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2008年3月28日のブックマーク (2件)

  • いますぐスワップ容量を増やしたい

    通常,メモリスワップを行わせるためにはパーティションとしてスワップ領域が確保されている必要がある。しかし,Linuxの稼働中であってもスワップファイルを作成して,すぐにでも使用することが可能だ。次の手順でスワップ用のファイルを作成し,swaponコマンドで割り当てればよい。次の操作は,100Mバイトのスワップを作成している例である。 # cd /tmp # dd if=/dev/zero of=swap bs=1024 count=102400 読み込んだブロック数は 102400+0 書き込んだブロック数は 102400+0 # mkswap swap スワップ空間バージョン 0 を設定します、サイズ = 104853504 バイト # swapon swap ※ 確認して以下のようになっていればOKだ(/tmp/swap) # swapon -s Filename       Type

    いますぐスワップ容量を増やしたい
    ouest
    ouest 2008/03/28
  • MySQLのトリガでシーケンスでの自動採番を実現する - spiritlooseのはてなダイアリー

    同じデータベースの違うテーブルでプライマリキーを重複させたくない場合や、 クラスタ化した場合とかで AUTO_INCREMENT が使えない場合。 いわゆる採番テーブルってやつ。 DBICとかで sub nextval { my $self = shift; my $dbh = $self->result_source->storage->dbh; my $sql = 'UPDATE sequence SET id = LAST_INSERT_ID(id + 1)'; my $sth = $dbh->prepare($sql); $sth->execute; my $id = $sth->{mysql_insertid}; $sth->finish; $id; } とか手動でやってもよかったんだけど、せっかくなのでMySQLのトリガーでやってみた。 DROP TABLE IF EXISTS

    MySQLのトリガでシーケンスでの自動採番を実現する - spiritlooseのはてなダイアリー
    ouest
    ouest 2008/03/28