The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending.
* [Perl] Text::CSVの拡張、Text::CSV::Encoded 久しぶりに新しいモジュールをCPANにアップしました。Text::CSV::Encodedです。基本はText::CSVですが、文字コードの変換も引き受けてくれます。 $csv = Text::CSV::Encoded->new ({ encoding_in => "cp932", encoding_out => "utf8", }); みたいにやっておくと、後はparse/getline/getline_hrではCSV文字列をencoding_inとしてdecodeします。反対にcombine/printでは出力CSV文字列をencoding_outでencodeします。parse/getlineで得たデータリストをUnicodeにしたくない、あるいはcombine/printに渡すリストはUnicodeで
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
The London Perl and Raku Workshop takes place on 26th Oct 2024. If your company depends on Perl, please consider sponsoring and/or attending. use strict; use warnings; package pQuery; our $VERSION = '0.24'; use pQuery::DOM; use Carp; use HTML::TreeBuilder(); use base 'Exporter'; our $document; *pQuery = \$document; our @EXPORT = qw(pQuery $pQuery PQUERY); my $my = {}; my $lwp_user_agent; my $quick
追記:なーんだ、やっぱりありました。 cpan -a を使えばいいらしい。 id:hiboma ありがとうございました。 何台かのサーバを扱っていると、サーバによってインストール済みのモジュールのバージョンが違ったり、インストールされてなかったりしてよく困ります。デプロイしてからエラーになって気づいたりするので心臓に悪いです。 どうしたものかと考えて、パッケージ名とバージョン番号のリストだけテキストファイルに書き出しておいて、デイリーで更新するようにすれば最低限の世代管理?にはなるかな、と考えました。 先人の成果にあやかろうと CPAN を探したのですが、どうも望み通りのものが見つからない。 id:tomyhero に教えてもらった Pod::ProjectDocs はブラウザで見るにはとても便利ですが、肝心のパッケージ名が JS オブジェクトとして書かれていて、 Perl から扱うのがち
一応、メモ。 ユーザー領域にCPANをインストールする方法を参照して設定。 .bashrcに以下を追加 export PATH=$HOME/local/bin:$HOME/local/script:$PATH perlversion=`perl -v | grep ‘built for’ | awk ‘{print $4}’ | sed -e ’s/v//;’` export PERL5LIB=$HOME/local/share/perl/$perlversion:$HOME/local/lib/perl/$perlversion:$HOME/local/lib:$PERL5LIB export PERL_AUTOINSTALL=”–defaultdeps” # インストール時にyの入力を抑止 export FTP_PASSIVE=1 # passive modeでFTPダウン
Posted by nene2001 at 22:56 / Tag(Edit): tokuhirom brain 100% pure geek / 73 Comments: Post / View / 2 TrackBack / Google Maps 1/3冒頭追記:今回のトリガになった記事につきまして、特に悪意がなかった件は、tokuhirom氏の追記により了解しました。 が、とりあえず書いてしまったモノは書いてしまったモノとして、そのまま残しておきます。理由はコメント欄参照。 DISられるほど俺のコードの品質が悪いしメモリ効率もよくないのは認めるが、それでもこの書き方はないだろう、ハゲ。脳みそ100%天然ギーク。 HTTP::MobileAgent::Locator を Location::Area::iArea に依存しなくした - TokuLog 改め だまってコ
Leopardでは特殊なTMPDIR環境変数が設定されているという記事を書いた。これに関連して、このTMPDIRのせいでCGI.pmのテストが失敗する。 LeopardはTMPDIR環境変数は以下のようになっている。 $ echo $TMPDIR /var/folders/A2/A2AtxiekJ3jlm3DDlp98aE+++TI/-Tmp-/ $ ls -l パーミッションは700になっていてオーナー以外はなにもできない。セキュリティのためにこういうことをしているのかな? このTMPDIRの"A2AtxiekJ3jlm3DDlp98aE+++TI"という部分は、どうやら必ず+++TIという文字列で終了するようだ。この、+++TIというのが問題になって、CGI.pmのテストが失敗する。 CGI.pmの中では、ファイル名が正しいかどうかを判定するのに、以下のような正規表現を利用している。
Leopardにした and Perl5.10-RC1が出た機会にPerl環境の整備をしたのでそのメモ。要求としては以下。 MacPortsのPerl5.8を使いたい MacPortsの管理領域(/opt/local)は汚したくない 最新のCPANモジュールは使いまくりたい Perl5.10を簡単に試したい これまでも、MacPortsでインストールしたPerl5.8を使ってた。そのPerlでCPAN使うときには、 $ sudo -H cpan としてたんだけど、これはMacPortsの管理領域をいじるので若干気持ち悪かった。 自分でコンパイルしたPerlを使ってもよかったんだけど、SubversionのPerl bindingとかのコンパイル時にPerlを求めるやつのインストールとかはMacPortsでやるのががだんぜん簡単なので、そのへんは楽をしておきたい。 そこで、CPANのモジュー
Question: Is it possible to annotate/tag each CPAN module update so that we can figure out if the update contains "security fix", "minor bug fix" or "major API change" etc.?Context: At work we have a repository of third party CPAN modules that we use on Vox or TypePad. Once a module is added to the list, we manually follow the changes of each module to figure out if we need to upgrade (ala fix for
WebService::Audioscrobblerってのがあるんだけど、Artist,Track,Tagにしか対応してないのでAlbumにも対応させてみた。 WebService-Audioscrobbler-wAlbum.tar.gz use WebService::Audioscrobbler; my $ws = WebService::Audioscrobbler->new; my $user = $ws->user('kzfm'); my @albums = $user->albums; for my $album (@albums) { print $album->name . ":". $album->asin . "\n" if defined $album->asin; } さて実行 $ perl wa.pl Bricolage:B000003S7Y Hospital M
NAME ShipIt - software release tool SYNOPSIS shipit OVERVIEW Releasing a new version of software takes a lot of steps... finding the next version number (and making sure you didn't already use that version number before), making sure your changelog is updated, making sure your "make dist" results in a tarball that builds, commiting changes (with updated version number), tagging, and uploading the
Following are the 100 distros that Phalanx will be focusing on. This list may contain "dual-life" modules that are part of core Perl, but that are updated and distributed separately from Perl itself. Modules that are only distributed in core Perl will be handled in a different phase of the project. The FAQ has info about how this list was created.
mixiのあんなデータやこんなデータを引っ張り出してPerlで遊ぶためのモジュール、WWW::Mixiの0.50版を公開しました。CPANにもアップロードしたのだけど、反映されるのはまだかな?でも、じきに反映されるはずです。 Perlモジュール/WWW::Mixi - Walrus, Digit. Makio Tsukamoto / WWW-Mixi - search.cpan.org 今回は、mixiのHTMLがあちこち変わったのに合わせて、あちこち修正(しただけ)です。 そういえばこの6月に、WWW::Mixi::Scraperというモジュールがリリースされています。 Charsbar::Note - WWW::Mixi::Scraper Kenichi Ishigaki / WWW-Mixi-Scraper - search.cpan.org どこかに書いたか忘れまし
エントリの続きはこちら→CPANモジュールのアンインストール(改良版) - ヒルズで働く@robarioの技ログ あるCPANモジュール(以下ディストリビューションと呼びます)をアンインストールしてみます。 まずは色々紹介しながら回りくどくやってみます。最後に簡単な方法を紹介します。 消したいディストリビューションを確認 自分が消したいディストリビューションが分からなかったら、 % perldoc -tT perllocal | grep Module # 見た目より速さ優先ならこっち % grep Module `perldoc -l perllocal` でインストール履歴が出ます。perllocal.podにはインストールしたディストリビューションの一覧が時刻と共に記録されていて「昨日インストールしたアレアレ…何だっけ?」という時には割と使えます。 モジュール名とディストリビューショ
NAME Net::Akismet - Perl interface to Akismet - comment and trackback spam fighter SYNOPSIS my $akismet = Net::Akismet->new( KEY => 'secret-baba-API-key', URL => 'http://example.blog.net/', ) or die('Key verification failure!'); my $verdict = $akismet->check( USER_IP => '10.10.10.11', COMMENT_USER_AGENT => 'Mozilla/5.0', COMMENT_CONTENT => 'Run, Lola, Run, the spam will catch you!', COMMENT_AUTHOR
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