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ブックマーク / nikkan-spa.jp (146)

  • 社内でアイスを食べる新入社員。上司とのアリナシ論争が意外な方向に… | 日刊SPA!

    仕事中のちょっとした休憩、あなたはどんな過ごし方をするだろう。 コーヒーを飲む、タバコを吸う、気分転換に散歩…人それぞれだ。今回は、仕事休憩で起きた新入社員の珍事件。新入社員研修中にべた物がきっかけで……。 モンスター新入社員について語ってくれたのは、新入社員研修を担当する信夫さん(仮名・38歳)。信夫さんの会社では、新入社員研修は入社から2か月間行われる。昨年、13人の社員が入社した。 「大学卒業して間もない新入社員はフレッシュで可愛いですね。すごく意欲的だし、しっかりとメモも取ってくれる。僕にとってやり甲斐のある仕事です」 時には仕事帰りに連れて飲みに行くなど、信夫さんは新入社員たちと良好な関係を築いていたという。だが、研修がスタートし1か月が経過した頃、彼らは徐々に緩み始めたそうだ。 「一部ですが、居眠りとか遅刻が増えましたね。座学が中心なので眠くなるのは分かるんですが、給料もらっ

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    otsune 2020/05/25
  • 吉祥寺、戸越銀座の「自粛無視」報道写真のウソ | 日刊SPA!

    地域住民の生活の場である商店街の“三密”ぶりが報道機関各社によって報じられ巷の注目を集めた。一方で、映し出された映像や写真の是非を巡りネットでは大炎上。なぜ騒動はここまで大きく広がったのか、その背景を読み解く。 赤祖父氏(Twitterは@akasofa)が実際に撮影した検証写真。左は、全長約300mの吉祥寺サンロード商店街の入り口から200㎜の望遠レンズを使って撮影。対する右は24㎜の広角レンズで歩きながら撮影したもの。奥行きが違うのが一目瞭然 すべての情報には何かしらの意図が含まれている。報道写真においてもカメラで切り取られたその世界が真実とは限らない。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府は4月7日に緊急事態宣言を7都府県に向けて発出し、16日には対象地域を全国に広げた。さらに、5月4日には月末31日までの期間延長を決めた。不要不急の外出自粛が国民に求められる中、4月12日に

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    otsune 2020/05/15
  • 高井議員を接客したセクキャバ嬢を直撃「仕事を失って学費も払えない」 | 日刊SPA!

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い東京都に緊急事態宣言が出されたのが4月7日。その2日後の4月9日に、高井崇志衆議院議員が歌舞伎町のセクキャバを訪れていたことが発覚した。報道を受け、立憲民主党は4月15日に高井議員を除籍処分とした。高井議員の行動は、国会議員としての自覚に著しく欠け、除籍処分は自業自得と言わざるを得ないが、一方で、一連の報道によって心に深い傷を負い、仕事も失い、今後の生活の見通しも立たなくなってしまった女性がいる。高井議員が訪れたセクキャバで接客を担当したA嬢だ。 一部報道では、A嬢人が週刊誌に情報をリークしたのではないかとも邪推されているが、人は「私は週刊誌にリークしたりしてないです。信頼していた友達に勝手にリークされたんです」と全否定。「SNSには『どうせ人がカネに困ってネタを売ったんだろ』と好き勝手なことを書かれるし、お店にはいづらくなって仕事も辞めなきゃいけな

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    otsune 2020/05/02
  • テレワークはラブホですべし。仕事が異様にはかどる/古谷経衡 | 日刊SPA!

    独りラブホ考現学/第17回 新型コロナ渦によってまたぞろテレワークというのが推奨されている。なんでもテレワークとは「遠く」で「働く」という意味らしい。それならば「遠隔地労働」という風に分かりやすく名付ければよろしい。何でも横文字にして実相を誤魔化そうとするのは東京都知事だけで結構である。 筆者は、今次の新型コロナ渦についてその将来を全く心配をしていない。人類の歴史とはすなわち感染症との闘いの歴史であった。その数多の感染症とパンデミックを乗り越えて私たちは今ここに立っているのである。歴史に聞けば、このような新型ウイルスの猛威は、私たち祖先が数千年の間、営々と繰り返してきた歴史的葛藤のトレースにすぎない。その「新しいタイプ」がたまたま、私たちが生きている時代にやってきた、という事である。 せいぜい、季節性インフルエンザの5倍~程度の致死率に何を狼狽するか。国土が回復不能に陥る原発事故の方がよほ

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    otsune 2020/03/03
  • 新婦が「結婚式当日に現れない」は本当にあった…地獄すぎる結婚式とその結末 | 日刊SPA!

    新郎新婦にとって人生の晴れ舞台である結婚式。通常は当日2~3時間前に会場入りするものだが、ごく稀にいつまで経っても主役である新婦(新郎)が現れないことも。 化成メーカーに勤める山裕さん(仮名・46歳)も若いころ、式当日に新婦にドタキャンされた経験を持つ。あれから21年過ぎた今でも、忘れられない苦い思い出だと話す。 「私は予定通り3時間前に式場入りしましたが新婦の控室とは別ですし、てっきり彼女も来ていると思っていたんです。様子を見に行こうとすると『まだメイク中ですから』と式場の方に言われ、会えずにいましたがこのときはそんなものかと思い、深く考えてはいませんでした」 自身の控室で家族や親族と話をしながら式が始まるのを待っていたが、途中で両親が式場の係の人に呼び出されて退出。10分ほど経って戻ってくると、衝撃の事実を聞かされたそうだ。 「母に『裕、落ち着いて聞いてね。実は、○○さん(新婦)がま

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    otsune 2019/10/29
  • 年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた | 日刊SPA!

    ますます広がる日社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、過酷な環境下でどのような夏を過ごしているのか。全国各地で新たに生まれている貧困の現場をリポートした。 身長180cm近い落合さん。毎朝、起きるたびに固まった体の柔軟体操から始めるという。「おまけに神経を張っているので、なかなか熟睡はできません」と話す 「バイトや派遣で生計を立ててきましたが、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなった。友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことにしたんです」 普段使っていないものを低価格で預かる「トランクルーム」。空きマンションを使った屋内型、郊外の道路沿いにある屋外型があり、どちらも窓もなく、薄い鉄板一枚で仕切る完全なる“倉庫”。来は生活・寝泊まりが禁止されているが、利用料金の安さから住み着く人が増えているという。落合健太さん(

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    otsune 2019/09/03
  • ネットで稼ぐのは悪だった…20年前から“文字だけサイト”を続けるカリスマたち | 日刊SPA!

    インターネット黎明期、毒々しいまでに偏執的活字の暴威でユーザーの心を掴んで離さなかったテキストサイト。栄華は短くも、ネット上に鮮やかな爪痕を残したものだ。才気溢れるその管理人たちとともに、懐かしのネットの足跡を振り返ろう。かつてネット上で一世を風靡し、開設から20年以上たった今も更新を続けるテキストサイト界のカリスマが集結。ネット界の源流、現在のSNS文化の基盤をつくった彼らのマインドを聞いた。 <テキストサイト界のカリスマ> ●林雄司氏(48歳)「webやぎの目」管理人 ’96年「webやぎの目」を開設し、月間200万PVを記録。現在も更新中。その中のコンテンツ「死ぬかと思った」は書籍化された。現在はWebサイト「デイリーポータルZ」の編集長を務める ●ゴトウ氏(48歳)「一流ホームページ」管理人 ’99年に「一流ホームページ」を開設し、現在も時々更新中。アニメと妄想で構成されている稀有

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    otsune 2019/08/07
  • 昔のネットは文字だけだった…消えたテキストサイトの栄枯盛衰 | 日刊SPA!

    インターネット黎明期、毒々しいまでに偏執的な活字の暴威でユーザーの心を掴んで離さなかったテキストサイト。ネットウオッチャーのおおつねまさふみ氏は次のように説明する。 「見た目だけで言えば、HTMLで作られたホームページに文章があるもので、フォントの大きさや色を変えて遊ぶというのが定番。ゲームレビューやアニメレビューを書いていた人たちが、’96年頃から同様のスタイルで、サブカル全盛時代の『宝島』を模倣したところから始まり、それを孫引きして生まれたのがテキストサイトだといわれています」 当時、テキストサイトからはネット上の流行ネタが次々と生み出され、確実にネットの面白さのコアを担っていた。 「役に立つとか何を買ったらいいといった実用的な情報がある中で、誰もが面白いと思うネタだけを純粋に追い求めていたという特徴があります」 しかし、実質的なブームは約2年ほどで終わりを迎えてしまう。 「理由のひと

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    otsune 2019/07/25
  • 悪質クレーマーの多くは“かまってちゃん”。どう対応するのがベスト? | 日刊SPA!

    悪質クレーマーによる暴言、脅迫、長時間拘束……店員に対して悪態をつきまくる「カスハラ(カスタマーハラスメント)」の問題が深刻化。理不尽な怒りをぶつけ、不当な要求をしてくる客に堂々と「NO」を突きつける社会はやってくるか!? カスハラに遭遇した場合、スタッフとしてどのように対応したらいいのか。石崎冬貴弁護士が解説する。 「まずは相手をなだめるためにも『不快な思いをさせて申し訳ありません』と謝ってしまいましょう。謝罪をしたからといって、法的責任を認めることにはなりません」 反論はせず、相手の言い分をしっかりと聞くことも重要だ。その上で店側の見解を相手に提示するが、約束と捉えられることは言うべきではない。 「責任者がいてもその場では回答せず『持ち帰って検討します』と対応します。相手の勢いにのまれてしまったり、言った言わないの話に発展する恐れがあるためです」 その後も電話などで執拗に追及してくる場

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    otsune 2019/07/18
  • 「Kimono」だけじゃない外国語化した日本語。キャバクラを意味する意外な言葉は? | 日刊SPA!

    米国のタレント、キム・カーダシアンが今年6月に立ち上げた補正下着ブランド『Kimono』が炎上した件は記憶に新しい。 日の伝統文化である着物と全く関係ない補正下着に、なぜそのような名前を付けるのかとネット民からの非難が相次いだ。その上、カーダシアンはこのKimonoという名前の商標登録を目指していた。これには京都市長の門川大作氏も再考を要求する声明文書を発行したほどだ。

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    otsune 2019/07/18
  • 大追跡[テキストサイト]の消えた天才 | 日刊SPA!

    「先行者」「吉野家コピペ」etc.ネット黎明期の才能は今? インターネット黎明期、毒々しいまでに偏執的活字の暴威でユーザーの心を掴んで離さなかったテキストサイト。栄華は短くも、ネット上に鮮やかな爪痕を残したものだ。才気溢れるその管理人たちとともに、懐かしのネットの足跡を振り返ろう。 ⇒amazon.co.jp

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    otsune 2019/07/06
  • 10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」 | 日刊SPA!

    SNS炎上する若者たちが絶えない。昨年、女子高生が渋谷駅前の路上で自身の胸を揉ませる“フリーおっぱい”を行う動画をYouTubeにアップし、大炎上したことも記憶に新しい。 おもしろいと思って発信してしまった場合はもちろん、10代の若者であれば、自身の行動が常識やモラル、法律からはみ出していることに気付かず、なにげなくSNSに投稿してしまうことも多いのではないか。Twitterは別名、バカ発見器とも揶揄される。いきすぎた行動をツイートしてしまい炎上したひと=バカッターになってしまった若者は枚挙にいとまがない。 では、彼らはその後、どのような道を歩むことになるのか。今回は、たった一度のつぶやきで人生設計まで狂ってしまった例を紹介したい。 深夜、尿意を覚えて目が覚めると、マナーモードに設定したスマホがブンブンなっていることに気がついた。こんな夜中に誰だろう……。そう思ってスマホを覗き込むと、そ

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    otsune 2019/02/08
  • 2018年上半期、最もアニソンを売った女・上坂すみれが語る“ノーフューチャー”な現在と未来 | 日刊SPA!

    今年2月、iTunes Storeのダウンロードランキングで1位に君臨し続けた楽曲がある。それが声優・上坂すみれの歌う「POP TEAM EPIC」。毎回アニメ編の前半パートと後半パートにおいて、キャラクターの担当声優を入れ替えるだけでまったく同じ内容を放送し、時にはニット製のぬいぐるみアニメをインサートするなど、アナーキー極まりない構成で、アニメファンはもとよりサブカルチャーに明るい面々から「クソアニメ」との最大級の賛辞を贈られた『ポプテピピック』のオープニングテーマだ。その昭和趣味、ソ連・ロシアに端を発する共産趣味、ミリタリー趣味などで、声優デビュー当時からなにかと話題を集めていた上坂だったが、今回自身の楽曲とこのアニメがネットでバズった余勢を駆って、一気にアニメソングシーンのマスターピースに。そしてこの8月には3枚目のフルアルバム『ノーフューチャーバカンス』を発表した。 そこで今回

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    otsune 2018/08/18
  • 災害時の「不謹慎狩り」「売名行為よばわり」はなぜ起こる? | 日刊SPA!

    ひろゆきのネット炎上観察記 ― ▼災害時に必ず発生する、有名人の炎上は今回も 200人を超す死者を出した西日豪雨。災害時に芸能人の言動を批判する、“不謹慎狩り”が今回も殺到した。ユーチューバー・ヒカキンは、100万円以上を寄付する動画を配信。「売名行為」などの否定的なコメントが寄せられた。お笑いコンビ・千鳥のノブは、コンビニで物資を受けつける投稿をリツイートしたが店舗に無許可だったことが発覚し、炎上。 国際大学グローバルの講師をしている山口真一さんの調査によれば、この連載で扱うようなネット炎上事件は「年収が高く、係長クラス以上の男性が参加しやすい」そうです。つまり、ある程度の責任のある管理職とかで、それなりに忙しく仕事をする人が“正義感”で他人を責めたりするってのが、炎上に繋がっているようなのですね。 って、情報があるなかで、有名人の人たちが西日豪雨の被災地に寄付やら義援金やらを送

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    otsune 2018/08/13
  • 全線6車線の新東名を4車線で使っているのはなぜなのか? | 日刊SPA!

    今から10年前、日の有料道路の建設や管理は、日道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団、州四国連絡橋公団という4つの特殊法人が牛耳り、談合が横行。社会問題と化しておりました。そんな道路4公団が構造改革で民営化され、10月で10周年を迎えました。この10年で何が変わったのか? 道路公団民営化の立役者・猪瀬直樹氏と一緒に、民営化の成果とこの先なすべきことを総括してみました 清水草一=文 Text by Shimizu Souichi ◆道路公団民営化とは何だったのか? 10年たった今、振り返ってみた! 【対談】猪瀬直樹×清水草一 清水:道路公団民営化から、10年たちましたが、その立役者として、この10年を振り返っていかがですか? 猪瀬:10周年ということで、新聞が何社か取材に来たが、記事を見たら実にひどい。今だに「無料開放遠のく」みたいなことを書いている。10年前もわかってなかったが

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    otsune 2018/08/11
  • 低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA!

    「Hagex」のハンドルネームでブログを書き、IT関連セミナーの講師も務めていたインターネットセキュリティ関連会社の岡顕一郎氏が、福岡県の創業支援施設「Fukuoka Growth Next」で刺殺された事件については、故人を偲ぶ報道とともに、刺殺した無職の松英光容疑者についても注目が集まっている。

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    otsune 2018/06/30
  • 36歳の元モデル、パパ活依存で結婚に踏み切れない「月70万円はお小遣いが欲しい」 | 日刊SPA! | ページ 2

    玲子さんは、高校生のころから大所帯のアイドルグループに所属。5年近く在籍していたが、鳴かず飛ばずのまま、特に大きな理由もないまま、グループを卒業した。 彼女曰く、「アイドルグループで売れなかったメンバーは、卒業後いかにお金持ちの男と結婚できるかで、“勝ち組”か“負け組”かが決まる」のだそう。例にならって、玲子さんは、40歳年上の会社経営者と結婚し、六木の高級マンションに住んでいる。もちろん、お金目当てだ。こうして一足先に勝ち組になったはずの玲子さんだが……。 「お金持ちと結婚したはずなのに、玲子ちゃん全然幸せそうじゃないの」(唯香さん) 結婚相手の男性は気が強く、基的に言いなり(というか、そもそも性格が合わない)。また、高齢ということもあり、子づくりにも消極的だという。しかし、人気も職歴もない彼女は、芸能界に残ることも就職することもできない。彼に依存するしか生きていく道はないのだ。そん

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    otsune 2018/01/18
  • 元恋人に流血DVしたボブ・サップの”異常性”を専門家が語る | 日刊SPA!

    格闘家のボブ・サップが内縁のに対し、6年間にわたるDVをしていたと「週刊文春」「バスニュースプラス」などで報じられ話題になっている。そこでは内縁のによる”証拠写真”とともに、殴る蹴るのほか持ち上げて床に叩き落とす、シャワーヘッドで頭を割って流血させる、バリカンで髪の毛を剃る……など、聞くに絶えない壮絶な暴力が明るみになったのだ。さらに、女性の連れ子にまで暴力を振るっていたことも判明した。 一方、サップは28日に放映されたAbemaTV「朝青龍を押し出したら1000万円」の調印式に生出演し、DVを完全否定。元内縁のと子供達を愛していると発言したのだった。 そして日、内縁のAさんから、さらなる告白を聞いた。 「完全に嘘です。私はサップからの暴力で首の骨が変形し、膀胱も壊され後遺症に悩まされており、子供たちもいまだに暴力のフラッシュバックに苦しんでいる。それなのに、あんなことを言えるな

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    otsune 2017/12/31
  • 満員電車が臭い、蝉がやかましい…外国人が見た「過酷すぎる日本の夏」 | 日刊SPA!

    リオ五輪も終了し、2020年には東京の番。しかも、そのときはリオと違って真夏の最中だ。果たして、今以上に来ることが期待される外国人観光客は、日の夏をどのように感じているのか? インフラ面では日人のボクらも大いに納得できるこちらの意見から紹介しよう。 「みんな汗だくで乗り込むから、蒸れて臭い、満員電車は超クレイジー。そのうえ冷房が効いていてすぐに寒くなる。あれじゃ体調を崩すよ」(カナダ人男性) 日人にとっても満員電車、特に夏のそれは確かに“ヤバい”。汗だくのオッサンと体を密着させるなんて、当はみんな嫌なのだ。ただ、こんな言葉も。 「電車は時間どおりに動いているし数も多いから、暑いなか待ち続けなくて済むのはいいね! 乗り換えにたくさん歩かなきゃいけない駅があるのはどうかと思うけど」(ポルトガル人男性) また、インフラそのものが外国人の注目の的になっている例も。

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    otsune 2017/08/23
  • ご近所トラブルが多い街・ワースト5 | 日刊SPA!

    住宅情報誌では「住みたい街」特集が多く散見されるが、トラブルの多い「住みたくない街」を回避するのが賢者の選択だ。ここでは「今一番ヤバイ、ご近所トラブル多発の街」について紹介しよう。 ご近所トラブル案件を多く手掛ける弁護士の佐藤大和氏が、特にトラブルが発生しやすい街として挙げたのが世田谷区の成城や玉川。 「良い街だからこそ、昔から住む住民たちの結束が強く、新しく来た人たちに対して閉鎖的になる傾向があります」 ピアノやバイオリンの音がうるさいなど、やや神経質ともいえる問題が多いのが世田谷エリアの特徴だという。同じ騒音トラブルでも、毛色が異なるのが渋谷区。 「特にベンチャー系の経営者たちが多く住む恵比寿の高級マンションでは、ホームパーティがトラブルの火種に。うるさいし、人の出入りが多くて迷惑だと相談に来られる方がいますね」 興味深いのは、スカイツリー周辺の学校にいじめが多いという傾向。墨田区、台

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    otsune 2017/08/23