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ブックマーク / zen.seesaa.net (25)

  • メディア・パブ: 国の情報監視に備えて、暗号などの対策で先行するグーグルやドロップボックス

    NSA(米国家安全保障局)がグーグルやヤフーなどのネットワークに秘かに侵入して通信をきめ細かく監視していたことが、スノーデン氏(元CIA職員)の暴露資料により報道されたりして、ネットユーザーの不満が高まっている。 米国のIT企業は、ネットユーザーの心配を払しょくするために、暗号などの対応策を拡充している。そこでEFF(Electronic Frontier Foundation)は代表的なIT企業がどのような暗号対策を講じているかを調査した。その結果が次の通りである。 5種の暗号対策の現況を示している。Dropbox、 Google、 SpiderOak、Sonic.netの4社が、5種の暗号対策全てを実施し、先行していた。 ・データセンター・リンクの暗号化 ・HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure) :SSL(Secure Sockets Lay

    メディア・パブ: 国の情報監視に備えて、暗号などの対策で先行するグーグルやドロップボックス
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    otsune 2013/11/21
  • メディア・パブ: 米ヤフーがTumblrを買収へ、でも危険な落とし穴も

    米ヤフーがタンブラー(Tumblr)を11億ドルで買収することになったようだ。 ヤフーがタンブラー買収に向けて交渉に入っているとのスクープを、WSJ傘下のブログALLThingsDが報じたのは16日であった。Peter Kafka氏とKara Swisher氏の人気ブロガーの記事である。そして19日には、ヤフー取締役会がタンブラーを11億ドルで買収することを承認した。20日にも買収の正式発表がなされるようだ。 ビジュアルベースの簡易ブログサービスであるTumblrは、日ではあまり認知されていないが、1億800のブログを擁する人気ソーシャルネットワークとなっている。米国市場を中心に、この2年の間に急成長しているソーシャルネットワークといえば、次の4サービスであろう。 Twitter(ツイッター) Tumblr(タンブラー) Instagram(インスタグラム) Pinterest(ピンタ

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    otsune 2013/05/23
  • メディア・パブ: 急成長する「Tumblr」、ビジュアル・マイクロブログ旋風を巻き起こすか

    ファイスブックやツイッターの爆発的ブームの中、今さらブログなんて・・・・。ところがブログプラットフォームの「Tumblr」が、昨年後半あたりから異常なほど人気が急上昇している。1年前にブログ数が1000万程度であったのが、今では10倍近い9000万を超える。すでに8億ドル以上のバリュエーションでVCも動いている。 Quantcastの調査によると、Tumblr Blog Networkの月間ユニークユーザー数が世界で9000万人を超えている。米国で3770万人、日でも280万人と、いつのまにか多くのブロガーを抱えている。 Tumblrの動きを無視できなくなったのは、6月15日の人気ブログMashableの記事であった。米国において、Tumblrのブログ数が2087万に達し、大手ブログプラットフォームのWordPressを追い抜いたというニュースであった。 Tumblrがこれまでのブログと

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    otsune 2011/08/25
  • メディア・パブ: 「伝統ニュースメディアは10年後に消えている」と米国成人の過半数が信じている

    新聞やネットワークTVのような伝統ニュースメディアは、10年後には米国から消え去っている。米国成人の半数以上がそう見ている。 これは新しい「 24/7 Wall St./Harris Poll survey」の結果である。調査は、2010年10月8日~12日に2095人の米国成人を対象にオンラインで実施した。 注目すべき結果を拾うと、次のようになる。 ・米国人の81%は、ニュースを伝えるプリントメディアは衰退していくと見ている。 ・55%の人は、伝統メディアが10年後にはもはや存在していないと予測している。 ・半数の人はすでにほとんどのニュースをオンラインで入手している。さらに18歳から35歳の若年層となると、その割合が65%と高まる。 ・プリントメディアは日々、縮小してきている。最近、プリントメディアの広告が少し良くなっているようだが、これは景気回復のお陰で一時的な現象である。ニュースや

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    otsune 2010/11/01
  • メディア・パブ: 米国の中間選挙、Facebookでも共和党支持に勢い

    共和党の優勢は、Facebook上のソーシャルな世界でも変わらないようだ。 あと10日近くに迫った米国の中間選挙。2年前の大統領選において、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアの活用がオバマ大統領誕生を後押ししたとも言われているだけに、今回の中間選挙においても積極的にソーシャルメディアを利用する候補者は多い。中でもFacebookへの取り組みが注目される。米国でのFacebookの月間アクティブユーザー数が2年前には約3000万人であったのが、今や1億5000人を超えているからだ。 そこで、Facebookに開設した候補者のファンページが支持者となるファンをどれくらい集めているか、民主党候補と共和党候補とで比較すれば、選挙に向けての両党の勢いの違いをある程度読み取れるかもしれない。WebMediaBrandが発行しているブログ「All Facebook」が、最新の選挙関

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    otsune 2010/10/22
  • メディア・パブ: RSSリーダー時代が終焉か、Bloglinesがサービス停止へ

    RSSリーダー時代がいよいよ終焉を迎えることになるのか。数年前のRSSリーダー全盛時代において、トップランナーであったBloglinesが2010年10月1日をもってサービスを終えることになった。久しぶりにサイトを訪れると、次のようなメッセージが。 “As you may have heard, we are sorry to share that Bloglines will officially shut down on October 1, 2010.” 個人的にもBloglinesサービスのお世話になってきた。6年前にメディア・パブを始めたきっかけも、RSSフィードの普及によりメディア産業の地殻変動が起こるのではと思ったからである。その当時、米国のメディアサイトが次々とセグメント分けしたRSSフィードを発信し始めており、またテーマをターゲット化した良質のブログも相次ぎ登場していた。

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    otsune 2010/09/11
  • メディア・パブ: 過熱する「チャットルーレット」、2月には3000万人が利用したとか

    Chatroulette(チャットルーレット)が、1か月ほど前から米国や欧州で大騒ぎになってきた。2月14日の記事で紹介したように,世界中からランダムに選ばれた見知らぬ人とビデオチャットを行えるサービスである。 とんでもない画像が飛び出したりすることから物議を醸しているサービスでもあるが、そのハプニング性が受けたのか一段と人気が過熱しているようである。さらに、この話を盛り上げているのが、このサービスの仕掛け人が17歳のロシア高校生であることだ。その高校生Andrey Ternovskiyくんはこのほど学校を休んだままでアメリカに上陸し、ニューヨークとサンフランシスコを訪問中である。エンジニアやネットベンチャーの経営者、それにVCとも会っているようだ。 その高校生とのインタビュー記事が、NYタイムズの記者ブログBitsで掲載されていたので,一部を紹介する。 Q:なぜChatrouletteを

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    otsune 2010/03/15
  • メディア・パブ: マードックがグーグルに禁じ手を使うのか,WSJなどのニューズ社の全コンテンツが検索不能になるかも

    ニューズ・コーポレーション(News Corporation)の経営悪化に伴い,メディア王のマードックのイライラが募る一方だ。 うまくいかないのはネット企業のせいだと,そこらじゅうでわめき散らす。最近では攻撃の矛先をネット企業の代表格であるグーグルに向けている。メディアのコンテンツを盗んでぼろ儲けしていると,グーグルを泥棒呼ばわりしてののしる始末だ。ダウ・ジョーンズのCEOであるヒルトンも,親分の怒りを支援して,グーグルをデジタル吸血鬼と非難する。 でも,そんなにグーグルを毛嫌いするなら,robots.txtでブロックすればいいのに。グーグル検索エンジンからのクローリングをシステム的に拒否できるからだ。でも,グーグルの検索エンジンのサーチ対象外となるのは,ネットビジネスにとって自殺行為に等しい。そんなことは実施できないはずと,見られていたのだが・・・。 それが,マードックが Sky New

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    otsune 2009/11/10
  • メディア・パブ: 「新聞の時代が終わった」と言い残し,East Valley Tribune紙が大晦日に廃刊へ

    “End Of An Era” ひとつの時代が終わった・・・。 米アリゾナ州の地方紙East Valley Tribuneが,今年の大晦日を最後に廃刊することになった。1891年創刊なので,120年近い歴史を刻んできた老舗紙である。廃刊に伴い,残っていた140人のスタッフもレイオフに。 ◇参考 ・East Valley Tribune to shut down Dec. 31(East Valley Tribune) ・East Valley Tribune to Shut Down(Newspaper Death Watch)

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    otsune 2009/11/07
  • メディア・パブ: ジャーナリストのTwitterアグリゲーター“Muck Rack”が急拡大

    欧米のジャーナリストがこぞってTwitterアカウントを持ち始め,一斉に「つぶやき」はじめてている。そこで,ジャーナリストの「つぶやき」を束ねたアグリゲーター“Muck Rack”が急拡大している。 現時点で収集対象となっているジャーナリストが属するメディアは,次のとおりである。有力な新聞や雑誌,それにブログが並んでいる。 お気に入りのジャーナリストのTwitterのタイムラインを閲覧できるのは当然だが,Muck Rackではカテゴリー別に束ねたジャーナリストのつぶやきをタイムラインで見ることができる。欧米のジャーナリストは通常,自分の担当カテゴリー分野についてつぶやいているので,カテゴリー別に閲覧するとノイズが少なくて有難い。 カテゴリーは,以下のBEATS欄で示されているように,WorldからWeatherまでの15種が用意されている。以下はBusiness分野のタイムラインである。

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    otsune 2009/08/05
  • メディア・パブ: Twitterバブルが崩壊?,5月に入って突然の急ブレーキが

    今年に入ってからのTwitterの勢いはすさまじい。毎月,ほぼ倍々ゲームで,ユニークユーザー数を増やしてきていたからだ。 ところが信じられないことが起こった。5月半ばころからユニークユーザー(UU)数の増加がピタッと止まったというのだ。CompeteやQuantcastのデータによると,Twitterの5月のUU数が急に微増あるいはマイナスに転じたというのである。 Competeによると,5月の米国でのUU数は1973万人で,4月に比べ1.47%増と成長がほぼフラットにとどまった。 一方のQuancastによると,5月9日のピーク時に2440万人に達した月間ユニークユーザー数が現在は2190万人に減じている。 「ほんまかいな」と信じがたい急変ぶりである。季節要因かもしれないので,同じように急成長しているFacebookの5月データを見てみた。Competeによると,Facebookの5月の

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    otsune 2009/06/11
  • メディア・パブ: 米新聞を突き落とした元凶Craigslist,調査データが浮彫に

    米新聞紙を殺したのはCraigslistだ。ことあるごとに飛び出す決まり文句である。 Craigslistに代表されるオンラインのクラシファイド広告(案内広告)サイトが,新聞紙広告の「おはこ」であったクラシファイド広告を蚕してきたのは確かである。Pew Internetがまとめた調査データが,その推移を明確に示している。 大人のインターネットユーザーの半数が,今ではオンラインのクラシファイド広告サイトを利用しているのだ。4年前の2005年には22%の人が利用していたから,この4年間で倍以上の人が訪れるようになっている。毎日,約1割のインターネットユーザー(大人)が訪れているという。 このように多くの人がオンライン専門サイトでクラシファイド情報を得るようになった結果として,新聞紙のクラシファイド広告の出稿が激減していったのである。2000年少し前には年間のクラシファイド広告売上高が約200

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    otsune 2009/05/24
  • メディア・パブ: RSSフィードの普及率は約1割止まり,リーダー利用はニッチだが情報流通には必須

    RSSフィードの利用は,米国のインターネットユーザー(大人)の11%しか利用していない。 これはForrester Researchが実施したRSSフィードのユーザー調査の結果である。Steve Rubelが彼のブログMicro Persuationで報告していくれている。 Forrester Researchが2,231人の大人のオンラインユーザーを対象にした調査によると,「現在RSSフィードを利用しているか?」の問いに, 11%:Yes 78%:No 12%:I'm not sure との結果になった。 RSSリーダーを利用している割合が,ネットユーザーの11%と見てよさそうだ。RSSフィード配信はニッチな市場で終わり,期待したほど普及しなかったのか。 RSSリーダーで所望のRSSフィードを受けて,日常的にRSSリーダーで情報収集するユーザーは限られているだろう。今回の調査結果の11%

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    otsune 2008/10/23
    フィードの使い道が「RSSリーダー」しか思い浮かばない人は想像力不足。機械にとってHTMLとフィードでは、どっちが扱いやすいか自明すぎる
  • メディア・パブ: レッドソックスファンのTwitterに松坂大輔グッズの広告が

    Forrester Research のPeter Kim氏のブログで,面白いエントリーを見つけた。レッドソックス(Red Sox)ファンが“Twitter”している話である。 ボストンのレッドソックスファンの熱狂ぶりは,大阪のタイガースファンと似ている。ボストンを拠点にする調査会社Forrester Research のリサーチャーとして,“Twitter”の調査もレッドソックスファンの観点から行うのは当然かな。 そこで,彼のブログエントリーを参考にしながら,サイトを見回ってみると,いろいろと興味深い事実が浮かび上がってきた。 まず, "twitter red sox" でグーグル検索してみる。その結果が次の通り。レッドソックス絡みのTwitterだけで26万件も検査されるとは凄い。2ヶ月ほど前に急浮上してきたTwitterサービスもすっかり根を下ろしてきたと言うことか。 *"twitt

  • メディア・パブ: RSSフィード,部分配信から全文配信に変えるべきか

    一年半ほど前に,RSSフィードの“抜粋 vs 記事全文”問題を取り上げたことがあった。現在も,部分配信派と全文配信派とに意見が分かれている。 でも中には,部分配信派から全文配信派に乗り換えるブロガーもいるようだ。Digital Inspirationのブロガーもその一人である。今までRSSフィードを記事(エントリー)の一部しか送っていなかったのに,最近は記事(エントリー)全文を送るようにしたという。 これまで,彼が部分配信を支持していた理由はこうだ。エントリーの全文をRSSフィード内で送っていると,RSSリーダーのユーザーは元のブログにアクセスしなくなる。その結果,ブログのページビューが減り,ブログ広告の売上も減ってしまう。 部分配信派の大半は,そのように考えているはずだ。それなのに,彼は全文配信派に乗り移ったのだろうか。1ヶ月前に,全文配信を試みた結果から次のことが判明したからだ。全文を

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    otsune 2006/12/11
  • メディア・パブ: インターネット広告にも陰りか?,米Yahooが広告の伸び悩みを明らかに

    絶好調のはずのインターネット広告市場にも陰りが見え始めたのか。 米Yahoo CEOのTerry SemelがGoldman Sachs Communacopia XV Conferenceで,広告売上が自動車分野や金融分野を中心に伸び悩んでいることを明らかにしたからだ。同社の第3四半期の売上高も利益も予測よりもかなり下回りそう。これを受けて,19日の米Yahooの株価は,前日比11.21ポイント安の25.75ドルに急落した。 気になる動きだ。検索売上を最大化する新システム“Panama”が延期したことも響いているかもしれないが,インターネット広告売上の足踏みは米Yahooだけの話かどうか。日でも,同じような兆候が見られるという懸念の声も聞かれるが。 ◇参考 ・Yahoo sees Q3 rev at lower half of range, shares drop(Ruters,Yah

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    otsune 2006/09/20
  • メディア・パブ: YouTubeの瀕死説が浮上

    今,インターネット業界で最も注目を集めている企業となると,やっぱりビデオ共有サイトのYouTubeであろう。同社を買収するならば10億ドル近くも要するいわれるほど,YouTubeは高く評価され始めているのだ。 ところが一方で,YouTubeはもうすぐ瀕死の状態に陥るとの見方も浮上してきている。Gawker Mediaが発行しているブログValleywagに,“Why YouTube is about to die”という見出しのエントリーが投稿されていた。Valleywagはシリコンバレーのゴシップ満載のブログで,少々過激で危なっかしい内容も飛び出るが,シリコンバレーの裏情報を知るには格好のブログである。 そのValleywagによると,YouTubeは経営的に追いつめられるとのことだ。特に,ネット接続の通信費が致命傷になりかねないと。今年初めから,通信費が月間100万ドル程度かかっている

  • メディア・パブ: NYTimesに追いつくDigg,でもDigg効果を発揮するのはマニアの世界のみか

    参加型ニュースアグリゲータDiggの新版サービスが今月から始まった。さらに勢いづいている。Alexaのデータによると,以下のように,リーチではNYTimesに及ばないものの,ページビューではNYtimesを追い抜いている。 このDiggの人気急上昇により,最近では,Diggに掲載されると,そのニュースソースページへのアクセス数が大きく跳ね上がり始めている。いわゆるDigg効果である。そこで,検索エンジン(SEO)対策とともに,Digg対策も必要との声も一部で出ている。 WebMetricsGuruによると,技術系ニュースサイトCyberNet Technology Newsの記事4がDiggのフロントページに登場し,その時,CyberNetのページビューが一気に急上昇したという。ある2時間には,4000人がDigg経由でアクセスしたとのことだ。マイナーなCyberNetにしては,驚異的な

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    otsune 2006/07/16
  • メディア・パブ: NYTimesのサイト, ブランド依存から脱却し検索エンジン対策も

    新聞紙で培ったブランド力があるのだから、後は優れた記事を読者に向かって発信すればよい・・・。新聞社は,有力な新聞を抱えている社ほど,そのように考えていたのではなかろうか。 ブランド信仰だけでは限界が だが,読者に向けて記事を発信するだけではダメになってきた。検索エンジンに向けて発信する必要も高まってきたのだ。これまでは,ブランド力で新聞社サイトのトップページに読者を誘導し,そこから好みの記事を探して読んでもらっていた。トップページに来てもらうことを前提に,サイトも設計されていた。ところが,ユーザーの情報アクセスのスタイルが大きく変わってきたのだ。検索エンジンの浸透に伴い,トップページをバイパスして,読者が特定記事にアクセスするようになってきたのだ。検索エンジン経由で飛んでくる読者を増やす対策が必要になってきたのだ。 こんなこと,今更かもしれない。だが,伝統的なメディア会社では当たり前ではな

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    otsune 2006/06/26
  • メディア・パブ: iTunes,テキストベースの雑誌を購読する場にも

    iTunesは音楽,音声,ビデオなどのコンテンツを視聴するためのサイトのはずだった。それが最近は違う。音や映像ではないテキストベースのコンテンツも扱い始めた。雑誌を購読する場にもなりそうだ。 PDF形式の雑誌コンテンツのダウンロードサービスである。ニッチな分野の雑誌が,リーチ拡大を期待する。 たとえば,O’Reilly社の雑誌“MAKE magazine”のPDF版が,以下のように無料でダウンロードできる。 音楽雑誌の“The Fader”も,夏号をiTunesサイトで無料購読できる。その他,WikinewsもPDF版を既に提供し始めている。 iPodの万能端末化と合わせて,注目すべき動きである ◇参考 ・Memo Pad: Rollins Rolls Out ... iPages(WWD Article) ・PDF Magazine Downloads in iTunes ( paidC