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ハードウェアとFFmpegに関するotori334のブックマーク (3)

  • 結局ハードウェアエンコードってどうなの?(H265篇) - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 前置き どうも、さくらインターネットクラウド事業部のやまけんです。 2018年のアドベントカレンダーにNVIDIAのGPUに搭載されているNVEncを使う話を書きましたがその続きになります。 おかげさまで上記記事については一定数のニーズがあるようで、CUDAのバージョンが上がったりNVIDIA VIDEO CODECのバージョンが上がったり、UbuntuのLTS版のバージョンが上がったりするたびにメンテナンスをしておりまして、未だ参考にしていただいてることに感謝いたします。 はてさて、この記事執筆から3年経ちまして、ハードウェアエンコードってどうなのっていうところで、比較検証などを記事にしたいと思います。 検証環境 Fujitsu TX1310M3 CPU Celeron G3930 Mem 16GB G

    結局ハードウェアエンコードってどうなの?(H265篇) - Qiita
    otori334
    otori334 2022/02/25
    “今回NVEncが散々な値になっているのは、一つにTU117がH265のBフレーム圧縮に対応していないため、容量が大きくなりやすいという傾向があると考えられる”
  • ffmpegでNVENCを使ってエンコードしてみる

    NVIDIAのGPUのビデオエンコーダNVENCを使ってエンコードをしてみます。CPUを使ったエンコーダに比べ大変高速です。 Windowsを前提に記事を書きますが、ffmpegのオプションの説明になるのでMacLinuxでも使えます。 NVENCは直に動かすことができません。ビデオ編集ソフトやビデオエンコードソフトにNVENCが組み込まれているものを使います。 ここではffmpegを使って動かします。 ffmpegはコマンドプロンプトで動かします。Window画面はありませんので取っつき難いと思っている方がほとんどでしょう。エンコードには設定するパラメータがたくさんありWindows画面にすべて表示していられません。また、エンコードでは一度設定を決めてしまうと設定を毎回変える必要は無いのでWindow画面とか必要なくなってしまうのです。コマンドプロンプトで動かすのが一番スッキリした方法

    ffmpegでNVENCを使ってエンコードしてみる
  • ffmpegでNVENC + H265 爆速エンコ! | ピンボケ日記2 SONY α6700 & パソコン & ビデオ

    GTX1660ti を導入したのでH265, NVENCの HEVC で Bフレームが使えるとのことだったので色々テスト。 GTX1060の載った Xeon E5 2667 V2 8コアPCではNVENCを使ってBフレーム出力ができないのでソフトエンコの libx265 で作業。

    ffmpegでNVENC + H265 爆速エンコ! | ピンボケ日記2 SONY α6700 & パソコン & ビデオ
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