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科学技術に関するotokinokiのブックマーク (45)

  • Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳[絵文録ことのは]2005/07/01

    United States Patent Application: 0050071741(合衆国特許出願0050071741)には、Googleのスコア付け・ランク付けに関する技法について詳細に描かれている。ここでわかるのは、履歴データをもとにして、スパムを検出したり、時事的に求められている文書を上位表示させたりする技法が採用されているということである。 最近のGoogleでは、今までのSEO(サーチエンジン最適化)技術を使ってもいきなり順位が落ちたりする現象が知られていた。その理由がこの特許出願文書をよく読むことによって理解できるのではないかと思われる。 小手先のSEOや、スパムが力を持つ時代はすでに終わっている。SEOに興味のある人は、無差別トラックバックやコメントスパムもかえってマイナスであることをよく理解していただければと思う。 やはり「優れた内容を、整理された形でわかりやすく」提

  • 現代版「バベルの塔」も完成間近?--新種の同時翻訳技術が登場

    人は数年のうちに、スペイン語にフランス語、英語までをも話せるようになるかもしれない。それもすべて同時に、だ。 カーネギーメロン大学(CMU)および独カルルスルーエ大学でコンピュータサイエンスの教授を務めるAlex Waibelは、米国時間27日にCMUのピッツバーグキャンパスにおいて、複数のソフトウェア/ハードウェアのデモンストレーションを行う予定だ。ここで利用されている技術は、異なる言語を話す人々の相互理解をはるかに容易にするものだという。 非公式に「Lecture Translation」と呼ばれているものは、会話をある言語からほかの言語へ、即座にかつ制約なしに翻訳できる。今日の一般的な翻訳技術は、ある種のトピックや限られたボキャブラリしか対象としておらず、アプリケーションの利用にはある程度の訓練も必要だ。 まだ名称も決まっていないそのほかの試作品では、指向性のスピーカーを用いて、特定

    現代版「バベルの塔」も完成間近?--新種の同時翻訳技術が登場
  • ユーザーの知らぬ間に「追跡コード」も印刷 | WIRED VISION

    ユーザーの知らぬ間に「追跡コード」も印刷 2005年10月20日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2005年10月20日 米国の非営利団体、電子フロンティア財団(EFF)は17日(米国時間)、米ゼロックス社製のプリンターが印刷する“追跡コード”の解読に成功したと発表した。紙幣偽造などを防ぐためのコードで、同社は政府機関以外には解読できないと説明していた。 EFFは今年7月、ゼロックスのカラーレーザープリンター『ドキュカラー』が印刷した面に、プライバシー侵害の可能性のあるコードが刷り込まれていることを公表した。直径1ミリ未満の小さな黄色いドットが15行×8列の格子状に並んだもので、拡大鏡か、ドットを浮き立たせる青い光がなければ目に見えないという。 その後、米財務省秘密検察局(シークレット・サービス)が、このドットが犯罪に使われたプリンターを特定するための追跡

    otokinoki
    otokinoki 2005/10/20
    見つける方もすごいな
  • asahi.com: 原油高で広がる反米の波 揺らぐ米国の石油支配 - AERA発マネー - ビジネス

    otokinoki
    otokinoki 2005/10/20
    石油ネタの小説を書くと面白そう
  • ロボットカー・ラリー、今年は5チームが完走 | WIRED VISION

    ロボットカー・ラリー、今年は5チームが完走 2005年10月11日 コメント: トラックバック (0) John Gartner 2005年10月11日 わずか1年ですごい進歩があった。米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)が主催するロボットカー・ラリー『DARPAグランド・チャレンジ』。昨年のレースでは完走車は1台もなかったのに、今年は5チームがゴールにたどりついた。 コースは全長約210キロメートルの砂漠で、自然のものに加えて人工の障害も用意されていた。ドライバー不在の車を製造して見事コースを走破したのは、スタンフォード大学、カーネギー・メロン大学(2チーム)、米オシュコシュ・トラック社、米グレイ・インシュランス社のチーム。 最も速いタイムでゴールしたスタンフォード大学のチームには200万ドルの賞金が贈られた。 コンピューター、センサー、レーダー、GPSによる位置追跡、走行の電子

    otokinoki
    otokinoki 2005/10/11
    だんだんとロボットカーの未来が近づいてきたなぁ