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TwitterとAPIに関するouestのブックマーク (2)

  • さよならの始まり:UserStream APIの廃止

    先日Twitter社より衝撃のアナウンスが行われました。 新しいAccount Activity APIの実装。そして6月20日に行われるUserStream APIの撤廃です。 また、同時にDM関連のAPIも廃止されます。 現状、Twitter用クライアントアプリは主に「Rest API」と「UserStream API」の 2種類のAPIを使用してタイムラインや各種通知を取得しています。 UserStream APIの廃止はクライアントアプリにとって致命的な変更です。 UserStream APIはリアルタイムなタイムラインの更新やFav、RTの通知を行うために 必須となっており、Rest APIではタイムラインの取得しか行えません。 さらにRest APIには利用制限があり、基的に15分に15回しか利用できません。 つまり実質1分に1回しかタイムラインが更新できません。 通知の取得

    さよならの始まり:UserStream APIの廃止
  • Twitter APIのsince_idの仕様を勘違いしていた… - 風柳メモ

    この記事は REST API version 1 時のものです。 REST API version 1.1 ではGET statuses/user_timelineの仕様自体が変更となっていますので(例えばpageオプションはなくなっている等)、この記事は参考にはなりません。ご注意ください。 statuses/user_timeline APIを使って、特定ツイートの前後のツイートを取得する動作をさせようとして、since_idオプションの仕様を勘違いしていたことに今更気がついたので、覚書ついでに恥をさらしておきます。 max_idの仕様は直感的なんですよね 特定ツイート以前(直前)のものを取得するのはとくに問題無くて、 max_id. Returns only statuses with an ID less than (that is, older than) or equal to

    Twitter APIのsince_idの仕様を勘違いしていた… - 風柳メモ
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