タグ

FFmpegと圧縮に関するotori334のブックマーク (7)

  • Opusでエンコードする:tech.ckme.co.jp

    コーデックには -acodec libopus を指定する。 ビットレートを指定する 可変ビットレート、固定ビットレートとも、ビットレートを指定するには-b:aで指定する。 -b:a 128k この場合、128kbpsに指定している。 許容範囲内といえる最小ビットレートは80kbps、推奨ビットレートは128kbps以上である。 固定ビットレートと可変ビットレートモード Opusでは、デフォルトは可変ビットレートである。固定ビットレートにするには -vbr off とする。 -vbr on とすると可変ビットレートになるが、デフォルトでこのようになっているのでわざわざ指定する必要はない。 会話向けに最適化する -application voip オプションをつけると、会話向けに最適化される。 デフォルトでは -application audio 音楽向けとなっている。 このほかに -app

  • 結局ハードウェアエンコードってどうなの?(H265篇) - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 前置き どうも、さくらインターネットクラウド事業部のやまけんです。 2018年のアドベントカレンダーにNVIDIAのGPUに搭載されているNVEncを使う話を書きましたがその続きになります。 おかげさまで上記記事については一定数のニーズがあるようで、CUDAのバージョンが上がったりNVIDIA VIDEO CODECのバージョンが上がったり、UbuntuのLTS版のバージョンが上がったりするたびにメンテナンスをしておりまして、未だ参考にしていただいてることに感謝いたします。 はてさて、この記事執筆から3年経ちまして、ハードウェアエンコードってどうなのっていうところで、比較検証などを記事にしたいと思います。 検証環境 Fujitsu TX1310M3 CPU Celeron G3930 Mem 16GB G

    結局ハードウェアエンコードってどうなの?(H265篇) - Qiita
    otori334
    otori334 2022/02/25
    “今回NVEncが散々な値になっているのは、一つにTU117がH265のBフレーム圧縮に対応していないため、容量が大きくなりやすいという傾向があると考えられる”
  • ffmpegでNVENCを使ってエンコードしてみる

    NVIDIAのGPUのビデオエンコーダNVENCを使ってエンコードをしてみます。CPUを使ったエンコーダに比べ大変高速です。 Windowsを前提に記事を書きますが、ffmpegのオプションの説明になるのでMacLinuxでも使えます。 NVENCは直に動かすことができません。ビデオ編集ソフトやビデオエンコードソフトにNVENCが組み込まれているものを使います。 ここではffmpegを使って動かします。 ffmpegはコマンドプロンプトで動かします。Window画面はありませんので取っつき難いと思っている方がほとんどでしょう。エンコードには設定するパラメータがたくさんありWindows画面にすべて表示していられません。また、エンコードでは一度設定を決めてしまうと設定を毎回変える必要は無いのでWindow画面とか必要なくなってしまうのです。コマンドプロンプトで動かすのが一番スッキリした方法

    ffmpegでNVENCを使ってエンコードしてみる
  • ffmpegでNVENC + H265 爆速エンコ! | ピンボケ日記2 SONY α6700 & パソコン & ビデオ

    GTX1660ti を導入したのでH265, NVENCの HEVC で Bフレームが使えるとのことだったので色々テスト。 GTX1060の載った Xeon E5 2667 V2 8コアPCではNVENCを使ってBフレーム出力ができないのでソフトエンコの libx265 で作業。

    ffmpegでNVENC + H265 爆速エンコ! | ピンボケ日記2 SONY α6700 & パソコン & ビデオ
  • NVEncで超高速エンコードにFFmpegで再挑戦!今度はうまくいった!

    動画を高速に変換しよう! NVIDIAのGPUを利用したハードウェアエンコード機能「NVEnc」。CUDAによるエンコードの後継となるもので、CPUに負荷をかけることなく高速にエンコードができます。(光の速さは言い過ぎですけどね) 前回は結局うまくいきませんでしたが、今回再挑戦してうまくいきましたよ! 前回失敗した原因 明確な原因が分かっているわけではありませんが、使っているグラフィックボードのドライバーを更新したらうまく実行できるようになりました。 私が使っているグラフィックボードはNVIDIAのGTX960を搭載しています。現在使っているGPUのドライバーは376.53。2017年3月29日現在の最新バージョンは378.92ですが、そちらはまだ試していません。 GPUドライバーの更新だけでうまく実行できるようになりましたが、ついでにFFmpegの方も新しくしています。現在使っているバー

    NVEncで超高速エンコードにFFmpegで再挑戦!今度はうまくいった!
  • Ubuntu 18.04 on WSL2によってNVENC(CUDA)を使おうとしてみた結果 - Qiita

    結論から言うと(まだ)出来ませんでした。 ここでは、今回やろうとしたこと(動画のエンコード)とその結果を残します。 なお、私の環境は以下の通りです(今年に入って新しくしました)。 Windows10 Pro Insider Preview Build 21292 Intel Core i7-10750H 2.60GHz NVIDIA GeForece RTX 2060 with Max-Q また、WSL2上のLinux DistroはUbuntu 18.04 LTSです。 概要 最近公私ともに動画データが溜まってきており、容量の大きさから保存に難儀していたので一括して圧縮しようと思ったことがきっかけです。 私はWSL2上のUbuntu 18.04で学習することが多いので、この上でこの課題を解決することを考えました。Ubuntuで簡易な動画編集といえばffmpegがあるので、これを使います。

    Ubuntu 18.04 on WSL2によってNVENC(CUDA)を使おうとしてみた結果 - Qiita
  • 教員向け/Zoom による講義ビデオ (MP4ファイル) 作成 - オンライン授業 関連情報 Wiki

    教員向け/Zoom による講義ビデオ (MP4ファイル) 作成† はじめに† このページでは、クラウド上のビデオ会議サービスである Zoom のアプリ (のみ) を 利用して、講義ビデオ (MP4 ファイル形式) を作成する方法の概要と、 Zoom によって作成される MP4 ファイルの特徴を説明します。 また、Zoom が生成する MP4 ファイルを再エンコーディングすることで、 (解像度・フレームレートは落ちますが) ファイルサイズを 1/5 程度まで削減できることを説明します。 Zoom によって収録した講義ビデオのサンプル† Zoom による講義ビデオの収録のポイントを説明したビデオを作成しました (この ビデオそのものが Zoom の録画機能を使って収録したものです)。Zoom が出力した MP4 ファイルそのままで、一切手を加えていません。 6:23 のビデオで、ファイルサイズ

  • 1