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2017年10月27日のブックマーク (4件)

  • Perlでタイムアウト処理を実装する - HDEラボ

    プログラムを書く際に処理をタイムアウトさせたい場合というのはよくあると思います。 そんなときに便利なのが、alarmです。 今回は、Perlプログラムでalarmを使ってタイムアウト処理を実装したいと思います。 alarmは対象の処理が指定した時間(秒)たっても終了しない場合、SIGALRMシグナルを発生させます。 例として、ユーザからの入力を30秒でタイムアウトさせるプログラムを書いてみます。 #!/usr/bin/perl use strict; # タイムアウトするまでの時間(秒数) my $TIMEOUT = 30; print "What your name??: "; alarm($TIMEOUT); my $name = ; my $timeleft = alarm(0); print "Hello! $name"; alarmで囲った部分、ユーザからの入力待つ部分がタイムア

  • Prestoで実現するインタラクティブクエリ - dbtech showcase 2014 Tokyo

    Treasure DataではFluentdなどで収集したデータに対し、Prestoによる低レイテンシクエリサービスを提供しています。これによりユーザーはすばやくデータに関する知見を得ることができ、データ分析の生産性を向上できます。このスライドでは分散SQLエンジンであるPrestoの特徴とその実装について紹介します。 この内容はdbtech showcase 2014 Tokyo @秋葉原UDX で紹介しました。 http://www.insight-tec.com/dbts-tokyo-2014.htmlRead less

    Prestoで実現するインタラクティブクエリ - dbtech showcase 2014 Tokyo
    ouest
    ouest 2017/10/27
  • PrestoとHyperLogLogで、大量ログからユニークユーザー数を高速に推定する(実践編) - Platinum Data Blog by BrainPad

    記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 皆さん、こんにちは。マーケティングプラットフォーム部で広告系製品の開発を担当している田頭です。 前回の理論編ブログでは、大量のログから高速にユニークユーザー(以下、UU)数を推定するための背景やアルゴリズム、およびその実装部分について、「理論編」として解説させていただきました。 今回は「実践編」として、実際に当社内で行ったapprox_distinct関数のパフォーマンス検証について、以下の内容を皆さんにご紹介したいと思います。 検証環境 検証データ 検証項目 検証結果 小規模検証結果 中規模検証結果 大規模検証結果 検証結果考察 まとめ 1. 検証環境 今回の検証は、以下の環境で実施しました。 クラスタ環境 Amazon Elastic MapReduce (EMR) を利用(EMR

    PrestoとHyperLogLogで、大量ログからユニークユーザー数を高速に推定する(実践編) - Platinum Data Blog by BrainPad
    ouest
    ouest 2017/10/27
  • 静的ファイルのキャッシュコントロールについて ISUCON7 – そろそろちゃんとやります

    @egapoolです。今回初めてISUCON7に参加させていただきました。(チーム名:元pyns) 当日やったこととこかはこちらにまとめています。 ISUCON7に参加して予選突破しませんでした。 – そろそろちゃんとやります 今回のお題の一つ目の壁は、いかに画像ファイル(アバターアイコン)をキャッシュさせてサーバーからデータを返さないようにするかでした。 8時間の大部分をこの対応に費やしましたが解決は出来ませんでした。 原因はきっちり304を返すための基礎知識が足りていなかったことです。 ですのでこれを機に勉強しなおしてみました。 304 (Not Modified) 大前提ですが、304ステータスコードは キャッシュの有効無効の確認付きリクエストに対して、有効である場合に返すステータスコード です。 この場合サーバーはリソースデータ(ペイロード)を送信しません。 すなわち,サーバは、[