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スピーカーと自作に関するotori334のブックマーク (6)

  • 第6回:バックロードホーンは、なぜ市販スピーカーにないの? | 音楽之友社が運営するWebマガジン「ONTOMO(オントモ)」のブログ。音楽/オーディオ雑誌発のこだわりの限定品や、情報を発信します。

    そろそろ8月も終盤ですね。みなさんも今年の夏のスピーカー工作はもう完成されたでしょうか? ……あれ? たかゆきさん、なんだか今日は不機嫌そうですね。 ゴンさん、聞いてください! 世の中間違ってるよ! なんだか今回はいつになく不穏ですね。どうしましたか!? お盆の休みの間に、大型量販店やオーディオ専門店をまわって、いろんなものを見てきたんです。 おおっ、そうだったんですね! どうでした? 続きを読む >>

    第6回:バックロードホーンは、なぜ市販スピーカーにないの? | 音楽之友社が運営するWebマガジン「ONTOMO(オントモ)」のブログ。音楽/オーディオ雑誌発のこだわりの限定品や、情報を発信します。
    otori334
    otori334 2020/07/02
    “バスレフ型にはしっかりしたダクトの計算式がありますが、バックロードホーンの音道設計に関しては、完成された計算式が存在せず、まだまだ未知の部分があります”
  • BHBS トップ | 音工房Z

    弊社音工房Zのフルレンジ1発のエンクロージャーの中で、内部に音道を有するいわゆるバックロードホーン型スピーカーは改善を重ねて現在のBHBS形状に至ります。オーディオ評論家の長岡鉄男先生のバックロードホーンにはじまり、BHBS形式を生み出したスピーカービルダーの石田健一さんとの出会い、音工房Zで今も続いているBHBS形式をユニットに合わせて改善する試みまでの流れをお話します。このページは長岡式バックロードホーンやBHBSのメリット・デメリットを全てお話しますのでフルレンジ1発で理想的なシステムを組みたいと思っている全ての人に少なからず役に立つかと思います。音工房Zの最新のBHBS箱の分類を見たい方はこちらをクリックしてください。 オーディオ評論家の長岡鉄男先生の自作スピーカーとの出会いは今から20年以上前になりますが、もしこの出会いがなければ自分でスピーカーの会社をやることはなかったと思いま

    otori334
    otori334 2020/07/02
    “バックロードホーンの6つの強み”
  • 密閉/バスレフ型エンクロージャー設計プログラム CANVAS版

    密閉/バスレフ型エンクロージャー 設計プログラム ☆☆☆CANVASタグを使用してF特図をグラフィックにしたバージョンです。☆☆☆ Copyrigth(C)Bachagi.h 密閉/バスレフエンクロージャ設計プログラム ネットワーク設計プログラム INDEXに戻る ~バスレフ式/密閉式エンクロージャ設計支援プログラム~ ユニットを選択するか、スペックを入力して計算ボタンをクリックする事で、 エンクロージャ容積(V)、ポート共振周波数(fob)を自動算出します。 ここで算出する容積・ポート共振周波数は目安ですので、 メーカー推奨箱なども参考にしながら、プロットしてみて下さい。 吸音材の量の設定を追加しました。 <ユニットのスペックの入力> スピーカユニットの選択 データを直接入力してもOKです。海外ユニットの場合にはQes値を入力して下さい。 2009/3/10アプレット版のユニットデータを

  • ダイソー300円USBミニスピーカーで遊ぶ - HMcircuit

    重要 2020年バージョンについて YouTubeへのコメントにて、2020年1月時点で購入した物が2017年バージョンの基板(EST-8002AC)に戻っていたという情報を頂きました。 ダイソーでこれから購入される際は X-8002基板ではない可能性があります。 2019/4/21追記 ニューバージョンについて ダイソー300円USBミニスピーカーも気づけば発売から1年半。 最近新しくなったとのことで 早速入手して分解したところ、アンプ基板周辺が生まれ変わっています。 一方心臓部は据え置き、つまり超高コスパマグネットは健在です!!! 以下比較をまとめておきます。 ボリュームつまみに+・-のマーク追加 アンプ基板がねじ止め固定からはめ込みへ変更 アンプ基板全面変更 (詳細は 1、回路の調査 で後述します) プリントパターン変更 部品番号変更 ICのメーカー変更 利得変更によりノイズが小さい

    ダイソー300円USBミニスピーカーで遊ぶ - HMcircuit
  • 初心者の自作スピーカー講座 カノン5Dの資料室

    トップページ >>オーディオの部屋 >>初心者の自作スピーカー講座 目次 初心者の自作スピーカー講座 第0回:はじめに はじめに 第0回 追記:自作スピーカーの参考書 スピーカー作りの参考となる書籍を紹介します。 基礎知識編 第1回:スピーカーを作ろう 市販スピーカーにはない沢山の利点があるのです 第2回:自作といっても・・・ 一から自分で作らなくても良いのです 第3回:フルレンジと2Way・3Way 市販スピーカーは2Way・3Wayが中心ですが 第4回:いろいろなスピーカー箱 ~その1~ 「平面バッフル」「後面開放」「密閉」とは 第5回:いろいろなスピーカー箱 ~その2~ 「バスレフ」とは 第6回:いろいろなスピーカー箱 ~その3~ 「バックロードホーン」とは 第7回:いろいろなスピーカー箱 ~その4~ 「共鳴管」「音響迷路」とは 第8回:いろいろなスピーカー箱 ~その5~ それぞれの

  • ダイソーの300円スピーカーをバックロードホーンとして蘇らせてみた | 自作工房

    何故かというと、スピーカーの振動板は前後に動くことで前と後ろで逆位相の音波が生成され、これがスピーカーの前後に回り込むことで互いに打ち消し合い、音が出ないのです。 「図1 スピーカー音波」参照 (高い音は指向性が強いので、そのまま耳に届きますが、低音ほど打ち消し合う力が強いので聞こえない) この打ち消し合う問題を解決する方法として、スピーカーを箱で覆い、後ろから出る音波を長いホーンで増幅させて前に放出すると効率的です。 これがバックロードホーンの原理になります。 「図2 バックロードホーンその1」参照 実際にはホーンが長い程低い音を増幅できるので有利です。 一方で、ホーンが長いとスピーカーサイズが大きくなり、小さいスピーカーに長いホーンを付けると逆に音が減衰してしまう問題もあります。 今回は小さなスピーカーであることと、卓上で利用したいことから、必然的に短いホーンになります。 バックロード

    ダイソーの300円スピーカーをバックロードホーンとして蘇らせてみた | 自作工房
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