念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)・特別招待作品『Chelsea on the rocks』の記者会見に出席したアベル・フェラーラ(Abel Ferrara)監督(2008年5月23日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【5月24日 AFP】『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト(Bad Lieutenant)』のリメイクを手掛けると報じられた俳優ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)とドイツ人映画監督のヴェルナー・ヘルツォーク(Werner Herzog)に対し、オリジナル版の監督を務めたアベル・フェラーラ(Abel Ferrara)が「地獄へ堕ちろ」と息巻いた。 これは、フェラーラ監督が第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)の特別招待作品として上映された自身監督作『Chelsea on
コーディネーター。 東京学芸大学大学院造形芸術学修了。ユトレヒトセントラルミュージアムのインターンを経て、02年株式会社TRUNK入社。 展覧会 / セミナーのキュレーションとコーディネーションを担当。 ミラノサローネ2008・デザイントレンド分析 【 大入りの国際家具見本市、活気のないフォリ・サローネ 】 今年も4月16日から21日まで開催されたミラノサローネ。イベントの中心となるミラノ国際家具見本市へは348,000人もの来場者があり、昨年より29%増の数字をたたきだした。コアとなる来場者は、EU、ロシア、北アメリカ、日本、中国からのメーカーやバイヤー、デザイナーやマスコミなどの業界関係者。そこに今年は、アルゼンチンなどの南アメリカや、インドネシアやベトナムなどの東南アジアの国々、南アフリカ共和国等、目下BRICsを追って急速に経済発展を遂げつつある国々からの来場者が加わり、ミラノ国際
「PFFアワード2024」入選作品&最終審査員決定。18歳以下の監督作品が3作品入選! 9月7日(土)より開催となる、「第46回ぴあフィルムフェスティバル」のコンペティション「PFFアワード2024」の入選作品が決定しました。 今年の応募本数は、前年から135本増となる692本。16名のセレクション・メンバーによる、約4か月間の審査を経て、入選作品19本が決定しました。 今年は、最年少14歳を含む、18歳以下の監督による作品が3作品入選。監督たちの平均年齢も、昨年の26.1歳から、23.1歳と大きく若返り、新世代を感じさせる、驚きと期待に満ちた作品群となりました。 また5名のトッ... 2024.07.03 映画祭ニュース
5年越しの企画 やっと実現![映画.com ニュース] 第61回カンヌ国際映画祭を訪れ、特別講義をしたクエンティン・タランティーノ監督が、現地でTVインタビューを受け、「キル・ビル3」の製作が噂になっていることについて真偽を聞かれて、次回作の内容を漏らした。 「今、取りかかっている次回作は、第2次世界大戦もの映画だ。ちょうど脚本が終わったばかりなんだが、万事うまく運べば、来年の今頃はカンヌに持って来られるよ。『イングローリアス・バスターズ(Inglorious Bastards!)』だ」 直訳すると「不名誉なならず者たち」。同監督がここ5年間ほど、映画化を切望していた企画で、ナチスドイツ占領下のフランスを舞台に、軍の前科者たちが決死の作戦に挑むという、タランティーノ版「特攻大作戦」(67年、ロバート・アルドリッチ監督)といった趣の痛快戦争映画だ。「レザボアドッグス」のマイケル・マドセンやテ
動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂鬱』をテーマにした“神MAD”(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く