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MySQLとmysqlとTipsに関するouestのブックマーク (55)

  • MySQLのconfigureオプションを知りたいとき - かみぽのメモ

    MySQLのバイナリパッケージとか、自分がコンパイルしてないMySQLのconfigureオプションを知りたいときはmysqlbugスクリプトを使うとよいです。 % VISUAL='grep "Configure command" 1>&2' /usr/local/mysql/bin/mysqlbug > /dev/null Configure command: ./configure '--prefix=/usr/local/mysql' '--localstatedir=/usr/local/mysql/data' '--libexecdir=/usr/local/mysql/bin' '--with-comment=MySQL Community Server (GPL)' '--with-server-suffix=' '--enable-thread-safe-client' '

    MySQLのconfigureオプションを知りたいとき - かみぽのメモ
  • あるあるおハマり大事典 - InnoDBなのに行ロックしないの - (ひ)メモ

    drop table if exists t; create table t ( iid int ,nid int ,bid binary(3) ,msg varchar(69) ,key (iid) ,key (bid) ) ENGINE=InnoDB; insert into t values (1,1,1,"ichi"),(2,2,2,"ni"),(3,3,3,"san") ,(4,4,4,"si"),(5,5,5,"go"),(6,6,6,"roku") ; なテーブルとデータで、2つ端末を用意して update しあいっこしてみます。 まず、これ↓は両方ともupdateが完了してスコっと返ってきます。行レベルロック++ begin; update t set msg = "t1" where iid = 1; と begin; update t set msg = "t2" wh

    あるあるおハマり大事典 - InnoDBなのに行ロックしないの - (ひ)メモ
  • データベースを用いたセッションデータ管理について - LukeSilvia’s diary

    Web アプリケーションとは切っても切れないセッション機構。DB ベースでセッション管理を行なって得られた知見と、それを元に考察した結果をまとめてみます。 セッションデータの特性 DB で管理される他のデータに比べ、セッションデータはかなり特殊です。主な特徴は次のような感じ。 データが増加するのが速い 定期的な削除が必要 頻繁に更新される リクエスト毎に読みに行く必要がある このデータを読めないとアプリケーション全体にアクセスできない アクセス頻度が高いということです。あと、1つ目の特徴からセッションデータについては意識的に管理してやる必要があります。 現在の環境 アプリケーションの領域が少し特殊で、セッションデータがやたらたまります(ユーザ数何百万のサービスとかそういうのではないです)。 RDBMS MySQL 4.0.22 ストレージエンジン InnoDB レコード数 6千万 テータサ

    データベースを用いたセッションデータ管理について - LukeSilvia’s diary
  • 限界までMySQLを使い尽くす!!

    どこまで出来るか?!やれるところまでやってやるぜ!!と、威勢が良いのは若い間だけの話。オトナのオトコは、攻めるときはとことん攻めるが自らの限界もわきまえて賢く振る舞うのがスマートってものである。というわけで、今日はMySQLのいろいろな限界についてまとめてみる。皆さんも是非MySQLの限界を知り、MySQLをもっとスマートに使って頂きたい。 SQL文の最大長 MySQLサーバーが実行出来るSQL文の最大長は、max_allowed_packetシステム変数で表される。max_allowed_packetの最大値は1GBである。max_allowed_packetの値はセッションごとにも設定可能なので、デフォルトではそこそこの値(16MBなど)に設定しておいて、必要に応じて大きな対を使うと良いだろう。 データベースの個数 データベースオブジェクトの個数に制限はない。データベースオブジェクトは

    限界までMySQLを使い尽くす!!
  • ALTER TABLEを上手に使いこなそう。

    テーブル定義を変更したい。インデックスが壊れてしまったので再作成したい。そんな場合はALTER TABLEを使う。ALTER TABLEはテーブル定義を変更するお馴染みのコマンドであるが、その挙動は意外と知られていない。(エキスパートとおぼしき方々からも度々質問を受ける。)そんなわけで、今日はALTER TABLEについて解説しようと思う。 まず結論から言うと、なんとMySQLのALTER TABLEはテーブルのデータを全てコピーし直すのである。なんて無駄なことを!?と思うかも知れないが、テーブル定義(スキーマ)の変更を動的に行うには、ストレージエンジンによるサポートが必要であり、動的なスキーマ変更をサポートしているストレージエンジンはまだ少ないのである。(動的スキーマ変更をサポートしているのはMySQL Clusterぐらいだ。しかも追加だけ。)デフォルトで利用出来るMyISAMはInn

    ALTER TABLEを上手に使いこなそう。
  • やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法

    いつも「MySQLを使うときはこうするべき」という観点から記事を書いているが、今日は逆に犯してはいけない過ちをリストアップしようと思う。 1. 全てのカラムにインデックスをつけるデータベース初心者がもっともやってしまいがちな間違いはコレではないだろうか。インデックスはいい。検索がとても速くなるから。しかし、それと引き替えにインデックスは更新するときにコストがかかるし、その分多くのディスクスペースを消費する。特に更新にかかるコストは時に甚大で、該当するインデックスのページがキャッシュ上にない場合はディスクからいったんそのページを読み込まなければいけない。ディスクアクセスは動作にとても時間がかかるので、インデックスが多数、例えば全てのカラムに付いていたりすると「あれ?固まったか?」というような状態になってしまうことがあるだろう。インデックスは必要なカラムにだけつけるようにテーブルを設計しよう。

    やってはいけない!!MySQLに悲鳴をあげさせる10の方法
  • MySQLのEXPLAINを徹底解説!!

    以前、MySQLを高速化する10の方法という投稿で「EXPLAINの見方についてはいずれ解説しようと思う」と書いてしまったので、今日はその公約?を果たそうと思う。 MySQLのチューニングで最も大切なのは、クエリとスキーマの最適化である。スキーマの設計は一度決めてしまうとそのテーブルを利用する全てのクエリに影響してしまうためなかなか変更することは出来ないが、クエリはそのクエリだけを書き直せば良いので変更の敷居は低い。そして遅いクエリをなくすことは、性能を大幅に向上させるための最も有効な手段である。従って、アプリケーションの性能を向上させたいなら、まず最初にクエリのチューニングを検討するべきなのである。 最適化するべきクエリはスロークエリログやクエリアナライザで見付けられるが、ではそのようなクエリが見つかった場合にはどのように最適化すればいいのか?そのためにはまず現在どのようにクエリが実行さ

    MySQLのEXPLAINを徹底解説!!
  • DBT-2によるベンチマーク手順

    DBT-2とはTPC-Cライクなオープンソースのベンチマークソフトで、OLTP系の負荷を擬似的に作り出すように設計されている。細かい更新系の処理を測定したい時には便利なベンチマークツールである。しかしながら、DBT-2の実行手順は多少面倒くさく、さらにREADMEには偽の(?)情報まで含まれている上にDBT-2の実行手順はあまりWeb上では解説されていない。そこで、今日は簡単ではあるがDBT-2によるベンチマークのやり方を紹介しよう。(以下の例では利用するデータベースをMySQLDBT-2のバージョンを0.40であると仮定している。) 1. ダウンロード次のページからDBT-2をダウンロードしよう。 http://osdldbt.sourceforge.net/ 2. 補助パッケージのインストール以下のperlパッケージ類はconfigureスクリプトでは「足りないよ」と言ってくれないの

    DBT-2によるベンチマーク手順
  • MySQLで全文検索 - FULLTEXTインデックスの基礎知識|blog|たたみラボ

    tatamilab.jp

  • Sennaのマルチセクション機能に対応 - mir the developer

    Sennaのマルチセクション機能に対応しました! 次回のTritonnリリース(ver1.0.3)から利用可能になる予定です! Tritonn 1.0.3は来月あたりにリリースする予定です。 マルチセクション機能とは? マルチセクション機能とはテーブルに全文検索対象のカラムが複数あるような場合に、非常に便利使える機能です。 以下のようなテーブルがあって、c2/c3/c4の3つのカラムで全文検索をしたい、という場合を想定します。 CREATE TABLE t1 (c1 INT PRIMARY KEY, c2 TEXT, c3 TEXT, c4 TEXT) DEFAULT CHARSET utf8;このとき、これまでは以下のように複合キーとしてFULLTEXTインデックスを作成することで、1度のMATCH検索でc2/c3/c4の何れかにキーワードを含むレコードを探すことができましたが、、、問題

    Sennaのマルチセクション機能に対応 - mir the developer
  • mysqlで自動更新されるtimestampをあえて更新しない

    世間でも言われていますが、mysqlのtimestamp型はいろいろバッドノウハウの固まりではないかと思います。 最近はできるだけdatetime型にするようにしているのですが、すでにtimestamp型依存で動いているコードがある場合、alter tableするのも難しかったりします。 10.3.1. DATETIME、DATE、そして TIMESTAMP タイプや10.3.1.1. TIMESTAMP MySQL 4.1での性質 (いずれもMySQLマニュアル)にも諸々書いてありますが、気になるポイントは以下のあたり。 各テーブルの最初に現れるtimestamp型カラムは、明示的に更新をしていないとUPDATE, REPLACEで現在時刻に自動更新される 各テーブルの二つ目以降のtimestamp型カラムは自動更新されない 扱える期間が1970年~2037年である (datetime型

    mysqlで自動更新されるtimestampをあえて更新しない
  • さらにMySQLを高速化する7つの方法

    MySQLを高速化する10の方法という記事がとても好評だったようである。記事を読んで頂いた皆さん、ありがとう。 この記事に対する便乗(?)でWeb屋のネタ帳: PostgreSQLを高速化する16のポイントという記事を書いて頂いたようだが、そちらの方もかなり人気だったようである。他人が作ったソフトウェアに改良を加えるというフリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアの精神も基は便乗であるので、便乗については大いに賛成したいというかむしろ取り上げてくれてありがとう!!と思うわけであるが、ここでさらに俺はこう考える。 と。 Web屋のネタ帳さんの記事では16のポイントが紹介されているが、漢(オトコ)のコンピュータ道の記事は10の方法だったのであと6つ足りない。オトコは数で勝負!!というわけで今日はネタを振り絞ってさらに7つのMySQL高速化テクニックを紹介しよう。 1. インテルコンパイラ

    さらにMySQLを高速化する7つの方法
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法

    ちょっとキャッチ−なタイトルをつけてしまったが、今日は独断と偏見でMySQLを高速化する方法を10個紹介しよう。MySQLサーバをチューニングするときや初期導入する場合などに参考にしてもらいたい。 1. バッファを増やす、または減らす チューニングの基中の基であるが、適切なバッファサイズを設定することはパフォーマンスチューニングの要である。主なバッファは次の通り。 innodb_buffer_pool_size・・・InnoDBだけを利用する場合は空きメモリの7〜8割程度を割り当てる最も重要なバッファである。余談だが、実際にはここで割り当てた値の5〜10%ぐらいを多めにメモリを使うので注意が必要だ。 key_buffer_size・・・MyISAMだけを利用する場合は、空きメモリの3割程度を割り当てるといい。残りはファイルシステムのキャッシュ用に残しておこう。 sort_buffer_

    漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法
  • oinume journal

    表題の通り、技術スタックがほぼ同じプロダクト群のリポジトリを1つのMonorepoにまとめてみたという雑な記録。 元々は以下のようなPolyrepo構造になっていた。 product-a (repository) backend web product-b (repository) backend native web これを以下のような構成に移行した。 products (repository) apps product-a backend web product-b backend native web 大まかには以下のような流れで移行する。 移行元のリポジトリで移行用ブランチを作成する 移行先のリポジトリで移行用ブランチを作成し、1.の移行用ブランチをmergeする では実際に移行してみよう。product-aのリポジトリで以下のコマンドを実行する。 mkdir -p apps/pr

    oinume journal
  • Is it a holiday?

    オトコたるものどのよう変化にも柔軟に対応しなければならない。 法律が改正されてしまったせいで、祝日の判定がとても面倒臭いことになってしまっている今日この頃である。祝日の判定は、一般的にはアプリケーションのレベルでおこなわれる場合が多いが、祝日の日付は年によって違うし随時変更される可能性があり、もしも日付のデータをハードコードなどしてしまっているような日には祝日の日程が発表されるたびにアプリケーションを書き換えないといけないという羽目になってしまうから最悪である。祝日のデータも一極集中的にデータベースで管理すると良いかも知れないが、その実装方法がマチマチであったりすると、どこにどのようにして祝日のデータを反映させなければいけないのかという管理が大変になり、結局は運用面の手間はそれほど変わらないということになる。 そこで、そのような問題を解消すべく、とてもシンプルな祝日判定関数をMySQLの拡

    Is it a holiday?
  • InnoDBのファイルサイズ管理

    最近、InnoDBのデータ領域(テーブルスペース)が成長してしまって元に戻すことが出来ない場合の対処についてよく質問されるので、今日はテーブルスペースが成長することへの対策について説明しよう。(ここのところMySQLネタが続いているが、Planet MySQL語版を意識しているわけではないのであしからず!!<<ホントかよ?!>俺) InnoDBのテーブルスペースが成長してしまうのは、ズバリ自動拡張しているからである。テーブルスペースに対して何もオプションを指定しないと、デフォルトでは次のような設定と同じテーブルスペースが作成される。 [mysqld] innodb_data_file_path=ibdata1:10M:autoextend サイズは10MBしかないが、自動拡張するのである。自動拡張してしまうと何が問題なのかというと、データが増えた場合にファイルシステムの空き領域を使い切

    InnoDBのファイルサイズ管理
  • MySQL 5.1のスロークエリログ

    MySQL 5.1で追加されたメジャーな機能の影に隠れた、地味だが便利な改善がある。それがスロークエリログに関する仕様である。MySQL 5.0まではスロークエリログは1秒未満のクエリを捕捉することが出来なかった。が、MySQL 5.1では1マイクロ秒までのクエリを記録できるようになっている。従って、0.5秒かかるけど大量に実行されてパフォーマンスに大きな影響を与えている!というようなクエリの発見が出来るようになった。1秒未満のクエリを追跡したい場合、例えば以下のような設定をする。 [mysqld] slow_query_log=ON slow_query_log_file=mysql-slow.log long_query_time=0.1 MySQL 5.0まではlog_slow_queryというオプションだったのが、MySQL 5.1ではslow_query_logというオプション名

    MySQL 5.1のスロークエリログ
  • オトコのソートテクニック2008

    今日は仕事納めだったので、一年の締めくくりとしてMySQLにおけるソートの話でもしようと思う。 インデックスを利用しないクエリで最もよく見かけるもののひとつは、ORDER BYを用いたソート処理だろう。もし、ソート処理においてインデックスを用いることが出来れば、MySQLは結果を抽出してから結果行をソートするのではなく、インデックス順に行を取り出せば良いので高速にソート処理することが可能になる。特に、LIMIT句やWHERE句を用いて行の絞り込みを行う場合は効果が絶大である。しかし、ひとたびインデックスを利用できない状況に直面すると、たちまちテーブルスキャンが発生して性能が劣化してしまう。 例えば、100万行のレコードを格納したt1というテーブルがあるとする。そのテーブルに対して以下のようなクエリを実行した場合を考えよう。 mysql> SELECT col1, col2 ... colx

    オトコのソートテクニック2008
  • MySQLで INSERT時に重複する KEYが既に存在する場合の動作のオプション

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  • mysqlコマンドで、テーブル名とかカラム名の補完(completion)をする方法 - (ひ)メモ

    追記: rehash(auto-rehashも含む)すると、SQL文の補完(seleでタブ打鍵とか)が効かなくなるよと、はす向かいの人に教えてもらいました。 個人的には、SQLは「mysql> help select」とかでオンラインヘルプがびょっと出るので、スキーマの補完ができるんならSQLの補完はとりあえずあきらめてもいいかなと思っています。 常々、テーブル名とか補完できるといいなーと思っていたので、ボロっときいてみたら教えてもらいました。あざーーーーっす! id:mikihoshi++ id:tokuhirom++ id:precuredaisuki++ おかげで効率が300%上がりました。(Benchmark::Stopwatchで計測) http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/mysql-command-options.html#option

    mysqlコマンドで、テーブル名とかカラム名の補完(completion)をする方法 - (ひ)メモ