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著作権に関するownernismのブックマーク (90)

  • “iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ

    iPodへの補償金課金は見送り、違法録画・録音物のダウンロードは違法に――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」が10月20日、3カ月ぶりに開かれ、こんな内容の報告書骨子案がおおむね了承された。 文化庁はこの骨子に沿って報告書案を作り、年内に開く予定の次の小委員会での議論を経た上で最終的な報告書をまとめる方針。ダウンロード違法化を盛り込んだ著作権法改正案について、来年の通常国会提出を目指す。 「iPod課金」「ダウンロード違法化」セットは断念 文化庁はこれまで、(1)iPodやHDDレコーダーなど「記録媒体を内蔵した一体型の機器」への補償金課金(iPod課金)と、(2)違法録画・録音物のダウンロードを著作権法30条の「私的使用」の範囲から外し、違法とする(ダウンロード違法化)――という2つをセットにした著作権法改正を目指し、小委員会に制度改正案を提出してきた

    “iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ
  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 法の壁に敗れたMuxtapeが名前だけ帰ってきた。

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 法の壁に敗れたMuxtapeが名前だけ帰ってきた。
  • asahi.com(朝日新聞社):著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」 - 社会

    著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」2008年9月18日15時2分印刷ソーシャルブックマーク 著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長するかを検討してきた文化審議会(文部科学相の諮問機関)は18日、延長の必要性を「十分な合意が得られた状況ではない」と結論づけ、見送る報告書をまとめた。延長すると過去の作品の自由な流通も先延ばしになり、文化の発展が阻まれる、などの問題を指摘する意見が強かったためだ。 著作権法では音楽小説、絵画などの著作物が保護される期間を、作品が創造された瞬間から作者の死後50年までと定めている。だが、米国や欧州など先進国の多くは90年代末までに作者の死後70年までとしており、日文芸家協会や日音楽著作権協会など国内の著作権団体が保護期間の延長を要望。日国内では自国で定める保護期間が適用されない米国政府も、日政府に強く働きかけていた。 文化

  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(目次)

    視聴制御やコピー制御を目的とした従来のDRM技術の限界が見えてきた。コンテンツの海賊行為の防止に権利者が満足できるほどの効果を持たない一方で動画共有サイトに代表されるインターネット上の新しい活動を阻害してしまうからだ。「コンテンツをより多くのユーザーに届けたいが,それが生み出す価値は低下させたくない」。権利者のこうした閉塞感を打開するのは,コンテンツの新しい流通形態を実現する技術だ。従来の発想を超えて,新しいDRMの枠組みを用意する必要がある。(稿は,日経エレクトロニクス,2008年3月10日号,pp.54-65から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 第1回:クリエーターへの対価還元とユーザーの自由の両立へ 第2回:ユーザーが拒否したDRM,音楽だけにはとどまらない 第3回:コンテンツの識別で,流通の価値をお金に変える 第4回:著作権法がどうあ

    コピーに自由を ―生まれ変わるDRM―(目次)
  • グーグル、無償楽曲の検索サービスを中国で開始

    Googleは米国時間8月6日、中国で楽曲の検索サービスを無償で提供開始したことを発表した。このサービスは、ライセンス付き楽曲の無償ダウンロードへのアクセスを可能にする。 Googleによると、同サービスを利用することで、中国語の楽曲を歌手名や楽曲名で検索し、提携している中国音楽サイトTop100.cnからダウンロードできるようになるという。Top100.cnは、NBAのスタープレーヤーYao Ming氏から資金を得ている。 同サービスは売り上げを広告から得ており、その収入は音楽会社やTop100.cnと分配するとGoogleは述べる。 同サービスは、著作権侵害の温床として知られている中国において、楽曲から合法的に利益を得るための手段と説明されている。アナリストの見積もりでは、中国のインターネットユーザの90%以上が検索エンジン経由で非合法な楽曲を毎日ダウンロードしているという。 中国

    グーグル、無償楽曲の検索サービスを中国で開始
  • 任天堂法務部 最強列伝 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    DSソフトのプロテクト解除を行う「マジックコンピュータ」通称「マジコン」の販売会社5社に、任天堂以下54社のソフトメーカーが、販売差し止めの訴訟を起こしました。 「マジコン:違法DSソフト使える機器販売 任天堂など、中国系5社を提訴」 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080730ddm041040070000c.html 今回もこれに至る手際が、素晴らしいです。 まずスクウェアエニックスの新作ソフト「ドラゴンクエストV」で、コピー防止措置を仕掛けます。 「スクエニがDS版ドラクエ5にコピーガード 「船が港に着かない」」 http://www.cyzo.com/2008/07/post_772.html しかしこれを翌日には「マジコン」販売会社がファームアップで対応。 ところがこの行為、「不正競争防止法」第2条第10項の禁止項目「営業上用いられて

    任天堂法務部 最強列伝 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
  • 超能力者ユリ・ゲラー氏、著作権侵害訴訟で和解

    超能力者Uri Geller氏が、自身の能力に対する批判を抑えるために著作権法を悪用したとして訴えられていた訴訟で和解した。しかし、和解条件はほとんど公表されていないため、Geller氏の法的主張の正当性は、神秘的な同氏の存在と同様、依然として分からないままだ。 この法廷闘争が始まったきっかけは、長年Geller氏の能力を疑問視しているBrian Sapient氏が、人気科学番組「NOVA」のドキュメンタリー映像を使い、Geller氏の超能力の正体を暴露する内容の14分間のビデオを制作し、そのビデオをYouTubeに投稿したことだった。そのNOVAの映像の一部(約8秒間)の著作権をGeller氏が経営する会社Explorogistが所有しているため、同社はYouTubeに対し、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づいたノーティス・アンド・テイクダウン手続きに入った。それを受け、You

    超能力者ユリ・ゲラー氏、著作権侵害訴訟で和解
  • <スクープ>経産省がエンフォースメントや私的複製の議論を8月下旬に開始へ

    経済産業省は,デジタルコンテンツの再生装置に対してコピー制御ルールを順守させる手段である「エンフォースメント」や,私的録音・録画補償金制度の見直しに関する議論を開始する計画だ。業界関係者によると,有識者や法律関係者が参加する「コンテンツ取引と法制度のあり方に関する研究会」(仮称)を2008年8月下旬に立ち上げる。コンテンツの制作(クリエートの現場を含む)から,コンテンツの流通,再生装置の製造・流通まで幅広くコンテンツ産業をとらえ,その関連産業の振興という視点で総合的な検討を行う。 デジタルコンテンツの流通形態はいま,記録媒体やネットワークの多様化,大容量化の進展およびその普及に伴って,様変わりしようとしている。関連する産業も通信・放送だけではなく,コンテンツ業界,流通業界,IT業界(配信技術やDRM技術の開発を含む),再生装置のハード・ソフトメーカーなど幅広い。いずれも,今後大きく成長が見

    <スクープ>経産省がエンフォースメントや私的複製の議論を8月下旬に開始へ
  • ネットワークDVRにゴーサイン,米国の連邦控訴裁判所

    米国の連邦控訴裁判所は2008年8月4日,ネットワークDVRにゴーサインを出した。米国の有力な複数メディア関連媒体がこぞって伝えている(例えば,記事1や記事2,EFFによる報告)。 ネットワークDVRとは,家庭にある録画機の代わりにネットワーク側(ケーブルテレビを含む)で番組を蓄積しておき,家庭のSTBを操作して蓄積した番組を視聴できるようにするというもの。米国の有力なMSO(複数のケーブルテレビ局を統括運営する企業)であるCablevision SystemsがネットワークDVRのサービス提供を計画したのに対し,米国の有力なケーブルテレビネットワークや3大テレビネットワークなどが著作権法に違反すると訴訟を起こしていた。下級審ではCablevision社の計画を認めなかったが,連邦控訴裁判所はその判断をひっくり返したという。

    ネットワークDVRにゴーサイン,米国の連邦控訴裁判所
  • 権利者のロビー攻撃を受けない著作権政策、津田大介氏らが議論

    現行の著作権法は、アナログの音楽や絵画などを念頭に置いて作られたものだ。デジタル技術の普及とともに登場した著作物の新たな利用形態が、著作権侵害と解釈されるなどのミスマッチがあると言われている。札幌で開催された「iCommons Summit 2008」で7月31日、「自由文化と著作権政策」と題したシンポジウムが開かれ、社会や技術の変化に合わせた著作権政策の在り方が議論された。 ● フェアユースのない著作権制度では、権利者側に有利な方向に収める圧力が働く 米国の著作権法には「フェアユース」という概念がある。無断で著作物を利用しても、公正な利用と判断されれば、著作権侵害にならないというものだ。公正かどうかの判断は、裁判所が行う。 一方、フェアユースの概念がない日の著作権法では、権利侵害に当たらない行為を個別に規定している。北海道大学教授でフェアユース採用の重要性を訴えている田村善之氏は、日

  • asahi.com(朝日新聞社):黒沢作品の格安DVD、二審も販売差し止め認める - 映画 - 映画・音楽・芸能

    黒沢作品の格安DVD、二審も販売差し止め認める2008年7月30日 印刷 ソーシャルブックマーク 故・黒沢明監督の映画作品の格安DVD販売をめぐり、著作権の保護期間が争われた訴訟の控訴審で、知財高裁(田中信義裁判長)は30日、「羅生門」「生きる」など10作品のDVDを販売した都内の会社が「著作権は公開後50年で切れている」と主張した2件の控訴をいずれも棄却し、DVDの販売差し止めを命じた。 判決は、著作権を受け継いだと主張する「東宝」「角川映画」の請求を認め、訴訟の対象となった作品については「黒沢監督の一貫したイメージに沿って製作された」と認定し、黒沢監督が映画の著作者の一人だと判断。旧著作権法に基づき、黒沢監督が死亡した98年から38年後の2036年まで著作権が存続するとした。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 「孤児作品」を救済する方法 - 池田信夫 blog

    "Culture First"なる圧力団体にもブログがあることを初めて知った。きのうの記事には今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは壊滅的打撃を受けることになります。と、この問題を「最近になるまで知らなかった」在留邦人のブログの間違いだらけの記事が孫引きされている。これは彼らが無知なだけで、孤児作品(orphan works)の問題はもう10年越しで議論されており、日でもアーカイブを再利用するときの最大の障害になっている。川口市にあるNHKアーカイブには、60万以上の番組が所蔵されているが、試写室で見られるのは6000あまり。今年末に始まる予定の「NHKオンデマンド」で見られるのは1000もないだろう。その最大の原因が、この「孤児」だ。 たとえば私がかつて作った「NHKスペシャル」(番組名は伏

  • http://www.asahi.com/international/update/0720/TKY200807200197.html

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080717-00000033-jij-int

  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
  • 津田さんの提案 - Copy&Copyright Diary

    日開催された文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会は、権利者側とメーカー側の対立で紛糾したようです。 「経緯は知らぬ」「言い逃れだ」・コピー補償金問題、10日再開の審議は大荒れ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITba000010072008 第3回・私的録音録画小委員会が開催 − iPod/ダビング10課金への議論は平行線 AV&ホームシアターNews http://www.phileweb.com/news/d-av/200807/10/21460.html “iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/10/news117

    津田さんの提案 - Copy&Copyright Diary
  • 荼毘転 - 偉愚庵亭憮録

    7月4日をもって、「ダビング10」が解禁になったのだそうで、新聞各紙およびテレビ各局は、いまさらのように告知につとめている。 解説の内容は、各局とも 「デジタル放送の番組を録画(ろくが)機自体に録画して、そこから最大10回までDVDなどにコピーできる仕組みのこと。現在は1回コピーすると録画機からは消えてしまいます。」 という、朝日新聞が小学生向けに用意した解説ページ(朝日キッズ)から一歩も外に出ていない。 アサヒ・コムきっず:ダビング10(てん)とは? :ことばなるほどね 私が昨日偶然見ていた「思いっきりイイ テレビ」では、女子アナさんが 「たとえば、私が『思いっきりイイ テレビ』をハードディスクに録画していたとします。これまでは、自分でDVDにコピーするとハードディスクから消えてしまうので、録画を頼まれた人に配ったり、みのさんに見て貰ったりはできなかったのですが、これからは、10枚までD

    荼毘転 - 偉愚庵亭憮録