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  • 駐車禁止の対象から自動二輪車を除外、道路状況に応じて 警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)

    警察庁は4月16日付で、自動二輪車の駐車環境の整備推進を各都道府県警察に通達した。 自動二輪車が駐車可能な駐車場は増加傾向にあるほか、地域の交通実態に応じて自動二輪車に関する駐車禁止規制の緩和も進められてきた。しかし、自動二輪車の保有台数当たりの駐車場台数は依然として自動車に比べて少ない水準でだ。特に大都市で自動二輪車駐車場が不足している。 このため、交通の安全確保に最大限配意するとともに、他の交通の妨害にならないことを前提に、関係機関と連携・協力しながら、自動二輪車の駐車環境の整備推進を求めるもの。 具体的には、地方公共団体、道路管理者、民間事業者に、自動二輪車の駐車需要が見込まれる場所で、路外駐車場における自動二輪車の利用を可能とする設備の整備、自動二輪車が駐車可能な路外駐車場の新設を働きかける。市区町村に対しては、自動二輪車が駐車可能な駐車場の附置に係る条例の整備について働きかける。

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    otsune 2018/04/23
  • デンソー、インテルとNVIDIAの不得意領域を補完するプロセッサを発表 | レスポンス(Response.jp)

    デンソーは8日、自動運転用半導体として「DFP:DataFlow Processor」技術を発表した。DFPは、運転に必要な知覚・認知・判断・操作のうち判断に特化した新しいアーキテクチャのプロセッサとなる。DFPを実際に搭載した自動運転カーは2020年代前半に登場する予定だという。 DFPはデンソーの100%子会社として9月に設立される「ネエスアイテクス(NSITEXE)」によって開発され、OEMメーカーやTire1サプライヤーなどに半導体IP(半導体の設計ライセンス)として提供される。新会社は資金100億円で創設時は55人体制でスタートする。社長は デンソー テクニカルアドバイザー 新見幸秀氏が就任する予定。 ●GPUCPUが不得意とする統合的な判断を効率よく実現するDPF 判断処理に特化したプロセッサというのをもう少し説明すると、NVIDIAが得意とするGPUは、前述の知覚・認知・

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    otsune 2017/08/10
  • ホンダ、モンキーを8月末で生産終了…排ガス規制強化で50年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。 加藤社長は「モンキーは初代『モンキー Z50M』を1967年に発売して以来、今年で50周年を迎える。愛らしいデザインや定評あるエンジンなどで半世紀にわたり皆様からご支持を頂いたモンキーも、『モンキー・50周年アニバーサリー』と『モンキー・50周年スペシャル』をもって、残念ながら生産を終了する予定」と述べた。 プレスカンファレンス後に報道陣の囲み取材に応じた加藤社長は「既生産車については今年から排気ガス規制が強化される。小排気量車でユーロ4相当の国内のエミッション3次規制をクリアするのは技術的にも、コスト的にも非常にものすごく困難」と、モンキーの生産を終了する背

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    otsune 2017/03/24
  • 定額料金で好みの車に毎月乗り換える…ガリバーが来春サービス開始へ | レスポンス(Response.jp)

    ガリバーインターナショナルの羽鳥貴夫社長は12月17日、都内で講演し、月ごとに定額料金を支払えば好みの車を利用できるサービスを2016年春から開始することを明らかにした。 羽鳥社長は「洋服を着替えるように車を提供する。例えばスキーやスノーボードに行く冬にはSUVや四駆、夏場にはオープンカーに乗りたいといったニーズに応えるため、月額定額で車を提供するサービスをスタートする」と述べた。 料金や開始時期などは具体的なサービス内容は明らかにしなかったが、月額料金を支払えば様々な車に乗ることができる仕組み。貸し出しする車両は自社だけではなく、他社との協業などを通じて様々なタイプを確保するという。 さらに羽鳥社長は「コネクティッドカーサービスも来春、格的にスタートする」ことも明らかにした。このサービスも複数の企業と提携することで内容の充実を図っていくとしている。 《小松哲也》

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    otsune 2015/12/18
  • 【新聞ウォッチ】ホンダ S660 開発リーダー、高卒26歳大抜擢の“ショック療法” | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2015年3月31日付 ●ホンダ「軽」ブランド強化、スポーツ車「S660」2日発売、開発者は26歳(読売・8面) ●カローラに自動ブレーキ、トヨタ17年までに全車搭載へ(読売・8面) ●ルネサスCEO遠藤氏が就任へ、元日オラクル社長(読売・9面) ●高齢ドライバー心得は(朝日・30面) ●オリコ、タイで車ローン、中古車で需要現地法人設立(日経・5面) ひとくちコメント 他社のやらないことを先駆けてやるのがホンダの真骨頂。だが、その発想もしばらく休止状態だったが、4月2日に発売する軽自動車の新型スポーツカー『S660』では、ようやくそのホンダイズムが目を覚ましたようだ。 1996年に生産を終了した『ビ

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    otsune 2015/03/31
  • 軽自動車、64ps規制撤廃か!?…ベストカー 2014年10月26日号 | レスポンス(Response.jp)

    「ベストカー」2014年10月26日号 価格:定価360円 発行:講談社ビーシー 2015年にデビューするホンダ『S660』のエンジンパワーは、自主規制の64psをはるかに上回り、100psで登場するとのスクープを伝えている。その要因は軽自動車税引き上げによるもので、増税との引き換えに、馬力規制が撤廃となると報じている。 試乗記では、発表したての“働くクルマ”たちが集合。トヨタ『プロボックス』をはじめ、『ランドクルーザー70』、ダイハツ『ハイゼット トラック』、スズキ『キャリィ』と、4車種がエントリーしている。 気になる見出し…【スクープ】ホンダ S660「100ps説あり」、日産「パナメーラ イーターの4ドアクーペいよいよ公開」、トヨタ「カローラ 2016年に大変身」●徹底解剖「新型ロードスター衝撃の走り」●【TEST】最新モデル「0-400m動力性能通信簿」●【インプレ】レクサス RC

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    otsune 2014/09/30
  • ピンクの次は「空色」と「若草色」…トヨタ クラウン をテリー伊藤、田原俊彦が語る | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は7月29日、東京・六木ミッドタウンで『クラウン』の特別展示イベントを開催。空色と若草色のクラウンを展示するとともに、タレントのテリー伊藤さんと田原俊彦さんが登場し、トークショーが開催された。 この特別なカラーリングが施されたクラウン。初見の印象をテリーさんは「派手でいいよね。旅に出たくなる。今は夏だけど、秋になるとまたいいかもしれないね」と話す。 変わって田原さんは「ブルーは今にも空を飛びそうな感じがします。こんなクルマに乗ったら夢心地になってしまいますね。女の子とお茶しに行ってペロペロしたい(笑)」と語った。 テリーさんは自信もピンクのクラウンを所有している。クラウンへの愛着を訪ねると「会話ができるんだよね。僕が家に帰るとクラウンが『お帰り』って言ってくれる。表情が豊かなんだよね」とのこと。 田原さんは「クラウンって大人のイメージがありますが、このデザイン、特にグリルは攻

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    otsune 2014/07/30
  • 西武の電車が京急に…「幸運の赤い電車」7月19日から運転開始 | レスポンス(Response.jp)

    西武鉄道は7月9日、「幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN)」を7月19日から運転すると発表した。黄色い車体の9000系車両を、京浜急行電鉄(京急)の車両に似せた赤白2色の塗装に変える。 京急は今年5月1日から、新1000形8両編成1の車体を黄色く塗った「しあわせの黄色い電車(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN)」を運転している。これが西武鉄道の車両に似ているとの声が多数寄せられたことから、西武は京急の申し出を受けて共同企画を実施することに。西武は逆に、京急車に似せた赤白2色塗装の車両を運転することにした。 「RED LUCKY TRAIN」になるのは9000系の10両編成1(9003号編成)。7月19日から当分の間、池袋線池袋~飯能間と狭山線西所沢~西武球場前間で運転する。初日の7月19日はデビュー記念の西武球場前行き臨時列車として運転。11時08分から23

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    otsune 2014/07/11
  • ハーレー初、電動バイクのプロトタイプ発表 | レスポンス(Response.jp)

    米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは6月19日、同社初の電動バイク、『プロジェクト・ライブワイヤ』を発表した。 プロジェクト・ライブワイヤは、ハーレー・ダビッドソンが近い将来、電動バイク市場に参入するかどうかを見極めるために開発されたプロトタイプ二輪車。 ハーレー・ダビッドソンは、プロジェクト・ライブワイヤとともに、米国の有名国道、「ルート66」沿いのハーレー・ダビッドソンの30以上の販売店を訪問するツアーを行う予定。顧客に試乗してもらい、電動バイク市場に参入するかどうかの判断材料を得る方針。 このツアーは、2015年にかけて、米国内で実施。さらに、この後、カナダや欧州も周遊する。なお、現時点では、モーターなど電動パワートレインの内容は、公表されていない。 ハーレー・ダビッドソンのマット・レバティッチ社長兼COO(最高執行責任者)は、「米国は常に発明を繰り返してきた。プロジェク

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    otsune 2014/07/08
  • マツダ ロードスター次期型、初公開の瞬間はファンと共に…誕生25周年記念イベントで | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、『ロードスター』誕生25周年を記念し、ロードスターを支えるファンへの感謝を込めたイベント「マツダ ロードスター THANKS DAY IN JAPAN」を9月4日、舞浜アンフィシアター(千葉県浦安市)にて開催する。 当日は4代目となる次期モデルを世界3拠点(日/米国/欧州)同時に初公開。次期モデルのお披露目の瞬間をファンとともに共有し、イベントを盛り上げていく。また会場では、歴代車をはじめとする希少な展示などのプログラムや限定記念品を用意する。 マツダでは、当日の参加者を7月4日より特設WEBサイトにて募集を開始。募集人数は先着1200人で入場料は無料。 《纐纈敏也@DAYS》

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    otsune 2014/07/03
  • 昏睡を脱したシューマッハ、F1界から祝福メッセージ | レスポンス(Response.jp)

    6月16日、半年間の昏睡状態から目覚め、病院を退院したことが明らかになった元F1ドライバー、ミハエル・シューマッハ氏。同氏の回復を祝うメッセージが、F1界から数多く寄せられている。 フェルナンド・アロンソ選手は、「ミハエルのニュースは、この1週間の最高の始まり。快方に向かっていて、とてもうれしいよ」と自身の公式Twitterでコメント。 「ミハエルの状態について、ポジティブなニュースを聞いたよ。素晴らしい」とつぶやいたのは、ジェンソン・バトン選手。 ニコ・ロズベルグ選手も、「ミハエルが快方に向かっていることを聞いて、当に最高、うれしい」と、素直に喜びを表現する。 小林可夢偉選手は、「これから長いリハビリ期間に入ると思いますが、早く良くなること願ってます」と、自身の公式Twitterでつぶやいた。 この他、フェラーリ、メルセデスAMG、ロータス、ザウバーなどの各F1チームが、ミハエル・シュ

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    otsune 2014/06/17
  • 東京地裁、富士重の防衛省向けヘリコプターの製造経費の請求を棄却 | レスポンス(Response.jp)

    東京地方裁判所は、富士重工業が国を相手に提起した防衛省向け戦闘ヘリコプター「AH-64D」に関する経費の請求について棄却する判決を言い渡した。 富士重が防衛省から受注した戦闘ヘリコプターAH-64Dの生産を行うために発生した、防衛装備品製造のために支出される設計費、専用治工具費、技術提携費など、主に製造初期段階で支出される費用は、2002年度から2007年度まで、防衛省の要求により、他の防衛装備品と同様に、事業年度ごとに調達機数ごとに分割して支払われていた。 しかし、2008年度以降、防衛省は、戦闘ヘリコプターAH-64Dの初度費残額の負担を一切拒否する見解を示し、初度費残額は支払われていない。 富士重は、防衛省に対し、初度費残額の支払いを継続して請求してきたものの、防衛省から支払われていないため、2010年1月15日に東京地裁に対し、国を被告として、初度費の未償還額など351億2400万

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    otsune 2014/03/03
  • 【デリーモーターショー14】先代 ジムニー、インドで健在…スズキ ジプシー エスケペイド[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    スズキの子会社であるマルチ・スズキ・インディアは、デリーモーターショー14で『ジプシー Escapade(エスケペイド)』を出展した。 「いたずら」を意味する「Escapade」を名に冠した同車は、軽オフローダー『ジムニー』(先代)のインド版である『ジプシー』をベースにしたカスタムカー。ソフトトップを取り払い、オフロードの走破性をより高めた大径タイヤでよりワイルドな印象に仕上がっている。 搭載されるエンジンは、1.3リットル4気筒SOHC。最高出力80hp、最大トルク108Nmを発揮する。ボディサイズは、全長4010mm×全幅1540mm×全高1875mmだ。 《ショーカーライブラリー》

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    otsune 2014/02/17
  • JR東日本、全乗務員がiPad miniを携行へ…輸送障害対応の迅速化図る | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は5月13日、全ての運転士と車掌に米アップル社のタブレット端末「iPad mini」を携行させると発表した。輸送障害時の迅速な対応や案内などのサービス向上に活用する。 iPad miniの導入は、2012年10月にまとめた「グループ経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」に基づく情報通信技術(ICT)活用策の一環。2012年10月から2013年1月にかけてタブレット端末85台を試験的に導入し良好な結果を得たことから、今回の格導入に至った。 列車の遅延など輸送障害発生時には、乗務員が決められた列車以外の列車を担当する場合がある。そこで、乗務員が携行するiPad miniに運行情報などのデータを直接送り、対応の迅速化を図る。運転状況の収集や案内にもiPad miniを活用する。 また、乗務員に関するマニュアル類を電子化してiPad miniに搭載する。乗務員は通常、2kg以上に及ぶ

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    otsune 2013/05/14
  • 【メルセデスベンツ SLK MT 追加】一体感をもっとも楽しめるモデルに採用 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日は2月20日、同社としては21年ぶりのマニュアルトランスミッション搭載車となる、『SLK200ブルーエフィシェンシー MT』の販売を開始した。価格は493万円。 日では1997年から導入が始まったSLK。2シーターコンパクトロードスターとして、様々な新装備を搭載し、高級コンパクトロードスター、高級コンパクトスポーツカーの新機軸としてあり続けていると話すのは、メルセデス・ベンツ日商品企画・マーケティング部アシスタント・マネージャーの古川麻樹氏。 2011年5月に発表した現行型の特徴は、まずデザインだとする。「最新のメルセデスベンツデザインによる、上質でスタイリッシュな内外装。2点目としては、高次元の走行性と、燃費経済性や環境適合性を両立した最新鋭の直噴エンジン。また、エアスカーフや、マジックスカイコントロール(ルーフの色が変わるモノ)など先進的な装備を備えています」

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    otsune 2013/02/21
  • 【トヨタ ヴィッツ 試乗】自動車好きを唸らせるのはもう無理?…河村康彦 | レスポンス(Response.jp)

    初代モデルの誕生以降、2度のフルチェンジを経験して昨年末に3代目となった『ヴィッツ』。しかし、そんな世代交代ごとに個性を失い続け、今や「特に乗ってみたいとも思わないモデルになってしまった…」と表現したら言い過ぎか? けれども、少なくともそれが自身の率直な印象。もはや“トヨタ・マーク”が付かなければどこの国の何というモデルかも判別が付き辛いというのが、今のヴィッツというクルマ。インテリアの印象も同様で、ダッシュボードを非対称ルックにしたりはしているものの、そこには「ちょっと新奇性を演じてみたかった」という雰囲気が漂うのみ。初代モデルが“センターメーター”の採用で見せた機能性向上に対する取り組みの姿勢などは認められないし、各部の質感もむしろ従来型よりも落ちて感じられるほど。 装備的にも、リアワイパーには必須の間欠モードがなく、フロント・シートベルトも高さ調整機構はナシといった侘しい状況。開発者

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    otsune 2011/09/11
  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

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    otsune 2011/08/03
  • これがホンダ CR-V 次期型、リアが… | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが、現在開発中の次期『CR-V』。米国のメディアに、そのスクープ写真が掲載された。 これは18日、自動車メディアの『INSIDE LINE』が報じたもの。同メディアが、米国でテストを行う次期CR-Vのプロトタイプの姿を捉えている。 スクープ写真で目を引くのは、現行型に対して、車体のリア部分が延長されている点だろう。 次期CR-Vは当初、今秋発表の予定だったが、東日大震災の影響で発表時期の延期も伝えられる。CR-Vは2010年、米国で20万台以上を売り上げた主力車種だけに、ホンダにとっては失敗の許されないモデルであるのは間違いない。 《森脇稔》

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    otsune 2011/05/23
  • 病院長、路上に倒れこんでいる男性をひき逃げ | レスポンス(Response.jp)

    14日午後7時45分ごろ、千葉県千葉市中央区内の市道で、道路に倒れこんでいたとみられる65歳の男性が進行してきたクルマにひき逃げされる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。警察は後に同区内に在住する60歳の病院長の男を逮捕している。 千葉県警・千葉中央署によると、現場は千葉市中央区寒川町2丁目付近。65歳の男性は車道中央に倒れこんでいたが、これに気づかず進行してきた乗用車が男性をひきずり、そのまま走り去った。 男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。警察ではナンバープレートの目撃証言やクルマの特徴から容疑車両を絞り込み、車当たり捜査で車両を発見。バンパーに衝突痕を確認したことから、このクルマを所有する60歳の男を自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。 男は東京都江東区内にある病院の院長。調べに対しては「何かに乗り上げたような衝撃は感じたが

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    otsune 2011/05/19
  • GPS信号なしで位置情報を特定できるセンサアプリ STマイクロが開発 | レスポンス(Response.jp)

    STマイクロエレクトロニクスは、センサアプリケーション向けに10種類の検知項目を備えた新製品を発表した。 検知できる10項目は、3軸の直線加速度、3軸の角速度、3軸の地磁気、1軸の高度。 MEMSセンサ3個が加速度・角速度・磁気・高度の情報を取得。携帯電話や携帯型コンシューマー機器などのナビゲーション機能やユーザーインタフェースの強化に貢献するという。 複数階の建物内で歩行者用推測航法に対応した携帯型機器は、複雑なセンサ機能が必要となる。新製品では、地磁気センサ・モジュール、ジャイロ・センサ、圧力センサの3個のMEMSセンサを使用し、直線加速度、角速度、地球の重力、方位、高度に関する計測データを取得することができる。 この情報により、大都市ビル群の建物内や山岳・森林地帯など、GPS信号が届かなかったり、微弱な場所でも3次元での方位と正確な位置が特定できる。 現在、新製品センサ・ソリューショ

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    otsune 2011/05/19