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ブックマーク / nikkan-spa.jp (146)

  • 「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」発売記念 渋谷直角×大根仁×臼田あさ美トークショー開催! | 日刊SPA!

    トップ 未分類 「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」発売記念 渋谷直角×大根仁×臼田あさ美トークショー開催! 自意識の不良債権を抱えた男女たちの葛藤を生々しく描き話題を呼んだ怪作「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」から2年。渋谷直角の最新漫画「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」が発売された。 もう決して若くはないとはわかっているけど、仕事で迷い、今後の人生を憂い、うっかり恋に狂ったりもする……いつになったら、奥田民生みたいに「力まないカッコいい大人」になれるのか? 青春の最後の最後の残りカスのなかでもがき苦しむover35男たちの咆哮を描いた力作で、ネット上では「身につまされすぎる」「前作を超える破壊力」と話題沸騰、発売早々重版も決定した。 発売を記念して、渋谷直角×大根仁(映像ディレクター)×臼田あさ美(女優)

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    otsune 2015/07/28
  • 「ベアフットラン」用靴で米靴メーカー、集団訴訟で返金に | 日刊SPA!

    「素足で走ると怪我をしない」「足が健康になる」などという謳い文句で一時期ブームになった「ベアフットランニング」(素足によるランニング)。 この効果を大々的に謳い、5指ソックスのように指をわけて履ける「ファイブフィンガーズ ミニマリスト」を販売していたビブラムUSA社が、健康効果を誇張しているとして集団訴訟されていた件で和解することで合意に達した。 ビブラムUSA社は、2009年3月21日以降に同社のファイブフィンガーシューズを購入した人に対して購入価格94ドルの内30~50ドルを返金、残りは米国の患者支援団体アメリカ心臓協会に寄付される。この返金の総額にして350万~375万ドルになるという。また誇張した広告表現をやめると発表した。 しかし、その一方で、同社は「和解は訴訟が長引かないようにするためであり、原告団の申し立てについてははっきりと否定するし、これからも否定し続ける」と主張。怪

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    otsune 2015/05/25
  • 都会の片隅で“見えないホームレス”になる貧困女性たち | 日刊SPA!

    早朝の新宿歌舞伎町。出勤する会社員に交じり、足早にネットカフェに入る一人の女性がいた。名前はユミ(27歳)。彼女に自宅はなく、ネットカフェなどを転々とする生活を、なんと5年間も続けている。 「この時間は空いているから広い部屋に入れるんだ。これから夕方まで寝る。デイユースのパックで1000円くらいかかるけど、ホテルとかに比べたら安いから」 所持金は3000円。口座残高はゼロなので正真正銘の全財産だ。持ち物もバッグ一つで、洋服はコインロッカーに預けてあるという。 「よく延滞して業者に持っていかれちゃうけど、そのたびにGUとかで安い服を買うしいいかなって。今日は少し熱っぽいんだよね。保険証もないから気合で治すけど」 そう笑う彼女は一見、普通のOLのようだ。小奇麗な服装にきっちりしたメイク。容姿を見ただけで放浪生活を送っていると気づく人は恐らくいないだろう。 生活困窮者を支援する側のなかで、彼女の

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    otsune 2015/05/17
  • 都心部サラリーマン、世帯年収800万円でも家計は火の車 | 日刊SPA!

    総務省の「全国消費実態調査」によると、東京都で世帯年収800万~900万円の層は上位30%に入っており、来なら恵まれた境遇にあるはず。しかし、リアルな世間の声を集めてみると、「世帯年収800万円でも家計は火の車」だというサラリーマンが急増しているというのだ。 「ウチは普通よりも上」という慢心が、破たんへといざなうのか? 世帯年収800万円の家庭では、“予想外の出来事”や“大きな買い物”ですぐにひっ迫してしまうのだ。ここで、ひとつ実例を紹介しよう。 「子供が産まれただけでこんなにも家計が傾くとは思いませんでしたよ」と漏らすのは、杉並区在住の加藤慶介さん(30歳・仮名)だ。システム系ベンチャー企業のSEとして働く彼の年収は約500万円。一方、アパレル企業で働くは約300万円。京王線沿線にある賃貸マンションで新婚生活を送っていたが、妊娠・出産を機に生活が一変してしまったという。 「が休

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    otsune 2015/04/01
  • ビッグダディの精子の量はやはり多いのか? 大家族の“秘密”を医学的に分析してみた | 日刊SPA!

    2人の女性との間に10人の子どもを授かり、大家族を形成したビッグダディ。昨今、子宝に恵まれず、不妊治療に苦しむ夫婦がいるなか、彼の精子はいったいどれほどの繁殖力を持っているのだろうか。精子チェックの模様は彼の近著『さらば、ビッグダディ』に詳述されているのだが、ここでその一部を紹介していこう。 まずビッグダディが精子チェックに向かったのは東京・恵比寿にある「恵比寿つじクリニック」。こちらでは主に男性不妊およびEDに関する検査・治療や手術を行っており、ちなみに精液検査は税込みで1万800円だ。 受け付けを済ませ、案内に従って通されたのはインターネットカフェの個室のような精液採取室(※プライバシー保護のため防音が施されている部屋)。中はリクライニングチェアとテレビ、DVDプレーヤー、そして精子を出すときに使うアダルトDVDが数置いてあるという、いたってシンプルな構成である。 ⇒【写真】はコチラ

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    otsune 2015/02/27
  • スマホ水没も『補償サービス』なく…格安SIM導入失敗談 | 日刊SPA!

    広く注目を集める「格安SIM」(MVNO)だが、実は使いづらい面も多々ある。安さにつられて安易に手を出すと後悔することも…… ◆格安SIM導入失敗談 安さに惹かれてMVNOに乗り換えたものの、思わぬところで「銭を失った」と語る人も。 「LGの『G2 mini』(約3万5000円)で格安SIMデビューしたのですが、なんと購入してから1か月もたたないうちに端末を水没させてしまいました。キャリアの『補償サービス』のありがたみを、使えなくなってから知りましたよ……。5000円払えば新しい端末に交換してもらえるんですからね」(36歳・会社員) また、MVNOにするとキャリアメールは使えなくなる。「gmailがあるからキャリアメールなんてなくても問題ない!」とうそぶいていた弊誌ライターMは、乗り換えてから「地味に面倒」だということに気づいたという。 「地元の友人たちとはキャリアメールでやりとりすること

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    otsune 2015/02/24
  • 低所得者に共通する「ダメ習慣」 | 日刊SPA!

    国税庁の『民間給与調査』によれば、給与所得者の約4割が年収300万円以下。そんな現実を知ると低収入も仕方ない気もする。だが、高所得者と低所得者両面の行動心理に詳しい投資コンサルタントの午堂登紀雄氏は、「ただ運が悪いからだけが理由ではありません。低所得者には彼ら特有のダメに陥るマインドがあり、それも大きく関係しています」と語る。 そこで、実際に低所得者(年収300万円台以下)のサラリーマン200人に話を聞き、ダメ習慣を自己申告してもらった。彼らに共通するダメ習慣とは? まずは低所得にダイレクトに繋がる職場編からいかにダメかを認識してもらいつつ、日常をチェックしていってもらいたい。 ◆職場編 低所得ゆえに仕事のモチベーションは総じて低い。集中力もすぐ切れてしまい、「おしっこしたくなくてもトイレに行く」(33歳・流通)など気分転換と称したプチサボリの常習犯となっている者も確認された。 ただし、ち

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    otsune 2015/01/22
  • “サブカル文化人”専門カキタレの生態 | 日刊SPA!

    お笑い芸人用語で、「やるだけ」要員の女性のことを「カキタレ」というが、サブカルやメディア界隈の男ばかりを好むカキタレも存在する。 夫が某サブカル誌の編集長をしているライターの伊藤あいりさん(仮名・35歳)も最近、夫がカキタレと関係を持っていたことが発覚。 「夫が毎年、出張だと嘘をついてサマーソニックにその女と一緒に行ってたんですよ! 浮気していたことはもちろん、相手がその女ということもショックでした」 浮気相手の女性は、夫をまじえた飲み仲間のうちの一人。都内のイベントスペースで行われるサブカル系イベントの常連で、なぜかいつも打ち上げに顔を連ね、“お持ち帰り”されている女性であった。 そうした、「サブカル&メディア系カキタレ」たちの意図は何か? 某芸人のマネージャーと関係したことのある「元カキタレ」佐伯ユカさん(仮名・33歳)は話す。 「正直、収入は普通のリーマンと変わらないけど、普通の人に

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    otsune 2015/01/21
  • 38歳、独身男がシェアハウスに住むと悲惨なことに「20代男女の輪に入れない…」 | 日刊SPA!

    若者たちが一つ屋根の下で過ごす様子をドキュメンタリータッチに描いたテレビ番組「テラスハウス」が人気を集めたことで、空前のルームシェアブームが起きている。20代前半の若い男女が楽しく和気あいあいと過ごす生活――。 そんなルームシェアにアラフォー男が住んだらどうなるのか。 そこで、「ルームシェアに住んだら若い彼女ができるかもしれない」と淡い期待を抱きつつ、昨年末に東京都葛飾区のルームシェア(家賃5万円)に引っ越したばかりの38歳の独身男・Tさんに話を聞いてみた。 まずTさんがルームシェア先に選んだのは居住者50人ほどの大規模ルームシェア施設。そこの一部屋を借りて住んでいる。その部屋というのは2畳ほどの空間にユニットバスが完備されているが、収納スペースはなく、唯一の家電はドンキホーテで購入したテレビ(3万円)だけが置かれていた。 「38年も生きていれば、それなりに荷物があるものですが、それらを置

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    otsune 2015/01/19
  • 日本人男性がポーランド軍のヘリにレーザー照射「宇宙人だと思った」 | 日刊SPA!

    今月21日、ポーランド東部のルブリンで軍のヘリコプターにレーザーを照射し、「シン・M」(ポーランドでは匿名報道が基)という邦人男性が逮捕された。日ではあまり話題にならず、スタンガンやナイフを所持していたこと、飛行妨害の容疑で逮捕されたことなど概要だけが取り上げられているが、現地ではかなり刺激的な報道が飛び交っているようだ。 ◆ヘリコプターを「宇宙人だと思った」 そもそも遠い東欧でなぜ日人がこんな事件を引き起こしたのか動機が気になるが、ポーランドの大手大衆紙「Express」によれば、レーザーを照射したのは「軍のヘリを宇宙人だと思った」からだという。同紙によれば、シン容疑者は以前から鉈やスタンガンで武装し、や子供に近隣住民をレーザーで照射させていたという。また、家をケバケバしい色に塗り、周りに石をバラまくなど、近所では“お騒がせ家族”として知られていたようだ。たしかに逮捕時のニュース

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    otsune 2014/11/01
  • 大人のスポーツ系サークルは揉め事が絶えない | 日刊SPA!

    人脈を広げたい、友達を増やしたい、人のためになることがしたい……と仕事以外の場で集う大人たち。一見、充実した日々を送っていそうだが揉め事も絶えないとか。課外活動の場の意外な荒れっぷりを覗いてみた 【スポーツ・アウトドア編】 ともに、さわやかな汗を流すスポーツ系サークルだって、その内実はさわやかさとはほど遠い。 <ランニング> 最近、よく見かけるグループラン。インドア派の身には、群れて走ることの意味からわからないが、ランサークル主宰の高田健さん(仮名・33歳・会社役員)によると、「人がたくさんいると楽しいし、人と一緒だと続けられるんです」。 が、始めて3年。メンバーは40~50人に増え、いろいろな考え方の人が参加するようになった。 「友達づくりの延長程度に考える人と気で大会を目指す人とでは、どうしても温度差が出てしまう。ツラくても頑張るために、皆で走ると考えている人にとっては、楽しければい

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    otsune 2014/10/17
  • 20代を狙うアラフォー男に「痛い」の声。勘違いした“攻め方”にドン引き | 日刊SPA!

    周囲の同世代はとうに結婚し、独身生活を謳歌するアラフォーの遊び相手は20代、といったケースは珍しくない。趣味などを通じて世代関係なく交流を深めるのは結構なことだが、過去の派手な女遊び経験が災いしてか、痛い勘違い男とのレッテルを貼られるケースが続出している。 40代男性に言い寄られた29歳のN子さんはこう語る。 「世代的なものが大きいのだと思うのですが、20代男性と比べて、“ドSアピール”をする人が多いですよね。いわゆる、勘違いSというやつで、ただ“俺が優位に立ちたい”、“俺についてこい”と言いたいだけの。で、それが女のコにウケると思ってる。20代は、同世代にそういう男性がほとんどいないですし、男女は対等、という考え方で育ってきているので、むしろそんなアピールは不快感しかないです」 “自称ドS”だけならばまだましに見えてくるのが、次の事例。自称ドSを通り越して、横暴である。 「自分が狙ってい

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    otsune 2014/10/06
  • 世界的陣取りゲーム「イングレス」に岩手県が注目したワケ | 日刊SPA!

    グーグルが提供するスマホ向け位置情報ゲーム「イングレス(Ingress)」が、いまにわかに注目を集めている。イングレスは、世界各地にある史跡・名勝・彫刻・ランドマークなどの“ポータル”を取り合い、陣地を広げていくリアル陣取りゲーム。ユーザーは、緑と青の2つの陣営に分かれ、各地の“ポータル”を実際に回遊しながら遊ぶ。 “ポータル”は、都市部や観光地を中心に多数存在しており、たとえば、渋谷ではハチ公、ヒカリエ、宮下公園、尾崎豊記念碑などが“ポータル”として登録されている。手元のスマホからアプリを起動すると、現在地周辺のマップ上に青と緑の光り輝く“スポット”が表示される。これらを追い求めて歩き回っていると、見慣れた街中の知らない一面を発見したり、ダイエットになったりと、ゲームの主目的以外の部分でも楽しむことができる。 そんなイングレスを、観光PRに活用しようと岩手県が注目している。岩手県は、「岩

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    otsune 2014/10/03
  • 食べログで「不当な低評価」を受けている店を直撃 | 日刊SPA!

    「3.50点以上(上位3.63%)は高い確率で満足できる」とべログは主張するが、ならば低評価な店はどうなのか? べログでは評価されなくとも実はうまい店をリサーチ! ◆「常連客が多いから」で評価が下がる!? 2年ほど前に起きた「べログやらせ騒動」以降、採点方法も見直され、やらせが疑える高評価店は減った印象だが、一方で不当な低評価を受ける店は今も多いのではないか。もはや「3.0以下はイケてない」というのが定説とされているが、当にそうなのか? そこで、「べログで3.0以下でもうまい店」をリサーチすべく、最初に声を掛けたのは東急線沿線在住のグルメな方々。実はこの界隈、地元民に愛されている安うま店が多いにもかかわらず、「一見客が殺到したら自分たちがふらりと入れなくなるから」とレビューを書きこまない外派が多いと耳にしたからだ。 まず寄せられた情報は西小山駅からほど近くにある居酒屋&バー「n

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    otsune 2014/08/06
  • 非常識で理不尽なクレーマーに店員が悲鳴「ブラックな職場環境以上に恐ろしい」 | 日刊SPA!

    すき家やワタミなど、“ブラック企業”の烙印を押された飲チェーンは従業員不足に泣いている。その原因は多々あれど、ド底辺クレーマーに辟易して辞めていく店員もいた! ◆非常識で理不尽なクレーマーに嫌気が差し、仕事を辞める! 多くのサービス業が危機的人材不足だと報じられるなか、当の従業員たちに意見を聞くと、意外な答えが返ってきた。会社への不満以前に、客のクレームが理不尽すぎてやってられないと言うのだ。そんな悲鳴を上げるのは、デフレ経済下で成長してきた飲・小売りチェーンの従業員たちばかりだ。 企業へのクレーム処理に詳しい関根眞一氏は言う。 「モノやサービスが安く手に入る環境が当たり前になると、『安いからこんなもんか』が通用しなくなり、顧客は不満を持つようになる。私は『ロー(LOW)クレーマー』と名づけましたが、こうした現象がいつか出現すると以前から予想していました」 実際、現役の従業員から漏れ出

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    otsune 2014/07/31
  • 夫がフード左翼に目覚めた妻の悲鳴「食費が倍に…」 | 日刊SPA!

    思想信条から趣味、嗜好など、人は変わる。人との関係性もまた、変わりゆく。とはいえ、親しい人が突如、予想だにしなかった“変革”を遂げたとき、その変化を受け入れられるのか? 嫌いになれたら楽だが、嫌いになるのも難しいのである ◆夫がフード左翼に目覚めて<田中敦子さん(仮名・39歳)> ライターの速水健朗氏は現代の品産業のあり方に反発する人を「フード左翼」と定義したが、田中敦子さんの夫はまさに、右派からフード左翼へと大転向をしたひとり。 「自分の父親が脳梗塞で倒れたことが、きっかけだったようです。以前はジャンクフードが大好きで、夕の前にスナック菓子をべるような人だったので、最初は私も健康を意識してくれるようになったと喜んでいたんですが……」 最初は「豆乳を飲む」「お酢を積極的に摂取する」程度だったのだが、田中さんへの要求はしだいにエスカレート。料理に使う油は、オリーブオイルかゴマ油に限定。

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    otsune 2014/07/22
  • “芸能界ケンカ強い”ベストイレブンはコレだ | 日刊SPA!

    は残念な結果に終わってしまったサッカーW杯。そこでサッカーでの無念をはらすべくSPA!では、「家ザックJAPANに負けず劣らずの超オススメ!“俺的最強の布陣”をサッカー以外でつくったらどうなるか?」を企画。あらゆるジャンルで選出&解説してもらった! ◆“芸能界ケンカ強い”ベストイレブンはコレだ!<大林JAPAN・最強の布陣> ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=665482 任侠モノを語らせたら右に出る者ナシの杉作J太郎と芸能界の裏事情に詳しい吉田豪の両氏のつくる“ケンカの強い有名人”布陣は? 吉田:まず現役ミュージシャン最強とされる怒髪天の増子直純さんは入れたい! 最近出た著書でも話がいちいちリアルなんですよ。「マウントをとって相手のピアスを一つ、一つ……」とか、上の世代でケンカが強いと有名だったルースターズの池畑潤二さんと

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    otsune 2014/07/12
  • ロシアの戦車工場が作った“路面電車”が斬新すぎる | 日刊SPA!

    ロシアの都市・エカテリンブルグのエキシビジョンでこのほど発表された新型トラム「RUSSIA ONE」が話題を呼んでいる。その近未来なデザインはとてもトラム(路面電車)には見えないからだ。この新型車両はほぼロシア製の部品で作られ、車両内のLED照明やスピーカーシステムは時間帯によって変化し、乗客に心地よい空間を提供できる最新のシステムを搭載しているという。 製造元は、ロシアの巨大車両メーカー「ウラルワゴン工場(UralVagonZavod)」。軍事オタクには有名な、ロシアの主力戦車を製造するメーカーでもある。同社は戦車以外でも、産業用・農業用の大型車両や鉄道車両、トラムなども製造する。 この新型トラムはバッテリーだけで50kmの走行が可能だという。製造元は、通勤列車としての使用も視野に入れているとのこと。値段は約100万ユーロ(約1億4000万円)前後になると伝えられている。このトラムを導入

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    otsune 2014/07/11
  • コンプレックスがある人ほど、他人のアピールを勘ぐってしまう | 日刊SPA!

    「いつも忙しい俺」「人とは違う俺」など直球では恥ずかしい“心”を“美徳”でもって遠回しにアピールするアラフォーたち。だが結局、心は丸見えで、同僚・後輩世代にとっては不快なだけ。なぜこうも日人はウザいアピールに走ってしまうのか。『「上から目線」の構造』などの著者があり心理学者の榎博明氏は「遠回しなアピールは日のムラ社会文化が背景にあるのでは」と分析する。 「農耕民族であり、長い歴史にわたってムラ社会を築いてきた日人は争いを好まず、できるだけ横並びで平和な社会を望む傾向があります。『いかに自分自身が優れているか』と主張して周囲の和を乱すのは下品な行為。だからこそ、直接的ではなく、遠回しな言い方で自己アピールをしてしまうんです。ただ、誰しも自分を評価してもらいたいと思うのは、当然の人間心理です。だからこそ、日人は遠回しな言い方をしてアピールすることで、他人からの評価を得ようとしてし

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    otsune 2014/06/17
  • 「南京大虐殺なかった」と無断加筆 共同通信誤報に翻訳者が反論 | 日刊SPA!

    著書に『南京大虐殺なかった』と無断加筆――。 そんな扇情的な見出しがネット上で拡散したのは、先週5月8日のことだった。記事配信のソースは共同通信。米フィナンシャル・タイムズ紙やニューヨーク・タイムズ紙の東京支局長を歴任したヘンリー・S・ストークス氏が上梓し、現在ベストセラーとなっている『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社新書)の中にある一部記述を巡って、著者である同氏の許諾なく、翻訳者が「『南京大虐殺』などなかった」と無断で加筆したとする糾弾記事だった。 槍玉に挙げられた「翻訳者」、藤田裕行氏は、外国特派員協会所属の国際ジャーナリストでもある。共同通信の取材に対し藤田氏は、「『南京大虐殺』とかぎ括弧付きで表記したのは、30万人が殺害され2万人がレイプされたという、いわゆる『大虐殺』はなかったという趣旨だ」と説明しているものの、著者であるヘンリー・S・ストークス氏は「『わけの分か

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    otsune 2014/05/17