コレに3時間くらい食った記憶あるからもっと早く知りたかった🤣 https://t.co/31JjnYyREO
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ボール盤の主軸付近からわずかな異音が 色々と機械・工具を揃えてきた。ボール盤もその中の一つ。 でっ、先日、そのボール盤の電動機のベアリング交換してみたところ、主軸側からもわずかばかり異音が発生していることに気付いた。こちらも早めに対処したほうが良い。 そして昨日(2013/10/26)。注文してた交換部品(ベアリング)が届いた。ところで、ボール盤の分解整備は今回が初めてである。整備方法が間違っている可能性大なので、ご承知置きを、、 到着した部品はベアリング 4つ。全部で1000円程度。 キラ・コーポレーションの webサイトに KND-8分解パーツリストが PDFで公開されている。それによると プーリー主軸ベアリング:6204LLB(内径20mm、外径47mm、幅14mm) スピンドルベアリング:6201LLB(内径12mm、外径32mm、幅10mm) となっている。それぞれ二つ。そのまま
木工をしていると、穴の底面が平らな穴をあけることは多々あります。特に扉関係では、スライド丁番を取り付ける時は丸い穴を開ければ簡単に取り付けられるようになっていることが多いです。 その時、必要になるのがフォスナービット。一般的には座ぐりドリルとかボアビットというほうが通じるのかな? そして、このフォスナービット、ホームセンターで購入できるのは、ほんと使えない!! 声を大にして言います、ホームセンターで買えるフォスナービットは品質が悪すぎです。 今回は、木工のプロとして、様々なフォスナービットを試してきた経験から、フォスナービットを買うならこれしかない!というのをお教えしたいと思います。 そもそもフォスナービット(座ぐりドリル)とは? フォスナービットは、底面が平らな穴をあけることができます。通常の穴あけ用のドリルは先端が山のように三角になっているので、穴のそこも斜めになります。 たとえば、ボ
換気扇UF-23Aを修理しました. 目次 ネジの除去 トラスねじバイス ネジとりインパクト なめたネジはずしビット ベアリングの交換 ベアリング ギヤプーラ ベアリングプーラ 凍結浸透ルブ プラスチックの修復 左ネジ プラリペア プラリペア 型取りくん 注意 参考記事 ネジの除去 M4×25ナベ頭小ネジがなめました.3つの工具を試しました. トラスねじバイス 今回はネジ山がつぶれ,強く固着していたので役に立ちませんでした. ペンチより咥えやすいです.普通のなめたネジを回すにはこれで十分だと思います*1. ネジとりインパクト 強い土台・バイスが使える環境でハンマ式インパクトドライバを叩く必要があります. 換気扇は宙吊りで,また天井の石膏パネルも弱いので使えませんでした. なめたネジはずしビット これで外しました. インパクト非推奨と書いてあるのでドリルドライバか大出力のインパクトドライバを使
破壊しないと解決しません。そこでこのトラスコ中山のプロ用「凍結浸透ルブ」が凄いのです。それではこのトラスコ中山のプロ用「凍結浸透ルブ」の特長について調べていきます。 トラスコ中山 プロ用「凍結浸透ルブ」の特長 まずこのプロ用「凍結防止ルブ」は呉工業株式会社の商品となります。 呉工業株式会社 呉工業と言えば、先程のKURE5-56が有名ですね。 KURE5-56 わたくしはこの潤滑油の事をよく、商品名で言っています。「556取って~!」とか。ほとんどのご家庭にあるのではないでしょうか?この潤滑スプレーはロングセラーですね!呉工業株式会社の優れた信頼の製品です。 凍結浸透ルブ そしてこの「凍結浸透ルブ」ですが、これは凍結させて、ルブを浸透させるスプレーなのです。ルブとは潤滑の事のようです。 凍結浸透ルブのメカニズム この凍結させるメカニズムですが、まず先程のようなボルトとナットは 図でご説明す
ネジがなめた状態で全く機能しなくなると、ネジが刺さっているモノの使用に悪影響がでてしまいます。早くネジを外したくてウズウズしますが、ネジが何故潰れた状態になるか、理由を考えてみたことがありますか。 ネジ回しの方法が間違っている人はなめやすい何でも手加減が重要だとは言いますが、普段からのネジ回しの時もそうです。ドライバーを回転させる力が強ければ回せると思いこみがちですが、それは間違った外し方です。回転を重視するから、ネジがバカになりやすくなります。 ドライバーを回転させる力より、ドライバーを下に押す力を重視しながら回すことで、ネジ穴がなめにくくなります。 ネジ穴に合致しないドライバーを使っている
ボール盤改造・修理 あるところから頂いた卓上ボール盤が使いにくいので、このタイミングで改造することにしました。 たいしたことではないので、一日見ておけば十分だと思ったからです。 使いにくい理由は、テーブルを一番上に上げても、ドリルチャックとの間が120mm位あいてしまいます。もう少し縮めたかったので、ラックの下に、スペーサーを入れることにしました。 二つ割にしていますので、針金を外せば取り出せますので、すぐに元状態に戻せます。 まずベースとテーブルを外します。安全面を考慮し、寝かせての作業としました。 テーブルを上下するウオームとピニオンギヤーです。 ハンドルを回すとウオームが回り、続いてピニオンギヤーが回りラックに伝達されます。 いたって単純な構造ですが、各部のバックラッシュを管理するのがみそでしょか。外回りは全て鋳物のままですので、どこで芯を見ているのでしょうか。 ウオームとピニオンギ
木材から出るヤニは油分を含んでおり、水性塗料をはじいてしまいます。また、ゆっくりと染み出すことにより、一度ヤニを除去したところでも塗膜が剥がれたり、塗膜を変色させる現象が発生します。そのため、染み出ているヤニをしっかりと除去することと、新しいヤニが染み出さないようにする処理が重要です。 STEP1 ヤニを取り除く 大きなヤニをスクレーパーやナイフなどでヤニを広げないように取り除きます。ナイフを使用する場合は、ケガをしないように注意しましょう。 STEP1 シンナーでふき取る ヤニ除去剤を使用し、こびりついたヤニをふき取ります。ペイントうすめ液のようなシンナーを使用しても落とすことが出来ます。 STEP1 ヤニ止め剤を塗る ヤニ止め効果のある塗料を塗ります。WOODLOVEシリーズのセラックニスがおすすめの商品です。
出先でのトラブルで最悪なのが走行不能になってしまう破損系。 曲がった・歪んだならば、なんとかする方法も考えるのですが、割れたりクラック入ってオイル漏れたりの場合だと為す術がなくなりますよね。 そんな時に便利なのがササっと取り出してペタっと貼りつけて修復可能な金属補修のエポキシ系パテ。 硬化すればアルゴン溶接の70~90%ほどの強度を得る事が出来るので、簡易補修とはいいつつ廃盤部品の修理とかにも便利です。 当店の取り扱いはふたつ。 ・スリーボンド メタルスティックパテ(簡易金属補修) 大御所のスリーボンド製のスティックパテ。 容量もほどよく使い勝手の良いパッケージです。 こういう2液混合のエポキシパテは置いておくだけで徐々に硬化が進んでしまいますので、毎年走行シーズン前に注文が入りますね。 ・CUSTOR 多用途速乾性エポキシパテ そしてこちらがCUSTOR製のスティックパテ。 アジア製なの
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