目的 面白くてためになることをやろうと思ったのに、怪我人や死人を出してまでやったほうが良いというものではありません。 参加するすべての人が楽しく終われるようにしたいと思っています。そのためにも、ブレーキをかける基準を作りました。 判断のタイミング 開催日前日(10月3日 18:00) 開催日当日(10月4日 07:00) 開催後(随時) 基準案 開催地および周辺地域の公共交通機関が開会以降まで運休を決定した場合 開催地に警報が発令されレベル4以上となっている場合 [参考]https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/alertlevel.html 設備が被災し利用ができなくなった場合 お知らせ方法 お知らせについては、FB、Twitter、公式サイト等で実施します!!
ダウンロード違法化に向けての動きが再度動き出しました。 ダウンロード違法化の是非・必要性という幹の部分ではなく、「この行為は違法なのか?」「では、あの行為はどうなのか?」といった細かな議論に関心が向いていることは残念です。このまま法が改正されたら、日本人の規範意識と順法精神の高さの裏返しであるところの重箱の隅を爪楊枝でほじくるような「コンプライアンス遵守」や順法精神、それにつけ込む密告や脅しの結果としてインターネットの自由が損なわれるのではないかと懸念しています。違法ダウンロードの結果として伝達される情報の重要性ではなく、違法ダウンロードにばかり焦点が当てられ、違法ダウンロードであるが故に情報を利用することが問題視される「過剰コンプライアンス」、「コンプライアンスの暴走」という視点は必要です。 特に公的な、あるいは公的資金の入っている研究機関などのようにコンプライアンスの問題について是々非
はい、たましこです。 紆余曲折の部分は飛ばして問題ないです。 紆余曲折いろいろあってOculusのRiftを買いました。 Questを買った紆余曲折あり、自分のVR機器を手に入れてから1年半以上が経過しました。今では日常的にVR機器を使う様になり、また、VR機器にも慣れました。ここで言う「慣れる」とは、VR酔いはもちろん、部屋の中での大きく移動できないVR環境や有線の存在の把握を含みます。 先日、Oculusから発表がありました。 「OculusQuestでノーコントローラートラッキング!PCと優先接続!」…等々。正直これもまた自分に遠い話な気がしていました。しかし、Quest自体は五万円前後で手に入る代物であり、社会人になってお金に余裕も出てきたたましこは、迷わずにQuestを購入しました。 …表向きの理由はこんな感じです。これが動機だったのも事実ですが、別の理由があります。 便利なVR
今年の3月、自民党総務会での了承を残すまでに煮詰まった違法ダウンロードの一般化を含む著作権法改正案は、直前になって沸き上がった国民世論の猛烈な反対と、日本漫画家協会や日本建築学会などクリエイター団体や法律の専門家などからさえも出た反対意見によって、急転直下、自民党総務会が了承を見送られたことで辛くも立法化を避けられた。 奇跡だと思った。 正直、ダメだろうなって思ってた。前年から著作権界隈では違法ダウンロードの一般化の動きに対して警鐘を鳴らしていたが、実際のところ事の重大さに比べて驚くほど市井のリアクションは薄かった。過去の経緯からして、一度ルートに乗ってしまうとどれほど多くの反対意見がパブコメで寄せられようとも微修正で通ってしまうのに、これほどまでに危機意識が共有されていない状況だと、もはやどうしようもないな……と。だから、それがわずか1ヶ月前という直前に爆発的に盛り上がりネット世論を動か
ホリエモンこと堀江貴文氏が『NHKから国民を守る党』の公認候補者に決定したと、党首の立花孝志氏が『Twitter』と『YouTube』の両方で10月1日に発表しました。 公認候補者に選ばれた理由は『YouTube』の動画内で詳しく語られていますが、簡単に説明すると「比例区1位で出馬して当選後、引退して繰り上げ当選で2位や3位の党員に議席を譲ることが目的」だということです。 この議席を譲る党員は堀江氏が選んだ人物になるそうですが、動画では対談を撮影しているカメラマンのサイトウさんが例として挙げられていました。 立花氏は「堀江氏が出馬した人物を応援するよりも出馬した方がより多くの票が集まり、(党)全体の底上げができる」との考えを語りました。 堀江氏は「出馬する」と発言せず なお、『Twitter』でも『YouTube』でも「公認候補者に決定した」と発表されていますが、堀江氏は「出馬する」とは言
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