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CloudForecastに関するouestのブックマーク (3)

  • CloudForecastでMySQLのレプリケーション監視 - blog.nomadscafe.jp

    MySQLのレプリケーションの遅延状況を取得するプラグインをCloudForecast体に追加しました。 host_configで --- component_config: resources: - traffic:eth0 - traffic:eth1 - basic - mysql - innodb - mysqlreplication このように追加すれば使えます。 作られるグラフな下のような感じで、秒数による表示とバイナリログのポジションの2つが作成されます。 グラフは某サービスの実際のレプリケーション遅延状況です。データが非常に多いので結構遅れてる事が多いですね。蛇足ですがMySQL4系の場合は「Seconds Behind Master」がないので秒数は常に0になります^^ 大きくレプリケーションが遅延するタイミングがあれば、その際に発行されているクエリを見直してみる等の用

  • cloudforecast に2つの機能追加をしました - blog.nomadscafe.jp

    久しぶりにcloudforecastの体に機能追加 グラフ作成時に複数のrrdファイル利用 一つ目は、グラフの定義中に他のrrdのデータを取り込みやすくする為の機能。 今までグラフ定義モジュールのグラフ設定中に <%RRD%> と書くと、それを自動的に該当するrrdファイルのパスへ置換していましたが、これを拡張して <%RRD_FOR サーバIP:リソース名:オプション %> とすることで他のサーバ、他のグラフのデータを楽に読み込めるようになりました。 この機能を利用したのが以下のグラフ。某サーバ群へのnginxのリクエスト数をstackして表示しています ちなみにグラフ設定はこんな感じ DEF:cache1=<%RRD_FOR 10.x.x.x:nginx:80:/nginx_status %>:request:AVERAGE DEF:cache2=<%RRD_FOR 10.x.x.x

  • CloudForecastっていうリソース監視のツール/フレームワーク作った - blog.nomadscafe.jp

    「クラウド」って言ってみたかった。今は反省していr 上のグラフは前回のエントリーを公開したときの、当blogを配信しているサーバのトラフィックグラフです。記事を公開した17時にぴょーんとトラフィックが伸びています。4時にも増えているけどこちらは謎。 実はこのグラフもCloudForecastを利用して取得しています。CloudForecastはサーバ等のリソース監視を行うツールもしくはフレームワークで、rrdtoolの薄いラッパーとして動作し、小規模から大規模なサーバ群を一括で管理できるように設計してあります。tokuhirom曰く、「perlが書けてrrdtoolがつかえるsysadminの人だったら使いやすいと思われる」というのがもっともしっくりくるような気がします。Perlとrrdtoolが使える運用者によるカスタマイズ前提なのがフレームワークと呼んでいる所以です。 CloudFor

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