平日は仕事、休日はたまった家事をこなすのに精一杯。毎日忙しく過ごす皆さんは、ご飯もなるべく簡単なもので済ませていませんか? 料理自体は好きなものの、まさにそんな状態に陥っている筆者が注目したのは電気圧力鍋。圧力鍋というと時短になる反面「扱いが難しそう」「怖い」というイメージがありましたが、こちらは電気を使うため基本“ほったらかし”で良いのだとか…。 そこで今回は、圧力鍋専門メーカー・ワンダーシェフの新モデルを使用し、実際にできるメニューや使い勝手、お手入れ方法などをレビューしたいと思います!
同シリーズは、ベッド、収納、デスクなどの機能を持った小屋型の家具。第1弾商品として「壁にもなる書斎小屋」「1.5畳のこども小屋」「着せ替えできる多機能小屋 ウロコヤ」の3種類が用意されており、配置を工夫することで住まいの空間が自由にアレンジできる。 「壁にもなる書斎小屋」は、ベッドとデスクを備えた書斎兼寝室ユニット。壁に沿って配置したり、部屋の中央に置いて間仕切りがわりにしたりと様々なアレンジが楽しめる。側面は厚く頑丈な無塗装のシナ合板が採用されており、塗料や壁紙でのDIYや壁掛けテレビの設置も可能。サイズはW2,400×D1,041×H1,820mm。価格は77万7,000円(税別、以下同じ)。
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