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chrootに関するouestのブックマーク (4)

  • jailing - chroot jailを構築・運用するためのスクリプトを書いた

    個人サーバで外部に公開するサービスを動かすときには、chrootを使うにこしたことはないわけです。サービス毎にchrootしてあれば、サーバソフトウェアにセキュリティホールがあっても、他の情報が漏洩したりする可能性をぐっとおさえることができるわけですから。 でも、そのためだけにVPSdockerとかコンテナを入れて使うってのは、構築も運用もめんどくさいし、ディスク容量うし、やりたくない。systemd-nspawnも割と重たい雰囲気だし、LTSなubuntuだとそもそもsystemd入ってないし… 俺たちがほしいのは、ホストの環境の一部のみにアクセスできる、手軽なjailだー! ってわけで、ざっくり書いたのが、jailing。 /usr/bin等、OS由来のディレクトリをchroot環境にread-onlyでエクスポートしつつ、指定されたコマンドを、そのchroot環境で動かすスクリプ

  • Linux 上で5秒で chroot jail を使えるコマンド「jailing」が凄い! - tokuhirom's blog

    https://github.com/kazuho/jailing/ kazuhoさんがやってくれました。 ずいぶん前からlinuxでchroot jailを作るのに簡単な方法ないかなーと思ってました。個人的にはsystemd-spawnというのを使ってたのですが、幾らか気に入らない所があったり構築に時間がかかったり、ディスク容量を消費していました。簡単に使えて、ディスク容量を消費しないやつがほしいなーっておもってたんです。 とあるIRCで昨日、kazuhoさんと「ほしいですよねー」という話から始まって、github にある docker とかも物色しながら「いいのないねー」とか言ってたらkazuhoさんが「もすこし綺麗に書けそう」って言い出して朝から格的に書き始めてついさっき出来上がりました。速いw 名前はjailing とても小さく、実装コードだと100数十ステップ程です。しかもpe

  • Stray Penguin - Linux Memo (jail)

    それ自体では chroot する機能のない ssh や ftp サーバをユーザに開放する場合、システムを歩き回らせないようにするため chroot 環境を導入したい。或るディレクトリに簡易版のシステムを築いておき、特定のユーザはログインと同時にそこ (牢屋=jail) へ閉じ込め、来のシステムファイルにはアクセスできないようにするわけだ。稿では、 Jail というユーティリティによる方法と、手動整備 + PAM による chroot 環境構築を取り上げる。ニーズに応じて環境をよりきめ細かく作り込もうと思うなら、後者の稿が役に立つはずだ。 Table of Contents Jailユーティリティによるchroot Jailのインストール chroot基環境の作成 基礎環境を作る パスワードファイルの微調整 個別プログラムの追加 共有ライブラリの補完 ユーザの作成 システムにグループと

  • 軽量仮想化機能「chroot」と「jail」

    軽量仮想化機能「chroot」と「jail」:FreeBSDのコレ知ってる?(2)(1/2 ページ) 現在主流の仮想化技術は、ハードウェアをソフトウェアで仮想化する方法を採用していますが、そこまで仮想化する必要がないケースもあります。そんな時に便利な2つのリソース・コンパートメント機能を紹介します。(編集部) 非ハイパーバイザ型の仮想化機能 ハイパーバイザタイプの仮想化技術からアプリケーションとして動作する仮想化技術まで、現在はさまざまな仮想化技術が活用されている。メニーコアの時代に入るに従い、こうした仮想化技術はますます活躍の場を広げることになるものとみられる。 しかしながら、マルチコアを備えた強力なマシンが出回る以前の段階から、こうした仮想化技術は利用されていた。現在主流の仮想化技術はハードウェアをソフトウェアで仮想化するという方法を採用しているが、実際にはそこまで仮想化する必要がない

    軽量仮想化機能「chroot」と「jail」
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