相槌とか愛想笑いとか雑談とかも少しはできる。 でもコストが高すぎて続かない。支払えない。 みんながコミュニケーションを持ち寄る場に参加できない。 挨拶はすぐ終わるのでできる。 雑談をしたほうが仕事がやりやすいってのもわかっている。 けどコストが高すぎて支払うことが出来ない。 どうやったらコミュニケーションのコストを下げることが出来るのだろうか。
![コミュニケーションのコストが高くて支払えない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
相槌とか愛想笑いとか雑談とかも少しはできる。 でもコストが高すぎて続かない。支払えない。 みんながコミュニケーションを持ち寄る場に参加できない。 挨拶はすぐ終わるのでできる。 雑談をしたほうが仕事がやりやすいってのもわかっている。 けどコストが高すぎて支払うことが出来ない。 どうやったらコミュニケーションのコストを下げることが出来るのだろうか。
「無駄なものは徹底的に省いてシンプルに」が、川越市に住むKさん夫妻の家づくりのテーマ。特に必要のない壁や設備は付けず、外観も不要な凹凸を無くしてすっきりとしたスタイルに。自分たちらしさを尊重し、こだわりを貫いて成功した家づくりのお話をお聞きしました 何もわからないから「とりあえずスーモカウンターに」 要らないものを徹底的に省ける、それも注文住宅の魅力 プロに反対されても、自分たちを信じて好きな色に 自分たちでは見つけられなかった会社と出会えました 何もわからないから「とりあえずスーモカウンターに」 以前住んでいた賃貸マンションで、近隣住戸の騒音や排気に悩まされていたKさんは、賃貸の契約更新を機にマイホーム購入を考え始めました。「マンションだと、老後にも管理費などの負担が続く。自分たちが暮らしたくなるようなシンプルな建売住宅があればそれで良かったけれども、たいていはゴテゴテと不要なものがつい
まさにいま家系ラーメン食いたいわけよ。ただ家系ラーメン、ラーメンとして食いたいわけじゃなくて、ご飯にキューちゃんをしこたま載せてスープに浸した海苔で巻いたやつを食べたいわけじゃん。固め濃いめ多めで海苔増し。 じゃあスープと海苔とご飯とキューちゃんで良いかというとそうじゃないじゃん。やっぱり麺がないと成立しないじゃん。大昔、五反田にあった天下一品にあのスープで作られた雑炊があったけど、これじゃない感がすごかったんよ。麺類はスープがどんだけうまくても麺がなきゃじゃん。 たまにほうれん草増しにする人いるけど、意味わかんない。ただの草じゃん。そのへんに生えてるやつむしって食ってろよ。こっちは油でひたひたにした海苔とキューちゃんとライスのオーケストラが食いたいんだよ。そういうのわかってないわけじゃん、お前のような人間は。 あと麺の固さを普通にしてるやつもなんなの。ライス食ってる間に麺柔らかくなっちゃ
こんにちは。ぶち猫です。 最近、きのこを炭火で焼いて食べるのにハマっています。 これは青山ファーマーズマーケットで購入した天然物の平茸。 うちにはコキリダシという卓上で使える小型七輪があり、換気に気を付けながら卓上炭火をやっています。他のおかずを食べている間に、食卓の中央に置いた七輪できのこをじりじり焼くだけなのですが、これがほどよいジューシーさに香ばしくて塩だけでめちゃ旨い。 buchineko-okawari.hatenablog.com この日のその他のおかず。 右が馬のすじ肉を使った煮込み。大根とこんにゃくが山ほど入っている。左は炊き立てご飯にアローカナの卵(青い鶏卵)をかけたもの。このアローカナ卵かけごはんもめちゃ旨かった。遠くに見えているのは、マコモダケのキムチ和えと柿柚子。 柿柚子も旬の食材を使った、簡単においしくなんにでも合うおかずなのでお勧めです。 note.com 珍し
生脚は失礼という風潮があるから職場には常にストッキングやタイツを着用している。 だが、今日のタイツの日のタイツメーカーATSUGIのPR案件を見て驚いた。 タイツが性的に描かれたイラストがATSUGIの公式PRとして沢山ツイートされているのである。 え…?なんで大手メーカーがタイツをエロい目で見ることを助長するの…?? エロいタイツの絵を沢山載せてタイツが売れるか…?男がムフムフするだけでは…? それより「ATSUGIのタイツはサラサラ!むれない!破れにくい!」って書いた方がメインターゲットである女性は買うと思うんだけど…。 人にはそれぞれ性癖があるしタイツが刺さる人がいるのはわかる。 しかし、それを公式の売り手であるメーカーが助長するのはどうなのか…。 (追記) ATSUGIのことはタイツ大手メーカーとして認識していたけど、今後は買うのをやめようと思う。 タイツを性的な目で見ている人がP
ミアキス🫠 @fys_121 自分の車も親の車もMT車だけど、他からしたらこんなもんよなぁ。だがしかし私はMT車しか乗らんがな!!! twitter.com/MtCycle1/statu… 2020-11-01 14:42:01
この話をフィクションと思われてもいい。嘘松認定されてもいい。誰かの目に触れるだけで嬉しいから。 私は北国の相当の田舎で生まれた。コンビニも車がなければ行けない場所にあるようなところだ。当然電車なんて走っていない。ファミレスもないし、地方都市の象徴と言われているイオンなんてものはない。地方都市とも言えない部類の地域だった。 私は小さい頃から勉強ができた。少なくても幼稚園の頃にはひらがなはかけたし、繰り上がりの足し算も誰にも教えられずにできた。漢字は一度見たらすぐに覚えた。だから読んでいた物語に出てくるような高学年向けの漢字も2、3年生の頃には書くことはできた。周りがなぜ同じようにできなかったか理解できなかった。 そんな私を親も当然理解できなかった。周りの大人は中卒と高卒しかいなかった。学校を出れば男は工場だの大工だの漁師だの農家だのになるもの、女はさっさと結婚して子供を2、3人は生むのが当た
私は自分のことを「メンタルが異様に強い女」だと思っていた。最後に病んだのはいつだ?どころか、落ち込んだのはいつだ?と思うくらい、自分の感情がマイナスに寄ることがなかった。私は自分の機嫌を取るのが上手いからな!と自慢にすら思っていた。それは、コロナ禍で外出が制限されようと、日頃から応援していた人のライブが中止になろうと、祖父が余命宣告されようと、影で悪口を言われようと、バイト先でめんどくさい客に難癖をつけられてもそうで、何があっても病まない私最強だな〜って感じだったし、周りにもよく言われていた。「病まなくてすごいよね、うらやましい」 でも結局私は「最強」じゃなくて「最悪」だった。つい先日、私は大学の前期試験成績で学年最下位を取って分かった。ちなみに私は2浪の2年生だ。2浪の学年最下位。最悪でウケちゃう。 で、何が問題って、こんなとんでもないことしたのに全然凹んでいないのだ。落ち込んでもいない
都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や
雨穴:Kさん、お久しぶりです。お時間とっていただいてありがとうございます。 Kさん:いえいえ、雨穴さん。ところで送ってもらった間取り図のことですが… 雨穴:はい。一階に謎の空間があるんですが、これについて何かわかりますか? Kさん:うーん…一つ言えるのは、これが意図的に作られたものだということですね。 雨穴:意図的に…ですか? Kさん:この空間は本来必要のない二枚の壁によって作られているんです。 Kさん:台所に接した二枚の壁。これがなければ「謎の空間」は生まれないし、台所も広くなります。 雨穴:なるほど。なぜ作ったんでしょうか? Kさん:もしかして、最初はここを収納スペースかなにかにする予定だったんじゃないですかね? Kさん:たとえばリビング側に扉を作ればクローゼットとして使えるし、台所側に作れば食器棚になる。 だけど途中で気が変わったか、費用が足りなくなったかで扉を取り付ける前に断念した
世帯の純金融資産保有額が5億円以上で超富裕層、というのを見て、うちって超富裕層だったんだなぁって新鮮な気持ちになった。 クルーザー所有してて船上パーティーとかしてるのが超富裕層のイメージだったけど、うちくらいでいいなら都内ゴロゴロいるんじゃない? お金のことは話す相手もいないし、話さない方が人間関係支障がないのでないので、ここでちょっと書き散らす。 私の戸籍上の父は祖父。因みに夫もそう。 複雑な家庭の事情というわけではなく、所謂相続税対策です。今はこれやってもあまり意味ないらしい(何か税法が変わったんでしょ?)けど、昔は良くやったらしい。詳しくは知らない。 普通の恋愛結婚だったのであまりお互いの家のこと話してなかったんだけど、婚姻届書くときにお互い笑ったよね。記入がややこしいよ。 私の場合は祖母が良い所のお家の人だったけど祖父も親も勤め人だったから、感覚としてはあまりお金持ちの意識はない。
30にして人生飽きた。 勉強が得意でやる気出る分野で学位とって興味持てる分野で仕事して、料理と家計だけ自分でやってあとは外注とか文明の利器に頼りまくった生活してたら、本当に急に飽きた。趣味も全部急に興味がなくなった。料理もやる気でないから最近外食ばっかりだし、ジムも唐突に行かなくなった。酒も高いウィスキーは全く減らずに棚に陳列されっぱなしで、なんか安く売ってた4Lのやつを炭酸水で割って酔っ払うまで飲んで終わりになってる。 私は知っているぞ、この感覚はラスボス直前でゲームをやらなくなるアレだ。どうせラスボスは主人公に倒されるのだ。そして、大団円かは知らないが、物語に結末が訪れるのだ。 ようは私は人生をほぼクリアして、結末が見えてしまったのだ。だがクリアしたわけではない、ほぼクリアだ。結末が分かる程度には情報が出揃った。クリア前ってそんなものだ。私の人生は結末を見たくなるほどのモチベーションを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く