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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (14)

  • “都議会のドン”が役員の会社 五輪施設を逆転受注 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    “都議会のドン”といわれる内田茂自民党東京都連幹事長(77)が役員を務める会社が、複数の東京オリンピックの施設工事を受注していたことがわかった。 内田氏は、落選中だった2010年から地元・千代田区に社を置く東光電気工事の監査役に就任。内田氏の所得等報告書、関連会社等報告書を総合すると毎年数百万円の役員報酬を受けているとみられる。 東光電気工事は、大手建設会社とジョイントベンチャー(JV)を組み、今年1月、バレーボール会場の「有明アリーナ」(落札額360億2880万円)、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(469億8000万円)の施設工事を落札。東京オリンピックに向けては3つの恒久施設が新築されるが、このうち2件を東光電気工事のJVが受注したことになる。 特に、有明アリーナの競争入札では、東光電気工事のJVの入札価格がライバルのJVより高く、価格点で下回ったが、施工計画などの技術

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    otsune 2016/07/28
  • 32歳ニート息子と殺し合い寸前ハンマーで応戦した父の苦悩 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    「絶対に殺してやる」「このままでは家族も殺されてしまう」 2月8日午後1時10分頃、千葉市美浜区の集合住宅の一室にパトカー数台が出動。この部屋に住む調理師の父親(64)と無職の長男(32)が、壮絶な親子喧嘩の末に、揃って逮捕された。 捜査関係者が言う。 「現場の部屋には父子とパート勤務の母親の3人で住んでいた。当日は父子喧嘩の末に、カッとなった長男が『燃やしてやる』と、煙草を吸う父親の頭からストーブの灯油をかけた。『自分だけでなく、家族も殺されてしまう』と思った父親は自宅にあったハンマーで応戦し、長男の後頭部を複数回殴打。出血させ、意識を失わせました。 帰省中の妹が警察に通報し、父親は殺人未遂容疑で現行犯逮捕。病院搬送された長男も全治1週間の診断を受けた後、殺人未遂・現住建造物等放火未遂容疑で逮捕された」 父子が互いに殺意を抱くほどの事態はなぜ起きたのか。 「当日、長男は幕張メッセで行われ

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    otsune 2015/02/20
  • ビートたけしが離婚を決意!49歳美女にのめり込む「殿のご乱心」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ビートたけし(67)が、離婚への意思を固めたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。引き金となったのは、現在、交際中のA子さんの存在。週刊文春では7月4日からの3日間、たけしがA子さんのマンションに“帰宅”し、そこから出勤するという、半同棲の様子を撮影した。 A子さんは49歳。関西高級ホテルの“アドバイザー”を務めている。父親は大手広告代理店の元幹部で、国会議員の秘書を経て、地元の熊で県会議員を務めたこともある名士だ。 たけしは周囲に「カミさんに全財産渡して(A子さんと)一緒になる」と洩らしているという。 週刊文春の取材に対し、オフィス北野の森昌行代表は、2人は仕事の関係であるとして、男女の関係や離婚を否定。ただし、A子さんの自宅にたけしが宿泊した事実は認めた。たけし人は直撃取材に応じなかった。 佐村河内からシャブ&飛鳥まで、どんなシビアな話題もギャグにしてしまうお笑い界の大御所だ

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    otsune 2014/07/10
  • ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。 特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。 ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。 そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。 ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声データは「週刊文春デジタル」で公開さ

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    otsune 2014/05/22
  • ヤマダ電機「店長の商品窃盗」証拠文書入手! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    家電量販店トップのヤマダ電機(東証一部上場)で社員による商品盗難や現金窃盗が多発し、今年1~8月だけで5200万円もの被害が出ていることが「週刊文春」の入手した内部資料によって明らかになった。 内部資料によると、今年1~8月に発覚した同社社員の不正は36件。「金庫から現金を窃取」「レジに保管していたギフト券を窃取」といった単純な犯行だけでなく、「テレビ236台」「ゲームソフト262」「DVD207枚」など、商品の大量持ち出しも目立つ。 注目すべきは、これら不正のうち4割以上が店長など「管理職の犯罪」であったことだ。 社内からは「今年4月に創業者の山田昇氏(70)が会長から社長に復帰したことと、それにともなう全社的な降格人事によって、著しく士気が下がっている」との指摘が寄せられている。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2016年10月29日までです。

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    otsune 2013/10/29
  • チャゲアス飛鳥が『覚せい剤吸引ビデオ』で脅迫されていた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    大物人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)が、覚せい剤を吸引しているところを盗撮され、山口組系暴力団員に脅されていたことが週刊文春の取材で分かった。 ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴力団員を通じてドラッグを購入していた。だが、最近になってドラッグの売買をめぐりトラブルが発生。暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、それを使ってASKAを脅したという。 誌はASKAを自宅前で直撃した。 ──薬物中毒なんですか? 「ぜ~っんぜん。もう、ぜ~んぜん。ハッハッ」 ──山口組系暴力団員からクスリのことでゆすられていると聞いていますが。 「(少し間があり)……そうそう、それはね『お金を貸してくれ』って言われたの。それで、俺は『嫌だ』って言ったらね。『嫌だ』って。そ

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    otsune 2013/08/02
  • 1500人アンケートで渡辺美樹ワタミ会長自民党公認に反対が80% | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    週刊文春がメールマガジン読者にアンケートを行ったところ、渡辺美樹ワタミ会長の参院選自民党比例区の公認について79.8%が反対し、賛成の20.2%を大きく上回った。 6月7日から23日まで、小誌メルマガ読者を対象に実施し、現役社員やアルバイトを含む1521名の回答が寄せられた。「あなたはワタミをブラック企業と考えますか?」との質問には「はい」が80.6%、「いいえ」が19.4%だった。 自民党公認を巡っては「賛成。労働関連法規の規制緩和は政治家もマスコミも及び腰で、時代錯誤の法令なのに、抜的に見直すのは不可能。渡辺氏が大胆にメスを入れることを期待する」(東京、54男、自営業)、「反対。自民党員だが、今回の公認で党員を辞めようと決心しました。自民政権でもワタミと同じことを国民に強いるのではと思うと怖い。今後、失言をする大臣などにも是非とも反省文百枚提出を義務付けて欲しいです」(北海道、50女

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    otsune 2013/06/29
  • ワタミに死亡事故で賠償命令 渡辺美樹会長は「1億欲しいのか」と放言? 本人否定 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹氏が会長を務めるワタミグループの介護事業で、複数の死亡事故が発生し、遺族とトラブルになっていることが週刊文春の取材でわかった。 2006年、レストヴィラ元住吉で87歳の男性の容態が急変し、5日後に死亡。死亡直前、家族が渡辺氏とワタミ社で話し合ったところ、渡辺氏は「1億欲しいのか」と言い放ったという。その後、遺族はワタミを提訴。昨年、横浜地裁はワタミの過失を認め、約2160万円の支払いを命じている。男性の家族は「渡辺さんのあの一言は精神的に大きなダメージになり、いまでも忘れることができません」と話している。 また、昨年2月には板橋区にあるレストヴィラ赤塚で74歳の女性が入浴中に溺死。直後、ワタミは遺族に「10分間、目を離した間に心肺停止になった。病死の可能性が高い」と報告したが、警視庁高島平署が施設内の防犯カメラを押収して調べたところ、ワタミの説明

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    otsune 2013/06/13
  • 入園先を選べない悲劇「劣悪保育所」で命を落す子供たち | 特集 - 週刊文春WEB

    母親たちの訴えにより少しずつ動き出した待機児童問題。だが「認可」に漏れた児童が向かう「認可外」には劣悪施設も混在し、そこで死亡する児童も急増。データからは管理不行き届きの実態が透けて見える。15年の取材の末に書き上げた筆者渾身のリポート第1弾。 わずか2カ月前に起きた事故である。 2月8日、東京・池袋の雑居ビルにある認可外保育施設「トムインターナショナルスクール」(以下、トム)で「訃報」と書かれた1枚のプリントが配られた。 〈去る2月5日(火)午後6時32分、2歳児クラスの男の子が病院にて死去致しました。病院の緊急治療室に入って約1時間後でした〉 そんな書き出しで始まるプリントには、この保育園に通っていた2歳4カ月の男児、上田浩太君(仮名)が高熱を出し、搬送された先の病院で死亡が確認されるまでの状況が淡々と記されている。 〈脈が少し持ち直したり又弱くなったりを繰り返している間に、救急車が来

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    otsune 2013/05/29
  • 25歳女性記者が潜入!「オンナの性欲」最前線 | 特集 - 週刊文春WEB

    前戯は小さな胸キュンの積み重ね 「女性って、すごくテクニカルな前戯をされるより、その前置きとして小さな小さな胸キュンを積み重ねられたほうが、セックスが気持ちよかったりする。だから、セックスシーンの前のドラマ部分が、すでに女の子たちにとっての前戯だと思って作っています」 見せてもらった台には、キャラクターの趣味や嗜好など、撮影では必要ないようなウラ設定まで、事細かに書き込んであった。 それと、やっぱり気になるのがエロメン三銃士。あのDVDに出ていた一徹と、月野帯人(33)、ムーミン(29)の3人。韓流スターみたいな爽やかなルックスだけど、そこまでイケメンって感じではないなあ。 彼らの素顔をキャッチすべく、3月2日、阿佐ヶ谷のとあるライブハウスで開催されたエロメンのファンイベントに行ってみた。 100名をぎゅうぎゅうに収容した会場は熱気ムンムン。30代前半が中心か。 そんな情熱的なファンをか

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    otsune 2013/05/19
  • 新規導入の覆面パトカーが希少車種すぎてバレバレ? | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    警察・パトカーマニアの間で、いま最大のトピックになっているのが今年2月頃から各都道府県警に配備の始まった新「捜査用覆面パトカー」だ。昨年6月に警察庁への調達として落札に成功したのが、スズキの「キザシ」なる車種。 「私服用セダン型無線車、つまり『覆面パトカー』の2000cc級として、キザシの2WDが713台、4WDが195台、計908台が導入されました。その台数自体が飛びぬけて多いわけではありませんが、このキザシが元々希少車で街ではほとんど見かけない。なのに警察車両になるということで、盛り上がっています」(パトカーウォッチャー・大井松田吾郎氏) 09年10月に発売開始されたキザシ。月間平均販売台数は10台ほどで、昨年1年間の販売台数はわずか146台。仮にこれまでに600台が売れたと見積もっても、街を走るキザシ10台のうち6~7台が覆面パトカーということになってしまう。 ちなみに、キザシ2駆の

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    otsune 2013/05/09
  • 視聴率3位転落フジテレビはなぜ“時代遅れ”になったのか? | 特集 - 週刊文春WEB

    「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンのもと、80年代から業界をリードしてきたフジテレビ。しかし昨年、視聴率3冠王を日テレビに奪われると、今年はテレビ朝日にまで抜かれ、3位に低迷している。“民放の雄”に何が起きたのか、深層に迫った。 フジテレビが不振に喘いでいる。 昨年、年間視聴率3冠を8年ぶりに日テレビに奪われたかと思うと、今年になってテレビ朝日にまで抜かれ、3位に転落してしまったのだ。 「今の状況に焦った上層部は、6月に600件を超える大規模な人事異動を行い、10月には夜の時間帯(プライムタイム)の番組を3割近く大幅改編しました。これでダメなら、どうすればいいのか……。まさに崖っぷちに追い込まれているような状態です」(フジテレビ社員) 長い間、視聴率でも売り上げでもトップをひた走ってきた“王者”に何が起きているのか――。 まず、簡単にフジの歴史を振り返ってみよう。70年代

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    otsune 2012/11/20
  • 「中国で一番有名な日本人」加藤嘉一氏に経歴詐称疑惑 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    中国で一番有名な日人」と言われ、日中で多数の著書を刊行している国際コラムニストの加藤嘉一氏(28)が経歴を詐称していたことが分かった。 加藤氏は、高校卒業後、北京大学に留学しているが、「我考上了東京大学(私は東大に合格した)」(2010年3月、中国のインターネット番組『両会三人行』)と答えるなど、「東大に入学、もしくは合格したがそれを蹴り、北京大に留学した」との内容を複数のメディアで公言しており、また面識がある日人記者や中国人ジャーナリストに対しても、同様の発言を繰り返していた。 週刊文春が加藤氏の母校の進路担当教諭に取材したところ、「加藤君は東大に合格していません」との回答だった。 加藤氏の経歴をめぐっては、他にも疑わしい点がある。 中国での著書では 、自身を「日の公費派遣留学生」と記述しているが、日での著書には「中国教育部の費用で留学した」とあり、明らかに矛盾している。 また

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    otsune 2012/11/16
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

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    otsune 2012/06/13
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