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電卓と認知に関するotori334のブックマーク (9)

  • https://twitter.com/magicarchtec/status/1565473027617603585

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  • 「映像も物理も、微分可能になるとすごいことが起きる」ということの意味を文系にもわかるように説明しようと試みる

    「映像も物理も、微分可能になるとすごいことが起きる」ということの意味を文系にもわかるように説明しようと試みる 2021.07.26 Updated by Ryo Shimizu on July 26, 2021, 07:12 am JST 最近のプログラミングの新しい波は微分可能プログラミング(differentiable programming)である。 微分可能プログラミングとは、簡単に言うと・・・と思ったが、簡単に言うのは結構難しい。 まず「微分」という言葉があまり簡単ではない印象がある。 まずは微分と積分の関係性を説明しておこう。文系の読者に向けた記事であるので、非常にざっくりと説明してみよう(そのかわり、元々数学が得意な読者にとっては直感的ではない説明になるかもしれない)。 まず、瓶からコップにジュースを移すような状況を想定してみる。 瓶からコップが一杯になるまで60秒で注ぐとし

    「映像も物理も、微分可能になるとすごいことが起きる」ということの意味を文系にもわかるように説明しようと試みる
  • コンピュータは犬と猫を区別できないのか? | あべっかんの プログラミングで考える力をつけるサイト

  • ハードウェアハックに実用性という概念を持ち込むな - Zopfcode Essay

    tl;dr コンピューターの動作原理に切り込んで根底から動作を改変するハードウェアハックは「面白いから」やる 「実用性」はハードウェアハックの先にはあるかもしれないが、ハック自体の目的ではない 実用性のあるハードウェアが欲しいなら相応の金を出して買えばいい 素朴な好奇心とパッションと途方も無い努力でできているハードウェアハックを実用性で評価しないでほしい はじめに この記事を読まれている皆さんは、おそらくそのほとんどがコンピューターと戯れた経験をお持ちなはずだ。その経験をさかのぼった初期、無限の可能性を秘めた文明の利器を前にして、あなたはどれだけ目を輝かせていたか果たして自分で思い出すことができるだろうか? 当然だ、と多くの人は返すだろう。では目の前にあの時と同じコンピューターを置いたまま、時を現代に戻したとしよう。あなたはその思い出深いマシンに対して、「これは古くて実用的ではないな」など

    ハードウェアハックに実用性という概念を持ち込むな - Zopfcode Essay
  • 『もしアップルパイを最初から作りたいと思ったら、まずは宇宙を創造しなきゃね(カール・セーガン)』

    気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。 気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。 「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。 昨日の寺子屋講座では、認知科学を取り上げました。 認知科学とは現代を語る上で欠かせないパラダイムです。 認知科学とは言葉通り読めば、認知についての科学ですが、その地平は遥か広く、ほとんどの学問を包摂しています。 認知科学という学問自体が、哲学、科学、数学、論理学、脳科学、心理学、計算機科学などの最新の学問という巨人たちの肩の上に乗っています。 MITECSと呼ばれるMIT認知科学大辞典(The MIT Encyclopedia of the cognitive science)においては、概論として6つの項目が挙げられています。 す

    『もしアップルパイを最初から作りたいと思ったら、まずは宇宙を創造しなきゃね(カール・セーガン)』
  • 妥当な三段論法を導くための6つのルール・誤りについて解説 | 趣味の大学数学

    どうも、木村(@kimu3_slime)です。 今回は、妥当な三段論法を導くための6つのルール、誤りのパターンを紹介します。これは三段論法そのものの理解にもつながるでしょう。 妥当な三段論法は15種類まず前提知識を確認しておきましょう。 そもそも三段論法とは、2つの前提から1つの結論を導くような推論でした。 特に今回考察の対象としているのは、カテゴリー的三段論法です。前提と結論がカテゴリー的命題からなるもので、登場する主語述語の種類(項)が3つのものを指しています。 三段論法は、カテゴリー的命題のタイプ:叙法(A,E,I,O)と中間項の順序:格により特徴づけられます。 Sを主語、Pを述語とする。 全称肯定命題、A命題:すべてのSはPである。 全称否定命題、E命題:すべてのSはPでない。 特称肯定命題、I命題:あるSはPである。 特称否定命題、O命題:あるSはPでない。 AEE-2といったよ

    妥当な三段論法を導くための6つのルール・誤りについて解説 | 趣味の大学数学
  • 読書録、時間と脳|かずあき

    まーた書かなかったから文章のテンションがわかんなくなりました。あんまり気負いたくないので適当に書いていきますね。 今回は「意識はいつ生まれるのか」、「ファスト&スロー」を読んだので適当に書きます。なんとなく、脳とか認知とかそういうテーマ。前者は意識の発生理論について、後者はノーベル経済学賞をとった方のミクロ経済学ですね。 以前Twitterで紹介した「偶然と必然」、これはノーベル賞の生物系の人ので、面白いのでオススメなんですけど、そこには生物学の課題として「生命の発生」と「脳の構造」の二つが挙げられていました。進化の一番最初と現時点での最高傑作ですね。確かに二つとも興味深いなぁって思います。この辺は個人の感想として適当にとらえて欲しいんですが、個人的には前者の方が難しい、いや難しいも表現微妙なんですけど、キツそうだなって思います。普通の化学反応の類と違って、複製機構は1セット生成すれ

    読書録、時間と脳|かずあき
    otori334
    otori334 2020/09/30
    “処理が即座に終わるプロセッサと記憶装置からなる系において、時間は点としては感知できても、線として感知することはできません”
  • ks-t-3-34

    作ることによる理解 対象を観察・分析し、記述するという科学的方法は、何かを理解する唯一のやり方ではない。この分析的・記述的方法と相補的なものが「構成論的手法」、簡単に言うならば、システムを作って動かすことにより理解しようという方法である。 フォン・ノイマンは「機械は自己複製可能か」という問いに対し、実際に自己複製するセル・オートマトン▼1を構成することにより「可能である」と答える、構成的証明を行った(von Neumann, 1966)(*34-1)。彼はこの時、自己を複製するためには自己を観測する必要があるという「自己言及」の問題に行き当たった。そして、観測に対して安定な設計図情報(自己の記述)と、設計図を読み取る部分・万能組み立て機械(自己)を分離するという解を与えた[★34-1]。これはDNA分子が発見されるよりも前のことである。すなわち、ただ「可能である」ことを示しただけではなく、

    otori334
    otori334 2020/09/30
    分析的理解 構成論的アプローチ“観測に対して安定な設計図情報(自己の記述)と、設計図を読み取る部分・万能組み立て機械(自己)を分離するという解を与えた。これはDNA分子が発見されるよりも前のこと”
  • Computing Machinery and Intelligence (計算する機械と知性)

    Computing Machinery and Intelligence 計算する機械と知性 A. M. Turing アラン M. チューリング back Originally published by Oxford University Press on behalf of MIND (the Journal of the Mind Association), vol. LIX, no. 236, pp. 433-60, 1950. Acknowledge original place of publication and by permission of Oxford University Press or the sponsoring society if this is a society journal. 利用条件: 個人 web サイトのみ。個人的な研究目的のために 1部のみ

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