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Audioに関するovertechのブックマーク (5)

  • 迫力のサラウンドを気軽に楽しむ ソニー「MDR-DS7000」

    ヘッドホン導入の目的は、携帯デジタルプレーヤーの再生音質向上に限らない。今回紹介するソニー(株)の「MDR-DS7000」は、いわゆる「デジタルサラウンドヘッドホンシステム」。DVD等のサラウンド音声を、ヘッドホンで再現しようというアイテムだ。「格的なサラウンドスピーカーシステムを組むような場所も予算もないけれど、サラウンドオーディオを楽しみたい」という方にとっては、魅力的な選択肢ではないだろうか。 Point 1 サラウンドヘッドホンとは そもそも「サラウンドヘッドホン」とは、音声処理によって仮想的にサラウンド再生を実現するヘッドホンである。このMDR-DS7000の場合、ソニー独自の「VPT」(Virtualphones Technology)という技術で7.1ch相当のサラウンド再生を実現している。 ここでひとつポイントになるのが、7.1chという点だ。映画のDVDタイトルの音源は

    迫力のサラウンドを気軽に楽しむ ソニー「MDR-DS7000」
    overtech
    overtech 2008/04/10
    MHP2Gのために、DPLII対応のヘッドホンが欲しい気がするこのごろ。
  • 騒音を99%カットするソニーのノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」体験レポート

    以前GIGAZINEでお伝えした、4月21日発売予定の世界で初めて周囲の騒音を約99%カットすることができるソニーのノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」を借りることができたので、さっそく体験レポートをお届けします。 周囲の騒音をデジタル処理で自動判別して、最適なノイズキャンセリングモードを自動で選択する「AIノイズキャンセリング機能」を搭載しているほか、臨場感のある高音質再生を実現する「デジタルイコライザー」によって高音質再生を実現しているという高性能なヘッドホンですが、装着感を含めて、使用感はなかなかのものでした。 詳細は以下から。 箱の裏面はこんな感じ。 開けると取扱説明書などが入っています。 取扱説明書とスタートアップガイド、ベルト、キャリングケースが入っています。 これがキャリングケース。 開けたところ。体だけでなく、ケーブルやACアダプタなども収納可能。 左か

    騒音を99%カットするソニーのノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC500D」体験レポート
  • http://www18.cds.ne.jp/~mjq/td/20071214.html

    overtech
    overtech 2008/03/05
    ALPEX パワー・キャップ ASP-400。イヤホンにつけると良い感じになるらしい?
  • 2008-02-26

    そうそう、世界樹の迷宮2は入手しました。が、最初のパスワード入れて1人キャラ作ってからやってません。 まだちょっとヤル気出ない。積みゲーになっちゃった…。 予約時に何も言われなかったし何も言わなかったので覚悟はしてましたが、案の定特典付いてないバージョンでした。 やっぱあの店はちゃんと言わないとダメか。 前作はソードマン*2、パラディン、メディック、アルケミストという編成でゲームオーバーになることなく25Fまでクリアしましたが*1、今回はどうしようかな。 今回も前回と同じようには何回もキャラを変えてレベルを上げるような時間と根性は無いので(自動カエル道場的なものがあれば利用するけども)、また最初の編成で最後まで貫きたいのです。 *1:1Fの蝶で死ななかったのはある意味不幸だけど ヘッドフォンが届いたので早速繋げて遊んでみましたよ。360のソフトはロストプラネット、PSPはMHP2です。 3

    2008-02-26
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第281回:最高のアナログアウトプットを目指す「Vraison」

    第281回:最高のアナログアウトプットを目指す「Vraison」 〜 マクセルの高音質化技術搭載ヘッドフォンを試す 〜 ■ 高音質化へのアプローチ オーディオの高音質化技術というのは、アナログ的なアプローチとデジタル的なアプローチに大別される。 アナログ技術の魅力は、割と理屈をすっ飛ばしたところにあると思う。いやもちろん理屈はあるのだが、風が吹けば桶屋が儲かる的な複雑な連鎖を伴うため、「やったこと」と「その結果」がものすごく離れているように見えるのだ。何かを貼る、あるいは置くだけで音が良くなるといったものは、その類だろう。こういうものは、当に改善したのか気のせいなのかは、個人の判断にゆだねられる。 一方デジタル的なアプローチの特徴は、ロジックとしてのわかりやすさにある。こうなっていたものが、こうなります、だから音が良くなっているはずです、と理詰めで攻められると、そうかそうかと

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