vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基本操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文
概要 このスクリプトはvimエディタの挙動を、MS-Windowsのエディタ風の挙動に変更します。 このスクリプトを利用すると、やや特殊な操作体系をもつvimエディタも、 他の数多くの一般のエディタと同じように操作できるようになります。 インストール方法 このスクリプトはvimエディタのバージョン6にデフォルトで添付されています。 このスクリプトの機能を有効にするには、vimエディタの起動中に下のコマンドを実行するか、 (GUIでvimを立ち上げている時のみ実行すること) :source $VIMRUNTIME/evim.vim vimエディタの設定ファイル.vimrc、もしくは_vimrcに次の設定を書き込んでください。 if has("gui") :source $VIMRUNTIME/evim.vim endif 使用方法 evim.vimスクリプトをsourceコマンドで読み込むと
はてな技術勉強会で、id:secondlife が これだけは知っておけ!vim 勉強会というのをやってたので、空前の vim ブームにちょっとかぶせてみる。 これも知っておいたほうがもっといいよーって意味で、:r:!あたりを。 :r /path/to/file ってやると、カーソル位置に /path/to/file の中身が取り込めるよ! :r `perldoc -ml Sledge::Pages::Base` shell とかと同じで、`` でコマンドの実行結果が展開されるから、コマンドの実行結果がファイル名なら、そのファイルの中身が取り込めるよ! :!ls -l /path/to/dir とりあえず、:!、って打つとコマンドが打てて、結果が表示されるよ! でもその下に Hit ENTER or type command to continue ってのが出るから、Enter 押すと消え
本日のPofEAA勉強会の休憩時間の雑談にて。 以下の設定を~/.vimrcなんかに追加しておくと、railsアプリを編集する*1際の文字コードを始めからUTF-8に設定できます。 " rails au BufNewFile,BufRead app/**/*.rhtml set ft=mason fenc=utf-8 ts=2 et au BufNewFile,BufRead app/**/*.rb set ft=ruby fenc=utf-8 ts=2 etお試しをば。 2006/03/28追記 こちらのエントリにもう少し改良した版を載せました。よろしければ御覧ください。 *1:カレントディレクトリはRAILS_ROOTを想定。:e app/controller/hoge_controller.rb という感じで開きます。
vimエディタでファイルを開いた時、あるいはバッファを切替えた時に、 最後にカーソルがあった場所にカーソルを移動する。 [方法1] vimエディタに添付してある設定ファイルサンプルvimrc_example.vimファイルに この機能を実現する定義が用意されているので、 その定義をユーザーの設定ファイル(.vimrcか、_vimrc)に追加するか、 augroup vimrcEx au BufRead * if line("'\"") > 0 && line("'\"") <= line("$") | \ exe "normal g`\"" | endif augroup END 上の設定を追加する。 [方法2] あるいは、もっと簡単に、ユーザーの設定ファイルに下の設定を追加して、 設定ファイルサンプルvimrc_example.vimファイルを読み込むようにする。 :source $VI
.vimrc 晒し が流行りそうな予感なので、いち早く晒してみる。 しかしこうしてみると大した事はやっていないな。YYMMDDHH の時間別の自動バックアップと g を使ったキーバインドくらいが他であんまり見掛けない設定のような気がする。 autochdir は知らなかった。後で調べてみよう。 " ------------------- " 色の設定 " ------------------- syntax on colorscheme my highlight LineNr ctermfg=darkyellow " 行番号 highlight NonText ctermfg=darkgrey highlight Folded ctermfg=blue highlight SpecialKey cterm=underline ctermfg=darkgrey "highlight Spec
フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ」ィヤュフゥーイ蜻下僂ミオ輯」ゥメタヘミフゥーイフゥノススッ僂ミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセリSクサオトノ峵aルYヤエウノチ「,セ゚モミ20カ狷�ヨニヤ�嘛ハキ�����」ャハヌヨミ�峵a蜻下僂ミオ�。「メアスCミオオト献露ヨニヤ�ケォヒセヨョメサ����」ャマオノス翻ハ。テIソニシシニI�����」ャ楠モミ゚MウレラヤI吭コヘウレル|チソヤSソノラC����」ャメムヘィ゚^ISO9001:2000ル|チソマオユJラC���。」 フゥーイセォモ遧Cミオヨニヤ�モミマ゙ケォヒセ ツ苫オネヒ」コ┐ソ� ハヨ僂」コ15605385156 13793807682 �間張コ0538-8560687 �譽コ0538-8560686 濔セ璽コ271000 オリヨキ」コフゥーイハミフゥノスヌ犇コ�祷I饑ーl�^
最近 .vimrcを貼り付けるのが流行ってるみたいなので自分も.vimrcを貼り付け、るわけでなくオススメの plugin を紹介してみようかと。 Align.vim http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=294 痒いところに手が届く整形ぷらぎん。 options = { width => 100, height => 50, background => nil, } なソースを範囲選択して :'<,'>Align => すると options = { width => 100, height => 50, background => nil, } のように整形してくれます。 Allargs.vim すべてのバッファでコマンドを実行。例えば開いてるバッファのすべての文字列を置換したければ、 :Allargs %s/perl/ruby
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
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