【モスクワ=桑本太、ベルリン=石川潤】ロシアが24日、ウクライナへの軍事侵攻を始めた。ウクライナ各地の軍事施設が空爆で破壊されたほか、首都キエフの空港を巡ってロシア軍とウクライナ軍が戦闘した。冷戦後の国際秩序を力で変更するロシアの軍事侵攻に対し、主要7カ国(G7)は24日にオンラインで首脳が協議し、「最も強い言葉で非難する」との共同声明を発表した。ロシア通信によると、ロシア国防省は24日、ウ
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https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pwjbg6bAkw/ 緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、日本に駐在するロシアのミハイル・ガルージン大使が14日、駐日ロシア大使館でインタビューに答えました。 聞き手は田中キャスターです。 日本語で行われました。 14日(月)放送の動画はこちらから。 --きょうはお聞きしたいことがたくさんあります。よろしくお願いします。 ガルージン大使: 田中さん、きょう大使館でお迎えすることが光栄です。 --今回インタビューをお願いしてすぐに受けていただきました。これはなぜですか?モスクワからは、できる限りロシアの立場を任地で説明するようにという指示が出ているんですか? 大使: それは常に各国におりますロシア大使の業務のひとつとしてわが国の立場や政策、喫緊の国際問題に関するロシア側
今年3月、ロシアのモスクワで行われたクリミア併合1周年記念行事で演説するウラジーミル・プーチン大統領〔AFPBB News〕 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の支持者の中で、いわゆる「正教会ビジネスマン」でウクライナの分離独立派への支持を率直に表明してきたコンスタンチン・マロフェエフ氏以上に熱心な支持者を探すのは難しい。 マロフェエフ氏に言わせると、プーチン氏の功績は、オリガルヒ(新興財閥)を叩き潰し、ロシア全土にクレムリンの権威を再び示し、経済を再生し、ロシア正教会を強化し、独立した地政学的プレーヤーとしてロシアを再建したことだ。 「ロシアはベルギーではない。ロシアは帝国としてしか存在し得ない」。マロフェエフ氏は今年、ロシア帝政期の飾りで光り輝くオフィスで、筆者と在モスクワの同僚たちに対してこう語った。「プーチンは歴史的な指導者だ。過去100年間で最高の指導者だ」 筋金入りのプーチン
ロシア連邦国家統計局はこの速報値の詳細を開示していない。 だが、アナリストらによれば、小売売上高や鉱工業生産、世帯所得といったセクターごとの統計数値が実質ベースでさらに大幅な落ち込みを示唆しており、この速報値は下方修正される公算が大きいという。 マイナス4.6%という速報値は、市場予想よりも若干悪い数字だった。エコノミストらは、再び生じた原油安、そしてそれを受けて進行してきた通貨ルーブルの下落のために、早期の景気回復はますます考えにくくなっていると警告している。 第1四半期の経済成長率はマイナス2.2%という比較的マイルドな値だった。ロシア政府は6月まで、昨年の終わりごろに下落したルーブルはその後安定し、危機は最悪期を脱したと国民に断言していた。 プーチン体制下で初の実質所得減少 しかしロシアでは2014年12月に、ウラジーミル・プーチン大統領が権力を握るこの15年間で初めて実質所得が減少
この契約はロシア国営のガスプロムと中国石油天然気集団(CNPC)との間で2014年5月に交わされ、大いに宣伝された。 向こう30年にわたって供給される天然ガスは4000億ドルに上ると見られており、ガスプロムは同社史上最大の契約だと胸を張っていた。 ところがその後、原油相場は50%を超える下落に見舞われており、このプロジェクトの採算も危うくなっている恐れがある。同社では、プロジェクトの開発コストを550億ドルと見積もっている。 供給するガスの価格は主要石油製品の価格と連動 ガスプロムは10日、CNPCと契約したガスの価格は複数の主要石油製品の価格を組み合わせた値に連動することを認めた。 原油価格の低迷が長引いてもガスプロムに損失が生じないようにする備えが契約に組み込まれているのかとの問いに対し、ガスプロムのディレクター、パベル・オデロフ氏は「我が社はこの契約について高いリスクを取る方針を表明
ロシアは、西側諸国にとって最も大きな頭痛の種の1つだ。ウラジーミル・プーチン氏率いるクレムリンは、北大西洋条約機構(NATO)がバルト諸国で防衛態勢を強化するほどまでに隣国の脅威になっている。欧州連合(EU)は、ロシアがウクライナを攻撃した後に科した経済制裁を延長したばかりだ。 だが、モスクワの政権にその行動の結果をはっきり悟らせるために、各国政府は西側の裁判所ほど多くのことはしていない。 西側の裁判所ではロシアが、この国に自分たちの資産を没収された投資家からの訴訟の嵐にさらされている。 ロシアでクレムリンが法の支配を軽視していることは、かつてロシア最大の石油会社で、最もうまく経営されていたユコスの略奪で実証された。独立志向の強いユコスCEO(最高経営責任者)のミハイル・ホドルコフスキー氏は大富豪であると同時に、政治的な厄介者だった。そのため、一連の偽の訴訟によってユコスは解体された。 2
1年前にロシアのサンクトペテルブルクで開催された国際経済フォーラムに集まったロシア内外の企業数百社の幹部たちの大半は激しく動揺していた。 ロシアのクリミア併合に反発した米国と欧州が、多数のロシア政府高官やロシア企業に対してビザ発給停止や資産凍結といった措置を取ったうえに、さらに広範な制裁もあり得ると脅しをかけてきたからだ。 どの参加者も、事態はどこまで悪化するのかという疑問を口にしていた。 この「ロシアのダボス会議」が今週再び開催されるが、参加者の多くは、昨年に比べればこの疑問に落ち着いて答えられるようになっている。 ロシアは昨年7月に始まった幅広い分野での制裁――ロシアの多くの大企業に対する西側諸国での資本調達の禁止、欧州や米国からの軍事製品および軍事・民生両用製品の販売制限、ある種のエネルギー取引の禁止など――をもう1年近く切り抜けてきているからだ。 ロシアで事業を行う欧米の企業にとっ
「大統領が何をやっても、ロシアではほとんど誰も抗議しません。この先予想できる限り、変化が起きる可能性は全くないと思います」とタラレイさんは言う。 だが、イリーナ・フォミナさん(35歳)にとっては、昨年の出来事は正反対の衝動を呼び覚ました。 香港育ちで複数の外国語を話し、イタリア家具の輸入業者でモスクワ在勤の幹部を務めるフォミナさんは、国外でロシアに対する認識が変わる様子を見て、計画していたオーストラリア移住を延期することにした。 「私は(ロシア大統領のウラジーミル・)プーチンを信頼しているし、彼がロシアのための何らかのビジョンを持っていると思っています」と彼女は言う。「外国へ行って、絶えず自分の信念を擁護しなければならない立場には置かれたくありません」 国外移住に対する考えが真っ二つ 似たような社会経済的バックグラウンドと学歴を持つタラレイさんとフォミナさんがロシアのイデオロギーの分布の反
(英エコノミスト誌 2015年5月9日号) ウクライナ危機はロシアを中国に接近させている。だが、両国の関係は対等とはほど遠い。 5月9日、ロシア・モスクワの「赤の広場」で、第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念日に、70年記念軍事パレードに出席するウラジーミル・プーチン大統領と習近平国家主席〔AFPBB News〕 70年前のナチスドイツ降伏を記念する5月9日のモスクワでの戦勝式典は、今日の地政学について多くのことを物語る。ロシアのウクライナ侵略(および第2次世界大戦後初の欧州での主権領土の併合)に抗議して西側の指導者が欠席する中、中国の習近平国家主席は、友人であるウラジーミル・プーチン氏の主賓になった。 ウクライナを巡る西側の制裁や、確実視される欧米との関係の長期的な冷え込みによって、ロシアには、中国をできるだけしっかりと抱え込むこと以外に選択肢がなくなっている。 拡大する戦略的パートナーシッ
ウクライナ東部の戦闘が(少なくとも4月半ばまでは)比較的落ち着き、ロシア経済が比較的安定化していることで、2つの疑問が生まれている。この戦闘は最悪の状況を脱し、経済状況の改善がロシア政府を落ち着かせると考えてもいいのか? それともこれは、新たな嵐の前の静けさなのか? ロシアの経済状況は、4カ月前に多くの者が予想していたほど悪くない。 価値の半分を失ったルーブルの相場は安定し、最近の原油価格上昇のおかげもあって、上昇する兆しさえ見えている。 インフレ率は17%だが、その上昇ペースは多くの人が恐れていたよりも緩やかだ。マイナス5%と見られていた今年の経済成長率は、マイナス3%にとどまるかもしれない。 この現況について、ロシアのある銀行幹部は「状況は多くの人が考えていたほど壊滅的ではない」と総括している。 ロシアの敵に強硬姿勢を取る指導者 だが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、こうした危
ウクライナ問題、野党指導者の暗殺など、ここ一年あまり、国際社会の関心を集める話題に事欠かないロシア。ヨーロッパやアメリカが対ロシア制裁に踏み切る中、日本も、再び存在感を増してきたこの隣国との関係を真剣に考える必要に迫られている。こうした近年のロシアをめぐる情勢について、プーチンの「脱欧入亜」政策をキーワードとして解説したのが、昨年12月に出版された『プーチンはアジアをめざす』だ。40年以上にわたってソ連・ロシアを研究し続けてきた下斗米伸夫氏に、直近のロシア情勢やプーチン政権の東方シフトに関してインタビューを行った。(聞き手・構成/向山直佑) ――野党指導者のネムツォフ氏の暗殺や、プーチン大統領のクリミアにおける核兵器の使用に関する発言など、この1・2ヶ月ほどを見てもロシアではいくつも重大な出来事がありましたが、こうした最近の事件に関してはどのようにお考えですか。 ネムツォフ氏とは私自身、昨
今度はロシア人が欧州、そして世界を率いる番?(写真はモスクワの赤の広場から見たクレムリン(大統領府)とワシリー聖堂〔AFPBB News〕 ロシア人は地元メディアを通じて西側諸国の指導者が自分たちの偉大な国に向ける軽蔑の念について聞くのに慣れっこになっている。だが、ある極右活動家のグループが22日、サンクトペテルブルクのホテル「ホリデイ・イン」の演壇に姿を見せた時、彼らのメッセージは決して敵対的ではなかった。 かつてのローマやコンスタンチノープルと同様、モスクワはキリスト教文明の最後の砦だった――。英国国民党(BNP)元党首のニック・グリフィン氏は、総勢200人に上るロシアの民族主義者と西側の同調者の聴衆にこう語りかけた。 「すべての欧州国家が欧州を、そして世界をリードした時代があった」。グリフィン氏はこう語った。 「ギリシャ人、ローマ人、スペイン人、フランス人、ドイツ人、英国人。ロシア人
(英エコノミスト誌 2015年3月14日号) ウラジーミル・プーチン氏とチェチェンの盟友との協定が、突如、脆くなったように見える。 2月27日にリベラル派の政治家、ボリス・ネムツォフ氏を殺害した犯人たちは、逮捕されるとは思っていなかった。それは彼らのふてぶてしさから明らかだった。 犯人グループは、モスクワ中心部でネムツォフ氏を背後から銃撃した後、市の中心部から離れるために川を渡ることはなかった。 その代わり、クリムリン(大統領府)をぐるりと一周し、ロシアの議会ドゥーマを通り過ぎ、半分が歩行者用になっている明るい通りに入った。逃走用の車を燃やすことさえなかった。 このようなふてぶてしい行動は、銃撃犯がチェチェンの殺し屋かもしれないという疑いを抱かせた。これまでロシアのウラジーミル・プーチン大統領の大事な友人だったチェチェンのラムザン・カディロフ首長のために働くような連中だ。 一部の人は今、プ
(2015年3月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ロシアの野党指導者、ボリス・ネムツォフ氏の殺害から6日経ったが、ロシア当局は逮捕はおろか、いまだに容疑者を1人も特定していない。ネムツォフ氏は3月3日に埋葬され、何千人もの人が最後の別れを告げるために、人権運動の記念館「サハロフ・センター」に足を運んだ。 ネムツォフ氏の最後の数日間は、噂と憶測の対象になった。分かっていることと分かっていないことを以下に挙げよう。 ■人生最後の数時間に何が起きたのか? ネムツォフ氏はクレムリン(大統領府)の東壁に面したショッピングモール「グム」内のレストラン「ボスコ」で、ウクライナ人のガールフレンドのアンナ・ドリツカヤさんとともに遅い夕食を取った。2人は午後11時ごろにレストランを去り、赤の広場を歩き、モスクワ川に向かった。 ネムツォフ氏は川の南岸のマラヤ・オルディンカ通りにマンションを持っていた。ボリ
2月28日、ボリス・ネムツォフ氏の遺体が入れられた袋が置かれたモスクワ中心部のボリショイ・モスクボレツキー橋〔AFPBB News〕 政府が路上で反対派を殺し始める時、一線を越えて、蛮行へ踏み込んだことになる。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は好んで、ウクライナ政権をファシズムだとして非難する。 だが、1930年代のロシアとドイツの政治を本当に彷彿させるのは、プーチン氏がかき立てている攻撃的で自己憐憫的なナショナリズムだ。これが国内の反対派の迫害、そして今や殺害と関係している。 何人も殺害されてきた反対勢力 クレムリン(大統領府)から見える場所で野党指導者のボリス・ネムツォフ氏が射殺された事件については、外部の人間は、プーチン氏が殺害を命じたのかどうか知りようがない。 しかし、プーチン氏と同氏の支持者たちが、ネムツォフ氏暗殺を許容可能にした国家主義的な妄想の雰囲気を作ったのは間違いな
3月1日、ロシアの首都モスクワで、殺害された野党指導者ボリス・ネムツォフ氏を追悼する行進に参加する人々〔AFPBB News〕 ビクトル・ザスラフスキーさんは3月1日、母親と腕を組んでボリショイ・モスクボレツキー橋を渡っていた。重苦しい雰囲気だったが、励みになることが1つあった。 「少なくとも今のところは、仲間がまだたくさんいることが分かった」。ザスラフスキーさんは、この橋で2月27日夜に多数の銃弾を背中に浴びて殺害されたロシアの野党指導者ボリス・ネムツォフ氏を追悼するデモ行進に、数万人の人々とともに参加していたのだ。 「もう政治の問題ではなく、人間の品性の問題」 29歳のザスラフスキーさんは首都モスクワに住む多くの若者たちと同様に、3年前にはウラジーミル・プーチン大統領の統治に抗議するデモに参加したものの、当局の締め付けが厳しくなる中で活動から遠ざかっていた。 当局は数人の活動家を起訴し
西側がウラジーミル・プーチン大統領の野心と対抗するためには、その世界観を知ることから始めなければならない〔AFPBB News〕 戦争であれ停戦であれ、ウクライナでのロシアの侵略行為はついに西側諸国の慢心を覆しつつある。 米国政府は、これが個別の地域紛争以上のものであることに気づいた。 欧州諸国――いずれにせよ、その多く――は今、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、大陸の平和を維持してきたルールに基づく秩序に挑戦しようとしていることを理解している。 次に必要になるのは、プーチン氏の野心に対抗する広範な戦略だ。 プーチン大統領の世界観を理解する それには、ロシア政府の思考、動機、意図の評価が求められる。つまり、かつて海外の大使館から本国に送られた外交公電に見られたような分析である。ウクライナでの軍事的機会主義やロシアのガス供給、ロシア政府が指導する転覆工作や腐敗、核の威嚇は、プーチン氏の
(2015年2月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ビクトル・オルバン氏がその名を世間に知らしめたのは、1989年、ハンガリーの旧ソビエト駐留軍の即時撤退を求める姿が生中継のテレビに映し出された時だった。それができればハンガリーは「袋小路」から抜け出すことができ、西側の一員としての未来が手に入ると期待しての行動だった。 ところが同氏はハンガリー首相の座に上り詰めて以来、自由民主主義をさげすむ発言を行っており、17日にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領との2国間首脳会談を禁じた欧州連合(EU)の取り決めを無視し、プーチン氏のハンガリー公式訪問を歓迎した。 皮肉なことに、プーチン氏の今回の日程には旧ソ連兵の墓地への訪問が含まれていた。ここには、ハンガリーの改革派が旧ソ連の支配に反旗を翻した1956年のハンガリー事件を鎮圧するために送り込まれて命を落とした旧ソ連兵も眠っている。しかし、
2度目の停戦合意が成立したが、ウクライナ危機の解決に向けた道筋はまだ見えてこない(写真はウクライナ東部での戦闘の停止に向け、ベラルーシのミンスクで行われた首脳会談で握手するロシアのウラジーミル・プーチン大統領とウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領)〔AFPBB News〕 ロシアの市民がウクライナでの戦争をどう見ているのか、モスクワにいる友人が気の利いた表現で教えてくれた。 彼女によれば、これは「テレビと冷蔵庫の戦い」だという。 テレビは、「ファシスト」のウクライナ人や策を弄する西側諸国との愛国的な闘争の話を流してロシア魂をかき立てる。 ところが冷蔵庫は、空きスペースが次第に増えていることや中身の食品が値上がりしていることを示してロシア魂を萎えさせる、というのだ。 世論調査からも読み取れる微妙な心理状態 冷蔵庫とテレビの戦いがどんな状況にあるのかは、世論調査から読み取ることもできる。先日
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