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結婚と増田に関するoyssiのブックマーク (5)

  • 追記有)結婚しなかったことに後悔できる気がしない

    アラフォーに差し掛かった女です 若いときからさんざん「結婚しないと後悔するぞ」論を聞いてきて、いつか自分も後悔する日が来るのだろうと覚悟していたけど、ここまで来て考えるとやっぱりないかもしれない というのも、大学や職場で知り合う男性陣はほとんど結婚していったけれど、すべてのケースに対しての感想が「こんな性格の男性と結婚するとかお相手さんよくやるなあ」だからである また、同じく女性陣の配偶者と知り合っても、少し話すと「なんでこんな性格の人と結婚したんだ?」と内心思っている もちろん表には絶対出さずに、笑顔ですてきね羨ましいなんて言っているけれど 世間で言われる「結婚しないと後悔するぞ」は、寂しいとか色々な得られないものに対する後悔について述べているのだと思う 実害として困ることもあるのだろう、というかすでに手術のときの保証人とか困ってなくもない でもそれを踏まえて後悔できるかと言われると、「

    追記有)結婚しなかったことに後悔できる気がしない
  • 結婚相談所のお見合いで行ったラウンジ全部書く

    数年前IBJ系の相談所で活動して成婚退会した既婚男性です。 俺が書きたいのでこれまでに行ったホテルラウンジと感想を書いていくぞ 新宿 京王プラザホテル カクテル&ティーラウンジ首都圏のキングオブ婚活用ラウンジ。利用者の9割ぐらいがお見合いだと思われる。 だが……ここは当に調度品などの雰囲気も良く使いやすい。 ゆったりとしたソファでテーブル間隔も広めに取られており、他のテーブルに気を取られることもほぼない。 窓も非常に大きく取られており開放感がある。 都庁を望むアーバンなパースペクティヴは、季節を感じる潤いと、あとまぁ話題に困ったときの助け舟を、あなたに。 言うことなし。 迷ったらここにしておけば間違いない。 メニューもいっぱいあるので通ってても飽きないし、そこから話を広げるのもアリだ。 ここは普段はだいたい30分くらい前に並んでおけば大丈夫のはず。 ただ11時の開店時はかなり混むので、も

    結婚相談所のお見合いで行ったラウンジ全部書く
    oyssi
    oyssi 2022/06/25
    知らないところたくさんあった。レビューも「席が近いから…」という観点がとても助かる。 / ご成婚おめでとうございます。末永くお幸せ〜
  • 嫁が女性を諦めた日

    きっかけは些細な事だった。 お互い喧嘩とも言えないような言葉を2つ3つ投げかけあっただけなのだ。 ただ、その言葉の一つ一つにはそれまでに積み上げられていたあまりに多くのストレスが込められていたのだ。 結婚して5年。2人の子供は親の命令に背くことで自尊心を築こうとする時期にあった。 そんなことども達をうまく誘導せんとし、嫁は散々の手を尽くしたのだろう。最近ではちょっとしたことでもすぐに大きな声を上げるようになったのだ。 そのことを悔やんではまた優しい素振りを見せ、そんな母親の姿に増長した子どもたちはまた母親を怒らせた。 毎日とはそんなことの繰り返しなのだろう。 わたしはといえばそんな嫁に少しでも楽をさせてやりたいと家事には積極的に参加し、嫁が実家に帰りたいといえば喜んで送ってやったものだ。 嫁は専業主婦である。とはいえそのことで労働の優位を語るつもりはない。 嫁は文字通り24時間を家事に追わ

    嫁が女性を諦めた日
  • 結婚してよかった

    結婚3年目、夫と子供が1人。結婚してから、今この瞬間が完璧で人生で最高の瞬間だと思える時が何度も来る。 それは結婚式や、出産などのイベントの時だけではない。 一緒に御飯をべている時両親が孫をみて喜んでいる時いっしょにオフロにはいった時夜さきに寝ている姿を見る時 毎日のように「あぁもう死んでもいい、今この瞬間は完璧だ。これ以上の幸せなんていらない」と感じる 夜布団に入って目をつむる。もし自分が死んだら子供や夫には会えなくなるのかと考えて少しさみしい気持ちになる。そんな時はもう一度目を開けて、夫と子供の寝顔をみる。手を握ってぬくもりを感じる。いつまでも見ていたいという気持ちを抑えて再度目をつむる 少なくとも私の脳みそが感じる最高の幸せというのが毎日つづいている 独身で得られる時間の自由だとか、お金の自由だとかって当に今ある幸せに比べたらどうでもいい。そんな自由はこっちだって離婚すれば得られ

  • 嫁を泣かせた話

    嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的

    嫁を泣かせた話
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