩壊した話
    otoan52
    otoan52 2017/10/23
    “管理職の顔を窺いながら取ろうとするも「いきいきママ」で空いた穴を埋める必要があるため口頭で却下されていた” つまり、管理の問題なのに従業員間の横の問題にすり替えられていて、増田はそれに騙されたままだ
  • https://www.tessenshortshort.com/entry/2017/10/22/205054

    otoan52
    otoan52 2017/10/23
    “彼女も俺が似た性格・好みなので、自分が見たドラマは見ているという確信があるのかもしれない。” この手のは嗜好が分かれるので、「あれを見てるならこれも見てる」と割と確信が持てるのでは。あるいはエスパー
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
    otoan52
    otoan52 2017/10/23
    “21世紀現在の鋼がどれだけ凄いかというと、コストを本気で度外視して戦車用の装甲板を作った場合、「チタンの1/3の重さ」で同じ防御力を発揮できるらしい。” すごい…
  • 話題の研究 謎解き解説<プレスリリース<海洋研究開発機構

    この蛍光緑の粒1つ1つは、微生物です。周囲の淡い黄緑色は違います。この微生物は、研究者を驚かせるほど常識外れだそうです。今回紹介するのは、こちらです。 地下深部の超極限的な環境に「常識外れな微生物群」を発見 ~マントル岩石と生命との関わりや地球初期の生命進化の謎の解明に前進~ 論文タイトル:Unusual metabolic diversity of hyperalkaliphilic microbial communities associated with subterranean serpentinization at The Cedars 自然界で最もアルカリ性が強い極限環境の1つ、米国「ザ・シダーズ」の泉に、微生物が生きていた。 その微生物のゲノム解析をしたところ、ゲノムサイズが非常に小さく、生命に必須といわれる遺伝子群が欠落しているなどしていて、常識外れだった。 「ザ・シダーズ

    otoan52
    otoan52 2017/10/23
    いろいろすごい…