閲覧されている皆さん、お久しぶりです。先日の唐揚丼の記事を執筆してから一週間弱が経過しましたが、実は筆者は関西方面へと取材を兼ねた旅行へ行っておりました。 今回筆者が訪れたのは、京都の市街地の北西に位置する“北山”地区に程近い場所。千本通と北大路通の交わる所あたりに位置する「衣笠開キ町」へと行って参りました。まぁこの千本地区というのも中々京都の近代を語るうえで外すことの出来ない(?)場所であるのでそのうち紹介することとしますが、「衣笠開キ町」はそんな千本地区に殆ど隣接するような場所に在ります。 そして何故この地へ赴こうと思った訳についてなのですが、どうもこの町内には川が流れており、下流への災害防止のために砂防ダムが1953年に造成されたらしいのです。しかし、その直後からダムの中を不法占拠する形で在日朝鮮人を中心とする人々が集落を形成して居住するようになりました。まぁ戦後10年も経過していな

