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ブックマーク / blog.kzfmix.com (13)

  • drkcore

    >>> pd.DataFrame([[1,2,3],[4,5,6]]) 0 1 2 0 1 2 3 1 4 5 6 >>> x = pd.DataFrame([[1,2,3],[4,5,6]]) >>> pd.DataFrame([[1,2,3],[4,5,6]]) 0 1 2 0 1 2 3 1 4 5 6 >>> x = pd.DataFrame([[1,2,3],[4,5,6]]) >>> x 0 1 2 0 1 2 3 1 4 5 6 >>> x.index = list("ab") >>> x.columns = list("cde") >>> x c d e a 1 2 3 b 4 5 6 >>> x = pd.DataFrame([[1,2,3],[4,5,6]], index=list("ab"), columns=list("cde")) >>> x c d e a 1

    drkcore
    ottonove
    ottonove 2018/01/11
  • ソースコードリーディングにはpycco

    doccoのpython版((doccoはテーブルタグ使っているけどpyccoはdivなので出力するhtmlはちょっと違う))だけどオプションが幾つかあって、pオプションがソースのディレクトリ階層を保持したままドキュメントを生成するのでちょっと便利。 pの使い方は、例えばSphinxのtar-ballをダウンロード、展開して ってやるとdocsディレクトリに階層を保持された形で全てのコードのドキュメントが作成されるので、ソース自体にコメントを入れながら動きを把握するのに便利。今までsphinxでメモってたけどこっちのほうが断然理解しやすい。 rオプションとかつけて再帰的にたどってくれればwatchオプションと併用出来ていいかもと思うんだけど。 restもサポートされる感じなのでそれもちょっとよさげ。 ただ、まだちょっとバグってるので快適とは言いがたいが、楽しみだ。

    ソースコードリーディングにはpycco
  • プログラムからデータリンク層を扱う

    sa.sll_family=PF_PACKET; sa.sll_protocol=htons(ETH_P_IP); sa.sll_ifindex = ifreq.ifr_ifindex; bind(soc,(struct sockaddr *)&sa, sizeof(sa))

    プログラムからデータリンク層を扱う
  • SuperColliderを触ってみた

    About もう5年目(wishlistありマス♡) 最近はPythonDeepLearning 日酒自粛中 ドラムンベースからミニマルまで ポケモンGOゆるめ

    SuperColliderを触ってみた
  • subversionでコードリーディング

    ソースコードを読むための技術 ソースコードを読みなさい、あるいは読んでいく、という話題はわりとあるけども、どう読んだらいいか書いたものは見たことがない。プログラマならプログラムの読みかたは当然わかっているものだということなのだろうか。 しかし自分には人の書いたプログラムを読むことがそんなに簡単なことだとは思えない。プログラムを書くのと同じくらい、読むことにだって技術や定石があるはずだし、必要だと思う。そこで、コードをどう読むべきか、とりあえずは C 言語を前提として、無意識のうちにやっていることを明示的に整理してみる。 ソースコードを読むのはおもろいし勉強になる。で、学習の過程をとどめておくのにいい方法はないものかと思案していたら、plaggerのソース読みをtracで管理してたのを思い出して、僕もsubversionでやることにした(FC1だとtrac入れるのは面倒なので)。 最近色々ご

    subversionでコードリーディング
  • 「データ構造とアルゴリズム」を読んだ

    実装が載っていないけど、これはわかりやすい。大学の1,2年向けらしい。情報系って1,2回でこんなことやってたのか。うらやましい。囲み記事のカーペンターズアルゴリズムの解説が良かった、というか読むべし。 第1章 アルゴリズムと計算量 第2章 リスト構造 第3章 ヒープ 第4章 ハッシュ法とバケット法 第5章 再帰呼出しと分割統治 第6章 グラフ探索 第7章 最短路問題 第8章 動的計画法 第9章 縮小法 第10章 最大流と割当て問題 第11章 ボロノイ図とドロネー図 第12章 3次元凸包とドロネー図 第13章 平面走査法 第14章 問題の難しさの測り方 第15章 難問対策 第16章 難問を利用した情報保護 以下メモ ヒープソートの良さはメモリを効率的に扱えるところ 分割統治は問題が比で小さくなるか差で小さくなるかを考えることが重要 縮小法の中央値を早く見つける方法 空円性 最近点対 最小全域

    「データ構造とアルゴリズム」を読んだ
  • 「多変数の微分積分」を読んだ

    偏微分方程式からテイラー展開、ヤコビアン。 線積分、面積分をやってストークスの定理へ。 最後がラグランジュの未定乗数法。 特に最後のラグランジュの未定乗数法の章が良かった。 ヤコビアンの幾何的なイメージを理解した 陰関数を具体的に求めずに、極値をとる変数値を一気に求める方法がラグランジュ

    「多変数の微分積分」を読んだ
  • RでPCAとICA

    出典がちょっとどこだかわすれたが。 PCA 分散の大きな成分を抽出 ICA 非正規性を最大にする成分を抽出 独立って、直交しないといけないんじゃないかなんて思っていたがこの資料みて納得。 その上で主成分分析、独立成分分析を読んだらさくっと理解できた。 > data("iris") > a <- prcomp(iris[1:4]) >biplot() > library("fastICA") > data("iris") > b <- fastICA(iris[1:4],2) > plot(b$S) ある種のデータを二次元のプロットとして見たい場合、PCAだと変に鎖上になってしまうものもICAだともうちょっと広がって見えてくれるかな。単にマップして見たいってだけだったらこういうやり方でもいいか。 あとPCAとかICAで次元を圧縮してから混合ガウス分布みたいなのでクラスタリングするってのはダメ

    RでPCAとICA
  • drkcore

    選曲をログるようにしているので、可視化してみた。まだ60チェーンくらいしかないのでcytoscape使うまでもなくnetworkxで充分。 seba,b-complex,sporあたりがお気に入りなのがわかるというか、自分はつなぐときに耽美でダークな感じの曲から展開していくのが好きだということがはっきりするわけだ。 from sqlalchemy import * import networkx as nx import matplotlib.pyplot as plt G=nx.Graph() db = create_engine('sqlite:////Users/kzfm/python/DJUtil/djutil.db') metadata = MetaData(bind=db, reflect=True) music_table = metadata.tables['music']

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  • pythonでiPhoneアプリを作るまで

    Shizuoka.pyでpythoniPhoneアプリを作る紹介をしたけど、さらっと流しただけで環境構築には触れなかったのでメモっておく。 iPhoneアプリ開発者登録をする Titanium MobileでもObj-Cでもそうですが実機転送するためには開発者ライセンスがいるのでよろしく設定しておいてください。お金かかります。 Kivyのインストール プラットフォームに応じたバイナリをダウンロードしてきてインストール。OSXの場合はアプリケーションフォルダにドラッグドロップして、make-symlinksをクリックしてシンボリックリンクを張る。 これでkivyコマンドが使えるようになってmac上でアプリ開発ができる。 iOS用の設定 注) 1.6.0では安定版ではないのでそのつもりで。 KIvy for iOSに書いてある手順で。 brewで必要なライブラリを入れる build_all.

    pythonでiPhoneアプリを作るまで
  • gitでcommitしたらsphinxのmake htmlが走るようにする設定

    うちのサーバー(これとかこれ)も同じような構成でGit管理しているので、@ Git で集中リポジトリーに push したら、自動でワーク・ディレクトリーにも反映させるを見ながら、git pushしたらそのまま公開できるようにしたら快適。 ついでに、Sphinxで管理している文書もcommitしたらmake htmlするようにしてみた。

    gitでcommitしたらsphinxのmake htmlが走るようにする設定
  • JekyllかHydeかHakyllかはたまたObrazか

    GitHub Pagesを管理するのに、Jekyllっぽいstatic site generatorを探している。ついでに、さくっと開発するためのボイラープレートとかTipsとかも知りたいんだけど、僕の観測範囲では見つけることができなかった。 やっぱ、Siteのデザイン眺めて、ヨサゲなサイトのデザインとかCSSとかを参考にして自分用テンプレートを作って管理するしかないのかなぁ。 twitter bootstrapは便利なんだけど、twitter bootstrap臭が消えないよね(モバイルで見やすいので気に入っているんだけど)。もう少しミニマルなtwitter bootstrapの作り方みたいなのも知りたいなぁ。 JekyllはRuby製で日語の情報も結構ある。 30分のチュートリアルでJekyllを理解する jekyllで作る簡単GitHub Pages Jekyllで始める簡単ブログ

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  • Pluto : Python module for chemoinformatics

    PythonでもPerlMolみたいに化学反応を手軽に扱えるツールが欲しいなぁという欲求があったので書いてみることにした。PybelみたいなOpenBabelのラッパーだけど。 そういえば、PyMOLやPyChemという、それっぽい名前は既に使われてるんですよな。 で、アトムにちなんでみた。 でも、国内しかわからなんだろうな。海外だとastro boyなんでしょ?まぁいいや。 >>> from pluto import * >>> mol = Molecule.readstring("c1ccccc1O") >>> mol.title = "phenol" >>> mol.writestring() 'c1c(cccc1)O\tphenol\n' とりあえず、readとwriteまではできた。SMARTSのクラスも作ってあるのだけどアトムばっか返ってきてボンドの返し方がよく分からん。 di

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