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ブックマーク / rie-6we.hatenadiary.org (4)

  • ファミ通PSP買った。 - 六畳アルバム

    モンスターハンターポータブル2ndGの記事が載っているらしいので、「ファミ通PSP」を買いました。 買うまで知りませんでしたが、増刊号だったんですね。 近場の小さな屋では入ってなかったのですが、そのせいか……。 新モンスターの記事や、新機能の話などを見ると、当にわくわくします。 早く3月にならないかなぁ。 あるとすごく嬉しいなぁと思う機能は、「防具のシリーズ毎の並び替え」です。 装備セットが10個しか保存できないと、それ以外の防具は一々着替える事になると思うのですが、同じ部位でまとめて並べる他に、シリーズごとに防具が全身並べる事も選択できると便利だろうなぁと思います。 もう1つは、「スクリーンショット機能」かな。 決定的な瞬間を、友達などに見せたいですよね。PSPの壁紙とかにもしたい〜。 あと、いつかはオンラインに対応して欲しい! フレンドオンリーでも良いので! チャットとかも、単語選

    ファミ通PSP買った。 - 六畳アルバム
    overtech
    overtech 2007/11/26
    防具の系統ソートとスクリーンショット機能が実装されるらしい?きになる。立ち読みor購入して確認しようかな。(壷のスレでもいいか)
  • The Giving Tree - 六畳アルバム

    The Giving Tree (Rise and Shine) 作者: Shel Silverstein出版社/メーカー: HarperCollins発売日: 1964/06/01メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (22件) を見る「新装 ぼくを探しに」で有名な、 シェル・シルヴァスタイン氏の作品です。 これは1の木と、“少年”の話です。 リンゴの木で遊ぶのが大好きだった“少年”は、いつしか大人になってゆき、たまに木に会いに来たと思えば、やれ「金がない」だの「家が欲しい」だの……。 そんな“少年”の望みを、木は身を捧げて叶えます。 “少年”が老人になった時、実も枝も幹も捧げ尽くした木は、何もしてあげられない事を謝罪します。 そして、年老いた自分でもできる事を見つけた木は、幸せを感じるのです。 ああ、これは母の愛なのだな。 だから、木の事を「S

    The Giving Tree - 六畳アルバム
    overtech
    overtech 2007/07/19
    お気に入りの本の一冊。読んだ時期や精神状態に応じて印象や感想が変わる作品だと思う。英語版も読んでみたくなった。Amazon直行。
  • 鳩笛草 - 六畳アルバム

    鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで (光文社文庫) 作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 光文社発売日: 2000/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (62件) を見る超能力を持った女性をテーマにした、宮部みゆきの短編集。 かなり昔の作品ですが、やっぱりこの人はこういう話を書かせたら上手い、と感じました。 「この人の書く内容は、コバルトとかスニーカーで出ててもおかしくないのに、文春とか新潮で出すところがすごいんだよ。登場人物が普通で、文が上手くて読みやすいから、一般の人でも読めるんだよね」 と、短大時代の先輩が言っていたのですが、なるほど……と頷くことしきり。 ライトノベルと一般文芸の線引きは、ジャンルではなくて、人物描写と文章力にあるんだろうな。 宮部さんはミステリー作家として有名だけど、SFもファンタジーもやってるし、「江戸時代の超能力推理小説」なんて

    鳩笛草 - 六畳アルバム
    overtech
    overtech 2007/07/19
    言われてみれば確かにストーリーはラノベ的。「ライトノベルと一般文芸の線引きは、ジャンルではなくて、人物描写と文章力にあるんだろうな。」という言葉に納得。
  • 三つ子の魂。 - 六畳アルバム

    先日、保育園で働いている友達から電話が来て、長電話してました。 彼女の話によると、「この子は将来イジメっ子になるな、こっちの子はイジメられるな」っていうのが、小学校に上がる前には判るとの事でした。 将来イジメっ子タイプ。 ゲームでは手回し(ズル)をし、自分の勝利に仲間を貢献をさせる。 自分の言う事を聞かない人とは一緒に遊ばない。 人に注意されたら、おとなしい子に責任をなすりつけたり、逆恨みする。 自分が負けそうになると優しい子に助力を頼むが、自分が勝ちそうな時は誰かに頼まれても無視する。 将来イジメられっ子タイプ。 仲間に入れてもらえなかったら、泣きながら先生に言いに来る。 そうなった理由を聞きもしないで、すねて泣く。 何か起こったら、自分で解決しないで泣く。 冗談を真に受けて、落ち込んで泣く。 うーん。 どちらも、素直に「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えないタイプですね。

    三つ子の魂。 - 六畳アルバム
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